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脚なんて飾りです
人体はインテリジェントなデザイナーの仕事ではないという事です。
# という事はザク、グフ、ドムも同じか。
タンク「ドヤァ」ダム、キャノン「解せぬ」
3「ドヤァ」1、2「解せぬ」
ペリー「ミハルーッ!」
ドズル「ビグザム量産の暁には連邦などあっという間に叩いてくれるわ!」
ボール、オッゴ、ヒルドルブ「これからは俺達の時代だ」
脚はいらんけど、少なくとも地上で動く必要があるものは車輪とかキャタピラとか必要だよね。
ジオングにもスラスターあったし
車輪やキャタピラでは階段は登れないのです。あとある程度バリアフリーになったとしても、現状のルンバではエレベーターも無理じゃないのか?それともプログラミングしとけば2階にエレベーターで登って掃除して1階に戻ってくるとかできるのか?
>ある程度バリアフリーになったとしても、現状のルンバではエレベーターも無理じゃないのか?
フロアごとにルンバを配置すればOK。「コストが安い」から可能。
階段が掃除できません。
# 人間がやれ
道具としてはそれでよさそうですね。
ただ、おそらくですけど、ロボットに人型を求める人には、(たとえそれが人型でなかったとしても)そのものに対する愛着のようなものがあるのだと思われます。動物や人形等に抱く気持ちと同様に、ロボットにも愛玩物のようなものとしての性質を求めてしまいがちな気がします。そういう人の気持ちになると、1階用のルンバA君と2階用のルンバB君と3階用のルンバC君が居るよりも、ひとつのルンバ君が居てくれるほうを好むような気がします。例えばここで言うルンバを犬に置き換えれば、その犬は階段を上り下りでき
3体、あるいはそれ以上のルンバがひとつの心を持っていたらどうだろうか。
個体は「部品」に成り下がり、交換も別段抵抗のないものとなる、のだろうか。
そのうちの一体だけに天然オイルをやっていると、同期しても個性が消えなくなったりして。#「心」って言い回し自体、アニミズムだなあ
車輪やキャタピラでは階段は登れないのです。
原発に投入されたiRobot社のWarriorはキャタピラで階段上ってますよね。
あと、セグウェイの上位モデルが、特殊な車輪構造で階段登ってました。 同様の構造で階段を上る電動車椅子なんかも提案事例があったと思います。
このように、外形寸法がでかくなるというコストを払えば階段は踏破できます。 但し、家庭用掃除ロボットとしては高価になりすぎる感じですね。
大きさそこそこで実現しようとすると、瓦礫の中に分け入って生存者を探す目的で研究されてるような、蛇型ロボットなんかどうでしょうか。
「平地を走るロボ」も「岩場を進むロボ」も「階段を登り降りするロボ」も「はしごを登り降りするロボ」も「ロープを登り降りするロボ」も「ジャンプで高いところに飛び乗るロボ」も頑張ればキャラピラやタイヤでも実現できなくもないんですよね。でも(全部ではなくても)複数を兼ねるとなると、二本足かはともかく手足というか関節があるものになっちゃうなぁ。
ヘビ型は確かに上記全てを兼ねることができる可能性があるな……。
用途に応じて各種器官を作り出すショゴス(スライム)型はどうだろうか?
それは理想中の理想なんでアレですが、ロボで言うならT-1000ってことでしょうな。
ルービックスネークあるいはアニメ版コブラのタートル号のように、コンテナが複数繋がって全体として一つのモノとして活動する、みたいなロボは研究されてますね。ヒモで繋がってるんじゃなくて磁力とかでくっついてるだけだから、モジュールの数は少数からデカいのまでアリ。(制御が面倒だから無限にでかくなれるわけじゃないけど)
無限軌道以上の踏破性と実用的な整備性・入手性・省エネ性の目鼻が立ち、第五世代以降のMBT足回りとして実績を示せば、多脚型陸上戦闘兵器の未来は出てくるのだが、相当ハードルは高いな。高速増殖動力炉並みかな?
ホーム上の自販機に飲料の箱を運ぶ電動台車なんてものあるからなぁ
でもおっぱいミサイルを撃ったときのアフロダイAは微妙だったよね…。
つまりおっぱいは飾りではない。
そうそう、ボス殺しはたいてい足なしと相場が決まっている。飛んで漕げば速いし。まー普段は芸人だが。
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つまりこういうことですか (スコア:1)
脚なんて飾りです
Re:つまりこういうことですか (スコア:1)
人体はインテリジェントなデザイナーの仕事ではないという事です。
# という事はザク、グフ、ドムも同じか。
Re:つまりこういうことですか (スコア:1)
タンク「ドヤァ」
ダム、キャノン「解せぬ」
3「ドヤァ」
1、2「解せぬ」
Re: (スコア:0)
ペリー「ミハルーッ!」
Re: (スコア:0)
ドズル「ビグザム量産の暁には連邦などあっという間に叩いてくれるわ!」
ボール、オッゴ、ヒルドルブ「これからは俺達の時代だ」
Re:つまりこういうことですか (スコア:2)
Re:つまりこういうことですか (スコア:1)
脚はいらんけど、少なくとも地上で動く必要があるものは
車輪とかキャタピラとか必要だよね。
ジオングにもスラスターあったし
Re: (スコア:0)
車輪やキャタピラでは階段は登れないのです。
あとある程度バリアフリーになったとしても、現状のルンバではエレベーターも無理じゃないのか?それともプログラミングしとけば2階にエレベーターで登って掃除して1階に戻ってくるとかできるのか?
Re:つまりこういうことですか (スコア:3, 参考になる)
>ある程度バリアフリーになったとしても、現状のルンバではエレベーターも無理じゃないのか?
フロアごとにルンバを配置すればOK。
「コストが安い」から可能。
Re:つまりこういうことですか (スコア:2)
階段が掃除できません。
# 人間がやれ
Re: (スコア:0)
道具としてはそれでよさそうですね。
ただ、おそらくですけど、ロボットに人型を求める人には、(たとえそれが人型でなかったとしても)そのものに対する愛着のようなものがあるのだと思われます。
動物や人形等に抱く気持ちと同様に、ロボットにも愛玩物のようなものとしての性質を求めてしまいがちな気がします。
そういう人の気持ちになると、1階用のルンバA君と2階用のルンバB君と3階用のルンバC君が居るよりも、ひとつのルンバ君が居てくれるほうを好むような気がします。
例えばここで言うルンバを犬に置き換えれば、その犬は階段を上り下りでき
Re: (スコア:0)
3体、あるいはそれ以上のルンバがひとつの心を持っていたらどうだろうか。
個体は「部品」に成り下がり、交換も別段抵抗のないものとなる、のだろうか。
Re:つまりこういうことですか (スコア:1)
そのうちの一体だけに天然オイルをやっていると、同期しても個性が消えなくなったりして。
#「心」って言い回し自体、アニミズムだなあ
#存在自体がホラー
Re:つまりこういうことですか (スコア:2)
原発に投入されたiRobot社のWarriorはキャタピラで階段上ってますよね。
あと、セグウェイの上位モデルが、特殊な車輪構造で階段登ってました。 同様の構造で階段を上る電動車椅子なんかも提案事例があったと思います。
このように、外形寸法がでかくなるというコストを払えば階段は踏破できます。 但し、家庭用掃除ロボットとしては高価になりすぎる感じですね。
大きさそこそこで実現しようとすると、瓦礫の中に分け入って生存者を探す目的で研究されてるような、蛇型ロボットなんかどうでしょうか。
Re:つまりこういうことですか (スコア:1)
「平地を走るロボ」も
「岩場を進むロボ」も
「階段を登り降りするロボ」も
「はしごを登り降りするロボ」も
「ロープを登り降りするロボ」も
「ジャンプで高いところに飛び乗るロボ」も
頑張ればキャラピラやタイヤでも実現できなくもないんですよね。
でも(全部ではなくても)複数を兼ねるとなると、二本足かはともかく手足というか関節があるものになっちゃうなぁ。
ヘビ型は確かに上記全てを兼ねることができる可能性があるな……。
Re: (スコア:0)
用途に応じて各種器官を作り出すショゴス(スライム)型はどうだろうか?
Re:つまりこういうことですか (スコア:1)
それは理想中の理想なんでアレですが、ロボで言うならT-1000ってことでしょうな。
ルービックスネークあるいはアニメ版コブラのタートル号のように、コンテナが複数繋がって全体として一つのモノとして活動する、みたいなロボは研究されてますね。
ヒモで繋がってるんじゃなくて磁力とかでくっついてるだけだから、モジュールの数は少数からデカいのまでアリ。
(制御が面倒だから無限にでかくなれるわけじゃないけど)
Re: (スコア:0)
無限軌道以上の踏破性と実用的な整備性・入手性・省エネ性の目鼻が立ち、第五世代以降のMBT足回りとして実績を示せば、多脚型陸上戦闘兵器の未来は出てくるのだが、相当ハードルは高いな。高速増殖動力炉並みかな?
Re: (スコア:0)
ホーム上の自販機に飲料の箱を運ぶ電動台車なんてものあるからなぁ
Re: (スコア:0)
でもおっぱいミサイルを撃ったときのアフロダイAは微妙だったよね…。
つまりおっぱいは飾りではない。
バルシリーズ(Re:つまりこういうことですか) (スコア:0)
そうそう、ボス殺しはたいてい足なしと相場が決まっている。飛んで漕げば速いし。
まー普段は芸人だが。