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うろおぼえですが、確か子供の頃図書館で読んだ「27世紀の発明王」では主人公ラルフ124C41+が渋る人々を説得して食事を液体化していました。
現代でも食事を液状のなにかで代用する健康法やダイエット食品があるし、これに出てくる電磁鉄道とかテレビネットワークは結構実現できているので、27世紀といわず今世紀末あたりには3食液体が当たり前になっているかも?
食事はチューブ経由で飲み下すんですよね。しかも、食欲は人工的に増進させられるという……。そうでもしないと食べる気にならない代物なのかも(笑)
# ちなみに、このお話の作者はヒューゴー・ガーンズバック氏 [wikipedia.org]。
あのヒューゴー賞のヒューゴー氏だったのかとリンク先読んでみたら、原稿料支払い渋って訴えられたり、会社つぶしたり、SFから性教育雑誌に転向したり、結構色々ある人だった。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
まだ27世紀にはなってませんが (スコア:1)
うろおぼえですが、確か子供の頃図書館で読んだ「27世紀の発明王」では主人公ラルフ124C41+が渋る人々を説得して食事を液体化していました。
現代でも食事を液状のなにかで代用する健康法やダイエット食品があるし、これに出てくる電磁鉄道とかテレビネットワークは結構実現できているので、27世紀といわず今世紀末あたりには3食液体が当たり前になっているかも?
Re:まだ27世紀にはなってませんが (スコア:2)
食事はチューブ経由で飲み下すんですよね。
しかも、食欲は人工的に増進させられるという……。
そうでもしないと食べる気にならない代物なのかも(笑)
# ちなみに、このお話の作者はヒューゴー・ガーンズバック氏 [wikipedia.org]。
Re: (スコア:0)
あのヒューゴー賞のヒューゴー氏だったのかとリンク先読んでみたら、原稿料支払い渋って訴えられたり、会社つぶしたり、SFから性教育雑誌に転向したり、結構色々ある人だった。