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カートリッジ式コーヒーマシンも互換カートリッジ排除?」記事へのコメント

  • これはちょっとあんまりだろう。 [singleservecoffee.com] (元ネタ。) [singleservecoffee.com]

    昭和の真ん中らへんなら『暮らしの手帖』にボコボコに書かれているところだ。
    そりゃこんなのに市場を食い荒らされる位ならDRM的機構を付けたくなるのも当然かと。
    • 確かにこれは酷い。でもこの酷い互換カートリッジを買うのもユーザーの選択の一つなんじゃないの。

      「わが社の素晴らしいコーヒーマシンを買ったのだから当然わが社の素晴らしいコーヒーカートリッジを買うべきだ」ってのは傲慢でしょ。

      ユーザーには「素晴らしい純正カートリッジ」と「クソみたいな互換カートリッジ」のどちらかを選んで買うという自由があるはずだ。

      • リンクしてあった写真を掲載しているページ [singleservecoffee.com]を見て貰えていれば良かったんだけど、件のメーカはこのカートリッジをインスタントが入っていると明示せずに売ってるのな。

        だから「昭和の真ん中らへんなら『暮らしの手帖』にボコボコにされる」と書いた訳で。
        親コメント
        • リンクしてあった写真を掲載しているページ [singleservecoffee.com]を見て貰えていれば良かったんだけど、件のメーカはこのカートリッジをインスタントが入っていると明示せずに売ってるのな。

          そうだとしても、それもまた消費者の選択でしょ。
          コーヒーマシンを売っている会社が消費者の選択肢を奪っていい理由にはならないよ。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            そもそも件のカートリッジ&機械はレギュラーコーヒーを飲むためのもの。
            カートリッジもレギュラーコーヒーであることが前提の商品。(と銘打って販売している)
            だが第三者がレギュラーであることが前提のカートリッジで、消費者にわからないように中身をインスタントコーヒーにして販売したのが発端。
            レギュラーなのにインスタントの味しかしない。
            メーカーは自分のところのイメージダウン。消費者は結果騙された。
            だからメーカーとして自分や顧客を守ろうとするのは当たり前の行動。

            そうだとしても、それもまた消費者の選択でしょ。

            何で消費者にインスタントコーヒーと悟られないように販売していたのか考えてほしい。
            そしてそれは消費者に正しい

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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