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PC-8031は、右側のドライブが「ドスッ」という低い音、左側の音が「カン」という高い音でした。京都寺町の電器屋街で出回っていたPC-8001用のDOSを使うと、ドスドスッ、カン、カンカン、カンと良い音を奏でてくれていました。この出回っていたDOSは電器屋街で活動していた中高生のグループ(後に起業したらしい)がつくっていた様なんですが良くできていたと思います。メインメモリを食わないように、DOS本体はタイプしたコマンドを読み込む機能しかなく、コマンドはみなFDDから読んでくるというつくりでした。dirコマンドでさえFDDから読んでくるという徹底ぶりでした。このDOSで、右ドライブからdirコマンドを読み込み、左ドライブのディレクトリを表示すると小気味良い音を奏でてくれるわけです。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:3)
ムラマサが出る時の音とかが、あると言われてましたが。
Re:フロッピーディスクのアクセス音は (スコア:0)
PC-8031は、右側のドライブが「ドスッ」という低い音、左側の音が「カン」という高い音でした。
京都寺町の電器屋街で出回っていたPC-8001用のDOSを使うと、ドスドスッ、カン、カンカン、カンと良い音を奏でてくれていました。
この出回っていたDOSは電器屋街で活動していた中高生のグループ(後に起業したらしい)がつくっていた様なんですが良くできていたと思います。メインメモリを食わないように、DOS本体はタイプしたコマンドを読み込む機能しかなく、コマンドはみなFDDから読んでくるというつくりでした。dirコマンドでさえFDDから読んでくるという徹底ぶりでした。
このDOSで、右ドライブからdirコマンドを読み込み、左ドライブのディレクトリを表示すると小気味良い音を奏でてくれるわけです。