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単細胞から多細胞へ、というコピーとライトニングさん共有スライドからすると、これまでのクラウドゲーミングとは違うのは1ユーザー1VMから1ユーザー1プロセスにするということでしょうかね。確かに入力情報が限定的なゲームではOS丸ごとの仮想化は無駄が多いので、VM切り替えで生じていたオーバーヘッドを削減できればパフォーマンス上がりそうですけど、既存のゲームは動かせないような。それにgame latencyがなくなるという説明が謎。
リソース共有の絵がライトニングさんだから3Dオブジェクトなんかのゲームアセットをオンメモリで共有しちゃうとか
それですとvmwareの透過的ページ共有と同じですので、特に新しいものではなくなってしまいます。
個人的には処理結果の共有まで踏み込んだのものではないかと予想します。ゲーム内で行われる処理を適当な量で区切り、キャッシュして他のユーザーが同じ処理を実行しようとした時に参照するような…
技術的に可能かはわかりませんが。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
非仮想化モデル? (スコア:1)
単細胞から多細胞へ、というコピーとライトニングさん共有スライドからすると、これまでのクラウドゲーミングとは違うのは1ユーザー1VMから1ユーザー1プロセスにするということでしょうかね。
確かに入力情報が限定的なゲームではOS丸ごとの仮想化は無駄が多いので、VM切り替えで生じていたオーバーヘッドを削減できればパフォーマンス上がりそうですけど、既存のゲームは動かせないような。
それにgame latencyがなくなるという説明が謎。
Re:非仮想化モデル? (スコア:2)
リソース共有の絵がライトニングさんだから3Dオブジェクトなんかのゲームアセットを
オンメモリで共有しちゃうとか
Re:非仮想化モデル? (スコア:1)
それですとvmwareの透過的ページ共有と同じですので、
特に新しいものではなくなってしまいます。
個人的には処理結果の共有まで踏み込んだのものではないかと予想します。
ゲーム内で行われる処理を適当な量で区切り、キャッシュして
他のユーザーが同じ処理を実行しようとした時に参照するような…
技術的に可能かはわかりませんが。