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まず、STAP細胞の存在についてどうか以前に、あまりに論文の間違いが多いのでその時点で科学雑誌としてなりたっていないのは確かであり、論文の撤回は当然のことである。次にTCRについては、当時Natureのインパクトを挙げる為の虚偽であった事は確かであろう。最後にSTAP細胞の存在については、論文および彼女の公開しているこれまでのデータがあまりにいいかげん過ぎるので、もはや存在の有無を議論できる段階にすらないといえる。つまり、D論からもわかるように彼女はあまりに論文というものを重要視していないようにみえ、その結果もしかしたら本当
現時点での状況を非常に的確に整理・総括されていると思います。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
今回の論文について (スコア:1)
まず、STAP細胞の存在についてどうか以前に、あまりに論文の間違いが多いのでその時点で科学雑誌としてなりたっていないのは確かであり、論文の撤回は当然のことである。次にTCRについては、当時Natureのインパクトを挙げる為の虚偽であった事は確かであろう。最後にSTAP細胞の存在については、論文および彼女の公開しているこれまでのデータがあまりにいいかげん過ぎるので、もはや存在の有無を議論できる段階にすらないといえる。つまり、D論からもわかるように彼女はあまりに論文というものを重要視していないようにみえ、その結果もしかしたら本当
Re:今回の論文について (スコア:0)
現時点での状況を非常に的確に整理・総括されていると思います。