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うろおぼえですが、確か子供の頃図書館で読んだ「27世紀の発明王」では主人公ラルフ124C41+が渋る人々を説得して食事を液体化していました。
現代でも食事を液状のなにかで代用する健康法やダイエット食品があるし、これに出てくる電磁鉄道とかテレビネットワークは結構実現できているので、27世紀といわず今世紀末あたりには3食液体が当たり前になっているかも?
顎とか歯がものすごい勢いで退化しそうで怖いですね。まあ、この怖いって感覚が固定観念にとらわれているからっていうのも分かってはいるんですが。
消化器官もちょっと弱ってきそうなんで心配。生野菜を消化吸収出来ない人間とか出てくる予感が。
1日3食は人類には回数が多すぎるため胃腸を休める必要があるとか。逆に脳内の1日周期とは別に食事で起こる1日周期(腹時計?)もあって、周期のずれがあると体調が悪くなるとか。唾液が胃腸の免疫力を高めるとか。噛む刺激がないと頭が悪くなるとか。
液体化は簡単ではなさそうですね。
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人生unstable -- あるハッカー
まだ27世紀にはなってませんが (スコア:1)
うろおぼえですが、確か子供の頃図書館で読んだ「27世紀の発明王」では主人公ラルフ124C41+が渋る人々を説得して食事を液体化していました。
現代でも食事を液状のなにかで代用する健康法やダイエット食品があるし、これに出てくる電磁鉄道とかテレビネットワークは結構実現できているので、27世紀といわず今世紀末あたりには3食液体が当たり前になっているかも?
Re: (スコア:1)
顎とか歯がものすごい勢いで退化しそうで怖いですね。まあ、この怖いって感覚が固定観念にとらわれているからっていうのも分かってはいるんですが。
LIVE-GON(リベゴン)
Re:まだ27世紀にはなってませんが (スコア:0)
消化器官もちょっと弱ってきそうなんで心配。
生野菜を消化吸収出来ない人間とか出てくる予感が。
Re:まだ27世紀にはなってませんが (スコア:1)
1日3食は人類には回数が多すぎるため胃腸を休める必要があるとか。逆に脳内の1日周期とは別に食事で起こる1日周期(腹時計?)もあって、周期のずれがあると体調が悪くなるとか。唾液が胃腸の免疫力を高めるとか。噛む刺激がないと頭が悪くなるとか。
液体化は簡単ではなさそうですね。