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「ブラウン管時代に」と聞いて、ビデオ信号の「スーパーホワイト」を思い出しました。きらめきや逆光のような輝く光を演出するために、部分的に定格100%より強い出力をしてブラウン管を強く発光させる手法の事です。対応していないTVなら良くて単なる白つぶれ、ヘタしたら壊れるかもしれませんし、対応機種でも多用すればあっという間に焼き付いちゃいます。映画ソースのビデオ商品なんかでは全体的にスーパー気味に調整する作品もあったようですね。
今回のVLCプレイヤーは、特にスーパーな信号を出力したのではなく、通常のAPIの範囲内で出力しているという事ですが。
それはどうやっていたのでしょう?私の半可通な知識では、 NTSC の場合、信号レベルが強いところが黒くなって、弱いところが白くなったと思いましたが・・・調べても見つけられないので出典もかけません、偉い人に補完または修正お願いしたいです。
> 信号レベルが強いところが黒くなって、弱いところが白くなったそれは放送電波に乗せるための変調の話ですね。ビデオデッキからのライン入力では白が正です。
ですので、テレビ放送ではこの手法は使えません。パッケージ販売のための付加価値みたいなもんでしょうか。
そうか、昔は円盤メディアの特典が謎の光挿入だったのか…最近は謎の光が消えるのが特典だというのに
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
強力な音は危険 (スコア:1)
何かの合唱コンテストの放送を見てたら、本気のハモりのところで、
びりびりとスピーカーの限界を超えて出そうとしている音が出ていないような感じになって。
以来、ちょっと大きめな音はびりびり歪むようになった。
スピーカーって脆いんだと感心した。
Re: (スコア:3, 興味深い)
「ブラウン管時代に」と聞いて、ビデオ信号の「スーパーホワイト」を思い出しました。
きらめきや逆光のような輝く光を演出するために、部分的に定格100%より強い出力をしてブラウン管を強く発光させる手法の事です。
対応していないTVなら良くて単なる白つぶれ、ヘタしたら壊れるかもしれませんし、対応機種でも多用すればあっという間に焼き付いちゃいます。
映画ソースのビデオ商品なんかでは全体的にスーパー気味に調整する作品もあったようですね。
今回のVLCプレイヤーは、特にスーパーな信号を出力したのではなく、通常のAPIの範囲内で出力しているという事ですが。
Re: (スコア:0)
それはどうやっていたのでしょう?
私の半可通な知識では、 NTSC の場合、信号レベルが強いところが黒くなって、弱いところが白くなったと思いましたが・・・
調べても見つけられないので出典もかけません、偉い人に補完または修正お願いしたいです。
Re:強力な音は危険 (スコア:2, 参考になる)
> 信号レベルが強いところが黒くなって、弱いところが白くなった
それは放送電波に乗せるための変調の話ですね。
ビデオデッキからのライン入力では白が正です。
ですので、テレビ放送ではこの手法は使えません。
パッケージ販売のための付加価値みたいなもんでしょうか。
Re: (スコア:0)
そうか、昔は円盤メディアの特典が謎の光挿入だったのか…
最近は謎の光が消えるのが特典だというのに