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白熱電球に有利な点ってありましたっけ。アメリカでどうかは知りませんが、価格的にもかなりお安くなっているイメージです。
うちの食堂が電球型蛍光灯の電球色なんですが、食堂で写真を撮ると、顔やら服やらなにもかもみんなオレンジ色掛かってしまいます。きちんとホワイトバランスをとれば良いんでしょうが、コンデジのプリセットではどれもダメ。子供のカメラだとホワイトバランス自体がなくて、どうしようもありません。これが一番困ってる事ですね。
食堂で誕生日ケーキと一緒に写真を撮っても、変な色になってしまうという……。
うちの近所だけかもしれませんが、ユニクロの照明が電球色蛍光灯+水銀灯で、たしかに空間の色味は暖かく、十分明るさもあるんですが、肝心の商品の黒と濃紺がさっぱり見分けがつかなくて困ったことがあります。
暖系のやさしい色。トライアックを使って簡単に調光可能。
色は蛍光灯でも、LEDでも実現できるが。
電球色がきちんと再現されているLED電球って、店舗・舞台用途のスポットライトぐらいですよね。この秋に切れた白熱球をパナソニックの電球色LEDに交換したけれど、色が黄色っぽいだけで赤味が乏しくて、デタラメな色味です。
LED照明には、1)青色LED+黄色蛍光体、2)青色LED+緑蛍光体+赤蛍光体、3)青色LED+緑LED+赤LED、ぐらいの3つのタイプがあって、光のスペクトル分布が異なります。一番安く大多数を占める1のタイプは、人によっては3波長型蛍光灯と比べるとちょっと物足らないかもしれません。あと、LED照明で気をつけないといけないのが、フリッカです。LEDの交通信号が実は商用電源の倍の周波数の明滅していてドライブレコーダに写らない、というのが問題になったことがありますが、家庭用のLED照明器具でもインバータなのにコンデンサをケチったのかフリッカがひどいものがあります。
http://www.tlt.co.jp/tlt/products/led_lamp/lamp/led_lamp8.8w_kireiro/l... [tlt.co.jp]東芝がRa90のLED電球出したのでまあまぁ我慢できる程度にはなった。蛍光灯もLEDも演色性をよくしようとすると光量が落ちるので一般向けアピールしずらいところだが、この東芝の新製品の販促はこの製品と通常のLED電球を別の箱で光らせ、箱の中に手を入れて肌色の見え方の違いを確認して貰う形式のモノでなかなか上手な売り方だと思った。
ノイズ出さない。蛍光灯の安定器やLEDのスイッチング電源はノイズを出す。
白熱電球でも調光器はノイズを出すけどね.
購入単価が安い、それだけです。その安物の主流である中国製は本当に爆発(破裂して崩壊)しますけど。
安いけど寿命が短いから、結局は電球形蛍光灯やほうが安くなるという計算はしないらしいです。
蛍光灯の色は家具が安っぽく見えるのと、水銀が含まれていて処理が面倒な事、そして点灯時に紫外線が出るなどの理由で、一部のわがままアメリカ人から蛍光灯は敵視されています。
LED電球?なにそれおいしいの?
フラットな周波数特性。但し、紫域までの高周波対応電球は、ハロゲン球等ちょっと特別な電球が必要。
暖房機能付き
結構重要だよね。ペット用品として暖房兼用で売ってる。
うちのペット用暖房はセラミックヒーターにしています。あまり熱くならないし光らないから夜も点けっぱなしにできますので。
古い建物の作り付けの器具だと、どう足掻いても白熱電球しか物理的につかないものが時々あります。今は海外製の白熱電球つけて凌いでる。
暖かい・・・てのは利点になれないかな
蛍光ランプ(水銀蒸気入り)と違って割れても無害
15年ほど前に加州に住んでいました。入居して白熱電球を買いに行きましたが最少でも反ダース売りでした。「1つしか必要ない!」と言って1個売りを店員に頼みましたが、怪訝な顔をされました。住んでみて意味が分かりました。すぐに弾けてフィラメントが切れてしまいます。電圧変動の為です。すぐに半ダースほどは消費してしまいます。当然住んでいる地域や電気供給元によりますが、ブラックアウトが最後に回ってくる地域でこれですから、推して知るべし。
予断ですが、デスクトップコンピューターはよく勝手に再起動しました。HDDはボロボロです。ラップトップコンピューターはその被害が桁少なかったです。DC/ACの変換機構が違うのでしょうね。
現在当知在住の友人によるとひどくなったことはあっても良くなったことはない、とのこと。UPSのニーズが違うレベルではなく、自家発電を真剣に考えるお国柄です。意識的にエコなことを考える人以外は、照明端末のことを考えているのかしら?日本でソケットの接触抵抗を考える程度の頻度かと思います。
軽い熱に強い全方向点光源も可ノイズが出ないサイズが変わると都合が悪い(入らない、熱が逃げない、かさからはみ出す)光源の位置が変わると見えが悪い低温だろうと古くなろうとすぐ明るい(すぐ点くと謳っていても蛍光灯は...)
白熱灯用の器具を使い続けたいこともありましょう。互換性の問題は無くなりはしませんね。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
買いだめするほど (スコア:0)
白熱電球に有利な点ってありましたっけ。
アメリカでどうかは知りませんが、価格的にもかなりお安くなっているイメージです。
Re:買いだめするほど (スコア:3)
うちの食堂が電球型蛍光灯の電球色なんですが、
食堂で写真を撮ると、顔やら服やらなにもかも
みんなオレンジ色掛かってしまいます。
きちんとホワイトバランスをとれば良いんでしょうが、
コンデジのプリセットではどれもダメ。
子供のカメラだとホワイトバランス自体がなくて、
どうしようもありません。
これが一番困ってる事ですね。
食堂で誕生日ケーキと一緒に写真を撮っても、
変な色になってしまうという……。
Re:買いだめするほど (スコア:2)
うちの近所だけかもしれませんが、ユニクロの照明が電球色蛍光灯+水銀灯で、たしかに空間の色味は暖かく、十分明るさもあるんですが、肝心の商品の黒と濃紺がさっぱり見分けがつかなくて困ったことがあります。
Re:買いだめするほど (スコア:2)
暖系のやさしい色。トライアックを使って簡単に調光可能。
色は蛍光灯でも、LEDでも実現できるが。
Re: (スコア:0)
色は蛍光灯でも、LEDでも実現できるが。
電球色がきちんと再現されているLED電球って、店舗・舞台用途のスポットライトぐらいですよね。
この秋に切れた白熱球をパナソニックの電球色LEDに交換したけれど、色が黄色っぽいだけで赤味が乏しくて、デタラメな色味です。
Re:買いだめするほど (スコア:1)
LED照明には、1)青色LED+黄色蛍光体、2)青色LED+緑蛍光体+赤蛍光体、3)青色LED+緑LED+赤LED、ぐらいの3つのタイプがあって、光のスペクトル分布が異なります。一番安く大多数を占める1のタイプは、人によっては3波長型蛍光灯と比べるとちょっと物足らないかもしれません。
あと、LED照明で気をつけないといけないのが、フリッカです。LEDの交通信号が実は商用電源の倍の周波数の明滅していてドライブレコーダに写らない、というのが問題になったことがありますが、家庭用のLED照明器具でもインバータなのにコンデンサをケチったのかフリッカがひどいものがあります。
Re: (スコア:0)
http://www.tlt.co.jp/tlt/products/led_lamp/lamp/led_lamp8.8w_kireiro/l... [tlt.co.jp]
東芝がRa90のLED電球出したのでまあまぁ我慢できる程度にはなった。
蛍光灯もLEDも演色性をよくしようとすると光量が落ちるので一般向けアピールしずらいところだが、
この東芝の新製品の販促はこの製品と通常のLED電球を別の箱で光らせ、箱の中に手を入れて肌色の見え方の違いを確認して貰う形式のモノで
なかなか上手な売り方だと思った。
Re: (スコア:0)
ノイズ出さない。蛍光灯の安定器やLEDのスイッチング電源はノイズを出す。
Re:買いだめするほど (スコア:1)
白熱電球でも調光器はノイズを出すけどね.
Re: (スコア:0)
購入単価が安い、それだけです。
その安物の主流である中国製は本当に爆発(破裂して崩壊)しますけど。
安いけど寿命が短いから、結局は電球形蛍光灯やほうが安くなるという計算はしないらしいです。
Re: (スコア:0)
蛍光灯の色は家具が安っぽく見えるのと、水銀が含まれていて処理が面倒な事、そして点灯時に紫外線が出るなどの理由で、一部のわがままアメリカ人から蛍光灯は敵視されています。
LED電球?なにそれおいしいの?
Re: (スコア:0)
フラットな周波数特性。
但し、紫域までの高周波対応電球は、ハロゲン球等ちょっと特別な電球が必要。
Re: (スコア:0)
暖房機能付き
Re: (スコア:0)
結構重要だよね。
ペット用品として暖房兼用で売ってる。
Re: (スコア:0)
うちのペット用暖房はセラミックヒーターにしています。あまり熱くならないし光らないから夜も点けっぱなしにできますので。
Re: (スコア:0)
古い建物の作り付けの器具だと、どう足掻いても白熱電球しか物理的につかないものが時々あります。
今は海外製の白熱電球つけて凌いでる。
Re: (スコア:0)
暖かい・・・てのは利点になれないかな
Re: (スコア:0)
蛍光ランプ(水銀蒸気入り)と違って割れても無害
Re: (スコア:0)
15年ほど前に加州に住んでいました。入居して白熱電球を買いに行きましたが最少でも反ダース売りでした。「1つしか必要ない!」と言って1個売りを店員に頼みましたが、怪訝な顔をされました。住んでみて意味が分かりました。すぐに弾けてフィラメントが切れてしまいます。電圧変動の為です。すぐに半ダースほどは消費してしまいます。当然住んでいる地域や電気供給元によりますが、ブラックアウトが最後に回ってくる地域でこれですから、推して知るべし。
予断ですが、デスクトップコンピューターはよく勝手に再起動しました。HDDはボロボロです。ラップトップコンピューターはその被害が桁少なかったです。DC/ACの変換機構が違うのでしょうね。
現在当知在住の友人によるとひどくなったことはあっても良くなったことはない、とのこと。UPSのニーズが違うレベルではなく、自家発電を真剣に考えるお国柄です。意識的にエコなことを考える人以外は、照明端末のことを考えているのかしら?日本でソケットの接触抵抗を考える程度の頻度かと思います。
Re: (スコア:0)
軽い
熱に強い
全方向
点光源も可
ノイズが出ない
サイズが変わると都合が悪い
(入らない、熱が逃げない、かさからはみ出す)
光源の位置が変わると見えが悪い
低温だろうと古くなろうとすぐ明るい
(すぐ点くと謳っていても蛍光灯は...)
白熱灯用の器具を使い続けたいこともありましょう。
互換性の問題は無くなりはしませんね。