アカウント名:
パスワード:
巨大な発光体を目前にして作業すりゃそりゃ疲れる。その物理的な面積が大きければ尚更。
プログラマ専用に巨大な4K E-Inkモニタとかありゃ支持するんだが。もちろんモノクロ16階調上等で。
鳥目になった気がする
# 全画面表示しているから、スラドの背景(白)とか長時間は厳しい
仮に出てもマウスポインタの動きを含む再描画に強い不平を漏らしているあなたの姿が私には見える
構文色分け必須なのでモノクロはだめだなあ、おれのばあい。
システムカラー16色がいいかなデイザリングすればそれなりに絵も見えるだろうし
モノクロはともかく、そっち方面の文章書きに特化したサブディスプレイあってもよさそうだわ
Koboっていう名前のE-inkディスプレイ付評価ボードが格安で売られてますよ。
晴れた日の屋外の方が眩しい気がするけど、散歩しても目がつかれたーとは思わないですよね。モニターって何で疲れるんでしょうね?距離の問題かなあ
1. 輝度が強すぎる。2. 輝度の変化が激しい。3. 周りとの輝度の差が大きすぎる。4. 一定の距離で長時間眺め続けている。5. 細かい操作のために凝視が必要になる。
1.と3.はディスプレイのに設定で輝度を最低にし、屋内を適度な明るさにすれば、かなり改善される。4.はときどき目の体操をすれば改善される。一定の距離を見つめ続けるというのは、車に乗っているときに姿勢が制限されているのと同じようなことだから、ドライブのときに体を動かすための休憩を適度にはさむように、目の体操を適度にするのが良い。
5.に関しては、キーボードでできる操作はできるだけキーボードでするようにして、メニュー選択などのポインティング操作を極力避けるようにすると、凝視の必要が減り、疲労を減らせる。もちろん、キーボードの操作でも、目視によって位置を調整するような操作は疲れる。疲れないのは、メニューからの選択の代わりにショートカットを利用したり、検索やブロックの先頭や末尾などにジャンプする操作。
2.に関しては、全画面表示を極力避け、マルチウィンドウで、同時に表示されているウィンドウの輝度が同程度になるように設定することで、かなり改善する。明るさの変化は視線の移動によってのみ生じる程度が目にはいい。
#以上、独自研究。
モニターだとついつい凝視して瞬きの回数が減る、とはよく言われていますね。他に物体の反射光vsバックライトを直に見ているのに近い構造や、太陽光とモニターのスペクトルの違い、バックライトのちらつき、巷で言われるブルーライト云々。
どれがオカルトでどれが犯人かなのは解りませんが屋外で目に入るものとはだいぶ異質なのは間違いないと思います。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ムスカな気分に (スコア:0)
巨大な発光体を目前にして作業すりゃそりゃ疲れる。
その物理的な面積が大きければ尚更。
プログラマ専用に巨大な4K E-Inkモニタとかありゃ支持するんだが。
もちろんモノクロ16階調上等で。
大型の液晶モニタにしてから (スコア:1)
鳥目になった気がする
# 全画面表示しているから、スラドの背景(白)とか長時間は厳しい
Re:ムスカな気分に (スコア:1)
全てを表示出来て神にでもなった気分になれるのですね
------------
惑星ケイロンまであと何マイル?
Re: (スコア:0)
仮に出てもマウスポインタの動きを含む再描画に強い不平を漏らしているあなたの姿が私には見える
Re: (スコア:0)
構文色分け必須なのでモノクロはだめだなあ、おれのばあい。
Re: (スコア:0)
システムカラー16色がいいかな
デイザリングすればそれなりに絵も見えるだろうし
なるほど (スコア:0)
モノクロはともかく、そっち方面の文章書きに特化したサブディスプレイあってもよさそうだわ
Re:なるほど (スコア:2, おもしろおかしい)
Koboっていう名前のE-inkディスプレイ付評価ボードが格安で売られてますよ。
Re: (スコア:0)
晴れた日の屋外の方が眩しい気がするけど、散歩しても目がつかれたーとは思わないですよね。
モニターって何で疲れるんでしょうね?
距離の問題かなあ
Re:ムスカな気分に (スコア:1)
1. 輝度が強すぎる。
2. 輝度の変化が激しい。
3. 周りとの輝度の差が大きすぎる。
4. 一定の距離で長時間眺め続けている。
5. 細かい操作のために凝視が必要になる。
1.と3.はディスプレイのに設定で輝度を最低にし、屋内を適度な明るさにすれば、かなり改善される。4.はときどき目の体操をすれば改善される。一定の距離を見つめ続けるというのは、車に乗っているときに姿勢が制限されているのと同じようなことだから、ドライブのときに体を動かすための休憩を適度にはさむように、目の体操を適度にするのが良い。
5.に関しては、キーボードでできる操作はできるだけキーボードでするようにして、メニュー選択などのポインティング操作を極力避けるようにすると、凝視の必要が減り、疲労を減らせる。もちろん、キーボードの操作でも、目視によって位置を調整するような操作は疲れる。疲れないのは、メニューからの選択の代わりにショートカットを利用したり、検索やブロックの先頭や末尾などにジャンプする操作。
2.に関しては、全画面表示を極力避け、マルチウィンドウで、同時に表示されているウィンドウの輝度が同程度になるように設定することで、かなり改善する。明るさの変化は視線の移動によってのみ生じる程度が目にはいい。
#以上、独自研究。
Re: (スコア:0)
モニターだとついつい凝視して瞬きの回数が減る、とはよく言われていますね。
他に物体の反射光vsバックライトを直に見ているのに近い構造や、
太陽光とモニターのスペクトルの違い、バックライトのちらつき、巷で言われるブルーライト云々。
どれがオカルトでどれが犯人かなのは解りませんが屋外で目に入るものとは
だいぶ異質なのは間違いないと思います。