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私が使っていたのは、正確には無響室ではなく、電波暗室なのですが、数時間寝転んでいても、幻覚も幻聴もありませんでした。その電波暗室は四角錐が全方向(壁と天井、床の6面)に配置され、ドアも非常に重いものでした。建造費は億円のオーダーです。本来、電子機器から発するノイズ(電波)を基準値未満に抑えるために、電子機器を試験する設備ですが、常に使用しているわけでもなく、自由に出入りできました。昼寝にちょうどいい、と言っては御幣がありますが、オフィスや工場の中で作業している身にとっては、無音は極めて快適でした。個人差が大きいのかもし
そりゃ単に、電波暗室の内外を含めた防音度合いが人間の耐えられる限界をそれなりに下回ってるレベルだからだけでしょ。
電波暗室の素材は「電波が外に出ないよう吸収すればいい」のであって、内部反響すらさせないようには設計されてないからね。
外に出さないのはシールドルーム。
電波暗室は内部反響も減らします。
でなきゃアンテナ指向性パターンなんて測定できない。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
実体験ですが、幻覚も幻聴もありませんでしたよ (スコア:1, 参考になる)
私が使っていたのは、正確には無響室ではなく、電波暗室なのですが、数時間寝転んでいても、幻覚も幻聴もありませんでした。
その電波暗室は四角錐が全方向(壁と天井、床の6面)に配置され、ドアも非常に重いものでした。建造費は億円のオーダーです。
本来、電子機器から発するノイズ(電波)を基準値未満に抑えるために、電子機器を試験する設備ですが、常に使用しているわけでもなく、自由に出入りできました。
昼寝にちょうどいい、と言っては御幣がありますが、オフィスや工場の中で作業している身にとっては、無音は極めて快適でした。
個人差が大きいのかもし
Re:実体験ですが、幻覚も幻聴もありませんでしたよ (スコア:0)
そりゃ単に、電波暗室の内外を含めた防音度合いが
人間の耐えられる限界をそれなりに下回ってるレベルだからだけでしょ。
電波暗室の素材は「電波が外に出ないよう吸収すればいい」のであって、
内部反響すらさせないようには設計されてないからね。
Re:実体験ですが、幻覚も幻聴もありませんでしたよ (スコア:1)
外に出さないのはシールドルーム。
電波暗室は内部反響も減らします。
でなきゃアンテナ指向性パターンなんて測定できない。