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一番基本のUSB給電の仕組みは1.無条件に100mAを供給2.plug&playでUSBデバイスが繋がったら、OS/ドライバがデバイスからの要求に応じてUSBポートの出力電流の上限を超えない範囲で供給電流を100mAから増やす(USBデバイスの消費電流の申告がポートの能力を超えたら「電流が足りないよ」のエラー発生)3.供給電流が増えたらUSBデバイスはようやくフルパワーで本来の動作を始める実際はもっと複雑なことやってるはずなので、デバイス側の処理とOSの処理との整合が問題を生じることはある.....のかな?
USB給電については、MAXIM の下記ページが参考になります
http://japan.maximintegrated.com/app-notes/index.mvp/id/4803 [maximintegrated.com]
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
USB給電の仕組み (スコア:0)
一番基本のUSB給電の仕組みは
1.無条件に100mAを供給
2.plug&playでUSBデバイスが繋がったら、OS/ドライバがデバイスからの要求に応じてUSBポートの出力電流の上限を超えない範囲で供給電流を100mAから増やす(USBデバイスの消費電流の申告がポートの能力を超えたら「電流が足りないよ」のエラー発生)
3.供給電流が増えたらUSBデバイスはようやくフルパワーで本来の動作を始める
実際はもっと複雑なことやってるはずなので、デバイス側の処理とOSの処理との整合が問題を生じることはある.....のかな?
Re:USB給電の仕組み (スコア:1)
USB給電については、MAXIM の下記ページが参考になります
http://japan.maximintegrated.com/app-notes/index.mvp/id/4803 [maximintegrated.com]