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可視光通信と言えば、日本でも研究されておりまして、 可視光通信衛星 ぎんれい [shinshu-u.ac.jp]が今年度中に打ち上げられる予定です。
こちらは今のところ、速度はたいして早くありませんが(それでも衛星用の通信としては早い方ですが)、いわゆるキューブサットってやつでして、こちらもかなり安価です。
今後増速が見込まれるほか、コイツは見かけ上、瞬く星のように見え、受信は望遠鏡があればよいようです。さら
しかし、観測で得られる画像データのデータ容量は膨大なものになります。得られたデータをすばやく地上に伝送するには既存の電波通信ではなく、高速伝送が可能な新しい通信方式が必要となります。そこで、当研究室が着目したのがLEDによる可視光通信です。LEDは消費電力が小さく、高周波応答特性に優れており、低消費電力で高速通信を実現するのに適したデバイスだと考えています
でも晴れた日にしか通信できませんやん・・・
砂漠や山頂で受信するとか成層圏で中継するとか
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
可視光通信衛星「ぎんれい」 (スコア:2, 興味深い)
可視光通信と言えば、日本でも研究されておりまして、 可視光通信衛星 ぎんれい [shinshu-u.ac.jp]が今年度中に打ち上げられる予定です。
こちらは今のところ、速度はたいして早くありませんが(それでも衛星用の通信としては早い方ですが)、いわゆるキューブサットってやつでして、こちらもかなり安価です。
今後増速が見込まれるほか、コイツは見かけ上、瞬く星のように見え、受信は望遠鏡があればよいようです。さら
Re:可視光通信衛星「ぎんれい」 (スコア:1)
しかし、観測で得られる画像データのデータ容量は膨大なものになります。得られたデータをすばやく地上に伝送するには既存の電波通信ではなく、高速伝送が可能な新しい通信方式が必要となります。そこで、当研究室が着目したのがLEDによる可視光通信です。LEDは消費電力が小さく、高周波応答特性に優れており、低消費電力で高速通信を実現するのに適したデバイスだと考えています
でも晴れた日にしか通信できませんやん・・・
Re: (スコア:0)
砂漠や山頂で受信するとか
成層圏で中継するとか