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ピストンエンジンよりも小型高効率な「円弧動エンジン」、日本ソフトウエアアプローチが考案」記事へのコメント

  • 車重の3割くらいがエンジンの二輪車で、エンジンが半分以下に軽くなるなら
    圧倒的な性能向上が得られそうに思います。

    いっそのこと、二つの軸から、一つの軸にまとめる機構を省いて
    発電機を繋いで、シリーズ方式ハイブリッドとして使ってもいいような気もします。
    エンジン部分が、半分以下になれば、発電機構や電池の重さ分と相殺しても
    それなりの結果が出てきそうな気がします。
    • by Anonymous Coward on 2013年12月12日 2時08分 (#2510675)

      重量重視ならガスタービンエンジン積めば、レシプロエンジンの1/10ぐらいになるんじゃないですか?

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      • by Anonymous Coward

        まともに走るには超ぶん回さないといけないけどね。トルク無いから。

        • シリーズハイブリッドにするなら悪くないですねえ。
          電池の小型軽量化が進めば、ガスタービンエンジン+小型電池+インホイールモーター兼回生ブレーキっていう構成で効率あげられそうです。

          親コメント
        • by Anonymous Coward

          ガスタービンエンジンで発電して、電気モーターで走る「シリーズ方式ハイブリッド」の話ですな。

          例えば、浮いちゃってて架線から電気の取れない超伝導リニアには車上の電力を稼ぐためにガスタービン発電機が搭載されてます。
          将来的には誘導集電を行うようですが、先日の営業車両のお披露目の時はしっかり煙を吐いていました。
          コスト的に有利なディーゼル発電機ではなく、重量やサイズ優先しての採用なのでしょう。

          • ガスタービンと乗用車と言えば、VOLVOが作ったコンセプトカーがありましたよね。
            調べたら、もう10年以上昔のことでした。

            製品化はされていないようですが、海外メーカーのハイブリッドや電気自動車については
            国内メーカー以上に、さっぱり知りません。どうなっちゃったんでしょう…

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