アカウント名:
パスワード:
もっとも別の統計学者によれば、Allen Downey氏の研究は、相関関係による推測であり、宗教とインターネットに対する因果関係を意味するとは限らないとも指摘している。
ですね
>もし仮に、1980と1970で同様のアンケートとったとしても同じ傾向になるでしょう
グラフを見ると1970年から1980年ではunaffiliated(非宗教関連者?)は5%から7%程度に増えてそうで、そこの原因はよくわからない。そして、1990年以降のネットユーザの増加とunaffiliatedの増加曲線は似てるようには見えますね。右肩上がりであるという傾向としては似てはいるけど微分したらあからさまに違ってる気配。
ネットだけじゃなくて情報源となる通信と交通インフラやマスメディアの発達に伴う異なる宗教を持つ民族との交流促進とかいろんな要因が思い付くし。
多くの統計記事がそうだけど、因果関係が明らかでない限りは増減の「傾向が似てる」としか言えないはずなのに、目を引きたいからかセンセーショナルに煽っちゃうよね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
インターネットとは関係ない (スコア:2)
もし仮に、1980と1970で同様のアンケートとったとしても同じ傾向になるでしょう。
Re:インターネットとは関係ない (スコア:1)
ですね
>もし仮に、1980と1970で同様のアンケートとったとしても同じ傾向になるでしょう
グラフを見ると1970年から1980年ではunaffiliated(非宗教関連者?)は5%から7%程度に増えてそうで、そこの原因はよくわからない。
そして、1990年以降のネットユーザの増加とunaffiliatedの増加曲線は似てるようには見えますね。
右肩上がりであるという傾向としては似てはいるけど微分したらあからさまに違ってる気配。
ネットだけじゃなくて情報源となる通信と交通インフラやマスメディアの発達に伴う異なる宗教を持つ民族との交流促進とかいろんな要因が思い付くし。
多くの統計記事がそうだけど、因果関係が明らかでない限りは増減の「傾向が似てる」としか言えないはずなのに、目を引きたいからかセンセーショナルに煽っちゃうよね。