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発想(有機物リサイクル)はいいのだけど、やっぱり有機物を燃料にリサイクルする機能をロボと一体化する必然はないでしょう。リサイクル燃料化、または発電施設と、燃料や電池で動くロボがあればいい。一体化するとすごい技術に見えますがただ組み合わせただけだし、その上運用(衛生面など)の問題がある。
本当の意図は知りませんが、研究(者)自身の生態的地位の問題じゃないかな。
有機物を集めて、大きなプラントで処理するなら、比較的簡単に燃やせる物は、燃やして電力と熱を利用すれば効率が高いし、燃やすのが大変ならメタン発酵させてもいい。そして当然そういう研究はあちこち行われていて、たぶん色々と実際のプラントも存在する。
敢えて競合の多い処は避けて、自ら移動してゴミを拾って利用する自給自足型の掃除ロボットなら、さらに尿という燃やし難いものを、微生物の力を借りて利用するとなると、バイオメカトロニクスとでもいうもので、さすがに競合相手があまり存在しないのでしょう。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
分離したほうがいいのでは (スコア:0)
発想(有機物リサイクル)はいいのだけど、
やっぱり有機物を燃料にリサイクルする機能をロボと一体化する必然はないでしょう。
リサイクル燃料化、または発電施設と、燃料や電池で動くロボがあればいい。
一体化するとすごい技術に見えますがただ組み合わせただけだし、
その上運用(衛生面など)の問題がある。
Re: (スコア:0)
本当の意図は知りませんが、研究(者)自身の生態的地位の問題じゃないかな。
有機物を集めて、大きなプラントで処理するなら、比較的簡単に燃やせる物は、
燃やして電力と熱を利用すれば効率が高いし、燃やすのが大変ならメタン発酵させてもいい。
そして当然そういう研究はあちこち行われていて、たぶん色々と実際のプラントも存在する。
敢えて競合の多い処は避けて、自ら移動してゴミを拾って利用する自給自足型の掃除ロボットなら、
さらに尿という燃やし難いものを、微生物の力を借りて利用するとなると、バイオメカトロニクス
とでもいうもので、さすがに競合相手があまり存在しないのでしょう。