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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
カメラ屋がバックアップビジネスするとどのくらいの料金? (スコア:2)
当時の同僚の寝タバコで、従業員寮ごと焼失したことがありますが…
現在の同僚でも、スリムタワーPCが
ちゃぶだいから転倒→床へダイブ(動作中)→HDDスピンアップ不能
で、写真データ読み出し不能になったって人がいますし
別の同僚も、子供の成長記録が…と嫁に責められているとかなんとか…
なんだかんだいって、写真データって一番でっかいと思うんです。
まぁ、無くなったら無くなったで、いろんな宗教が説くように
あきらめてしまえば、どうということは無いんですけどね。
FUJIFILMが昔ネガからのデジタルデータ化サービスを展開したと
技術は使いこなすものじゃなくて、愚者を救うものじゃないのかなぁ… (スコア:2)
90歳を超えた老婆が、一枚だけ残っている
自分の母の小さな写真(古過ぎて遺影として大きく焼いたものも無い)を
散らかった部屋の不要品処分の作業中
「無くなった」とパニックになったことでした。
まぁ、結局見つかったんですけどね。
すでに廃棄業者まで運んでいる処分品もある中
そっちに紛れ込んでいたら、完全にアウトでした。
「だからバックアップをとっておけとあれほど」
で済まない話って、いつまでもよくある話なんだと思いますよ。
無反射ガラスと、多灯照明に、歪曲の少ないマクロレンズで複写すりゃ
電子機器が無くても複製できたのに、していないのが愚者なんだと思いますよ。
だから、金をとってでも、それを啓蒙し、提供することは
有意義で、いざというときに感謝されるサービスだと思います。
ただ、それが利益になるのかは、いろいろと難しい気がしています。
まぁ、自分では写真くらい失ったとしても
その最大被害が、すでに見えているから、どうでもいいし
広告クリックをしないから広告式無料サービスもピンと来ていなかったりします。