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MITが安価にガラスへの情報投影を実現できる技術を開発」記事へのコメント

  • これはガラス面への塗布ですが、
    アクリルでできたキューブの中に反射材を拡散させることができたら、
    立体映像がつくれそうですね。
    燃えますね。

    • by Anonymous Coward on 2014年01月27日 14時14分 (#2534207)

      >アクリルでできたキューブの中に反射材を拡散させることができたら

      光路上の全てのナノ粒子が光を散乱するから、特定の部分だけ光らせられないと思うんだが……

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        そこで、回転させながら透過像を逆投影ですよ。

        • by Anonymous Coward

          CTの再構成と同じなら、できる像は半透明ですな。

          • by Anonymous Coward

            内臓まで見えちゃうんだろうか

      • by Anonymous Coward

         そのへんは、1本の光(レーザー?)では励起しない程度の強さにして、
        2本が交差した所だけ光るようにするとか、いくらでも工夫できるんじゃないですか?

        • by Anonymous Coward on 2014年01月27日 20時28分 (#2534451)

          二光子励起過程使って良いんなら、最初から二光子励起で光る材料を使えば良いってだけの話になってしまう。
          でもってそういうのがなぜ使われないかと言えば、二光子励起は効率が非常に悪い(二次摂動だから)から。

          親コメント

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