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新規参入者のやる気を失しなわせる程度にレベルの高い協力者が活動しているうちは安泰なんじゃないの?
レベルの高い協力者が減ると問題かもしれないけどその時は新規参入の敷居が下るだろうし。
どちらかというと、新参者にせよそこそこ活動している者にせよ、それらのやる気を損なっているのは「ルールの誇大解釈」に走ってルール違反だと騒ぎ散らす一握りの傍迷惑な利用者なんじゃないの?と思うね。ほれ、町内会で声のでかいおっさんが何事かにつけ仕切って、良くしようとか膠着した現状を打開しようという意見が無視されるようなもので。
Wikipediaの方針ってのは、WP:5 [wikipedia.org]って呼ばれる5本柱、それも特に上二つに併せて「検証可能性」というものが重視されるんだが、よくいる傍迷惑な利用者では、検証可能性だけが全てで、中立性は何処かの藪の中に投げ込んでしまい、まして百科事典が何かなんて考えもしないなんていうのがいる。それらが声高に喚き散らすとき、分別ある・それこそ百科事典を作ろうと真面目に取り組んでいる利用者は二三見解を述べて批判する場合もあるが、相手がどういっても聞かなければ説得するよりは無視する方向に流れ、結果的に「声のでかいおっさん」が我が物顔で「議論に勝った(道理そっちのけ)」と記事を弄り回せば、協力者なんて集まるわけ無いね。
しかも拙いのは、声のでかいおっさんが傍迷惑が過ぎてつまみ出されても、けっこう捨てアカウントで出戻ってきて他の場所で騒ぎ続けてる。基本的にWikipediaが善意のプロジェクトだけに、確定的でない疑わしい段階では対応を見合わせることが多いだけに、ソックパペットやブロック逃れやらかした者勝ちに陥りやすい傾向もあるし。
今のところ「誰でも編集できる百科事典」として、本当に傍迷惑な利用者(が使っているアカウント)をブラックリスト的に切り捨てているわけだけど、質を維持し向上させるためには、ホワイトリスト的に妥当な編集だけを続けている利用者とそれ以外を切り分ける必要があるんじゃないかね。
ルールの誇大解釈で異なる意見をねじ伏せる、だね。声のデカい人の理想になるまで延々突っ掛かってくる。声のデカい人を説き伏せる労力って尋常じゃなからそら心も折れるわ。
ホワイトリストは大いに賛成だけど「妥当な編集」の基準が難しい気がする。声のデカい人が乗りこんでくると編集合戦とか不毛な議論で妥当だかなんだかわけわからん。声のデカい人が興味を持たない記事だけ編集してたらベスト編集者なんてことに…
声のでかい奴は靴下じゃなくて、そもそも中の人だったりするんでしょ?
いや、むしろ「呼ばれても無いのにWikipediaにしがみついてる異常者」でしょ。火病ってるかの如く喚き散らしているかとおもったら、翌週辺りには傍迷惑だとかソックパペットだからとブロック食らってたりするし。それに、日本語WikipediaにはWikimedia財団の中の人はおらず、いるのは管理者グループなんだが、彼らはむしろ人数が足りない上に金にもならないのに良く(良心的に)やってるよ。ま、声のでかいおっさんがWikipediaを「自分のために用意された演説場所」などではなく「百科事典を作るプロジェクト」だと理解してくれさえすれば、Wikipedhia上の感情的な諍いの半分は解決するんじゃないかな?
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
「協力者」が減ることって問題なの? (スコア:0)
新規参入者のやる気を失しなわせる程度にレベルの高い協力者が
活動しているうちは安泰なんじゃないの?
レベルの高い協力者が減ると問題かもしれないけど
その時は新規参入の敷居が下るだろうし。
声のでかいおっさんが居座る社会の縮図 (スコア:2, すばらしい洞察)
どちらかというと、新参者にせよそこそこ活動している者にせよ、それらのやる気を損なっているのは「ルールの誇大解釈」に走ってルール違反だと騒ぎ散らす一握りの傍迷惑な利用者なんじゃないの?と思うね。
ほれ、町内会で声のでかいおっさんが何事かにつけ仕切って、良くしようとか膠着した現状を打開しようという意見が無視されるようなもので。
Wikipediaの方針ってのは、WP:5 [wikipedia.org]って呼ばれる5本柱、それも特に上二つに併せて「検証可能性」というものが重視されるんだが、よくいる傍迷惑な利用者では、検証可能性だけが全てで、中立性は何処かの藪の中に投げ込んでしまい、まして百科事典が何かなんて考えもしないなんていうのがいる。
それらが声高に喚き散らすとき、分別ある・それこそ百科事典を作ろうと真面目に取り組んでいる利用者は二三見解を述べて批判する場合もあるが、相手がどういっても聞かなければ説得するよりは無視する方向に流れ、結果的に「声のでかいおっさん」が我が物顔で「議論に勝った(道理そっちのけ)」と記事を弄り回せば、協力者なんて集まるわけ無いね。
しかも拙いのは、声のでかいおっさんが傍迷惑が過ぎてつまみ出されても、けっこう捨てアカウントで出戻ってきて他の場所で騒ぎ続けてる。
基本的にWikipediaが善意のプロジェクトだけに、確定的でない疑わしい段階では対応を見合わせることが多いだけに、ソックパペットやブロック逃れやらかした者勝ちに陥りやすい傾向もあるし。
今のところ「誰でも編集できる百科事典」として、本当に傍迷惑な利用者(が使っているアカウント)をブラックリスト的に切り捨てているわけだけど、質を維持し向上させるためには、ホワイトリスト的に妥当な編集だけを続けている利用者とそれ以外を切り分ける必要があるんじゃないかね。
Re:声のでかいおっさんが居座る社会の縮図 (スコア:1)
ルールの誇大解釈で異なる意見をねじ伏せる、だね。
声のデカい人の理想になるまで延々突っ掛かってくる。
声のデカい人を説き伏せる労力って尋常じゃなからそら心も折れるわ。
ホワイトリストは大いに賛成だけど「妥当な編集」の基準が難しい気がする。
声のデカい人が乗りこんでくると編集合戦とか不毛な議論で妥当だかなんだかわけわからん。
声のデカい人が興味を持たない記事だけ編集してたらベスト編集者なんてことに…
Re: (スコア:0)
声のでかい奴は靴下じゃなくて、そもそも中の人だったりするんでしょ?
Re: (スコア:0)
いや、むしろ「呼ばれても無いのにWikipediaにしがみついてる異常者」でしょ。
火病ってるかの如く喚き散らしているかとおもったら、翌週辺りには傍迷惑だとかソックパペットだからとブロック食らってたりするし。
それに、日本語WikipediaにはWikimedia財団の中の人はおらず、いるのは管理者グループなんだが、彼らはむしろ人数が足りない上に金にもならないのに良く(良心的に)やってるよ。
ま、声のでかいおっさんがWikipediaを「自分のために用意された演説場所」などではなく「百科事典を作るプロジェクト」だと理解してくれさえすれば、Wikipedhia上の感情的な諍いの半分は解決するんじゃないかな?
Re:声のでかいおっさんが居座る社会の縮図 (スコア:1)
ところが正々堂々と身分を明らかにして参加している数少ない参加者で、管理者を担っていて、かつ優れた記事を量産しているにも関わらず出典をめぐって批判 [wikipedia.org]されたり、作成した記事に難癖つけられて削除 [wikipedia.org]されたり、挙句に、解任を念頭に置いたコメント依頼 [wikipedia.org]を出され、次いで管理者解任の投票 [wikipedia.org]を出されていますね。留任になりましたが。
今後の発展がしたければ、例に挙げたように山田教授のように多大な貢献をしている利用者ですら、よくも自分の意にそぐわない事をしたな的に恨みを抱かれストーカーのように粘着され、少しのミスをするや待ってましたとばかりに公開リンチ送りにする口実として列挙されるという状況を中の人達が解決できてから新しい協力者を募るべきでしょう。 山田教授でさえ酷い苛めに遭っているのに、新規参加者を苛めないでください [wikipedia.org]など守られる筈も無いでしょう。