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ホメオパシーの時代の医学だと瀉血だとかが治療として行われていて、何もしないホメオパシーの方が生存率が高かった。なんでホメオパシーのいう一般医にかかると殺されるっていうのは当時は意味のある言葉である。ただ、そこで止まって新しい知識で治療方法を更新していないというのがもう学問じゃないよね。
時期的には種痘療法がヨーロッパに入った時期とほぼ同じなんだよな。なにせ種痘のほうが死屍累々だったからマシに見えたんだろ。当時の状況ではジェンナーなんてマッドサイエンティスト扱いされても仕方がない。でも、そのおかげで免疫学や病理微生物学が生まれたわけだから。一方、ホメオパシーの方は怪しい人の飯の種しか産まなかった。
いや種痘については同時代では同じ同種療法という捉え方をホメオパシー側はしてた。ただ、効果が証明されていく種痘などのワクチンは通称医療の仲間になったので否定してる
当時の医療行為に害のあるものがあるというのが、通常医療は害という教義になってる
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歴史的には意味があった (スコア:1)
ホメオパシーの時代の医学だと瀉血だとかが治療として行われていて、何もしないホメオパシーの方が生存率が高かった。
なんでホメオパシーのいう一般医にかかると殺されるっていうのは当時は意味のある言葉である。
ただ、そこで止まって新しい知識で治療方法を更新していないというのがもう学問じゃないよね。
Re: (スコア:0)
時期的には種痘療法がヨーロッパに入った時期とほぼ同じなんだよな。
なにせ種痘のほうが死屍累々だったからマシに見えたんだろ。
当時の状況ではジェンナーなんてマッドサイエンティスト扱いされても仕方がない。
でも、そのおかげで免疫学や病理微生物学が生まれたわけだから。
一方、ホメオパシーの方は怪しい人の飯の種しか産まなかった。
Re:歴史的には意味があった (スコア:0)
いや種痘については同時代では同じ同種療法という捉え方をホメオパシー側はしてた。
ただ、効果が証明されていく種痘などのワクチンは通称医療の仲間になったので否定してる
当時の医療行為に害のあるものがあるというのが、通常医療は害という教義になってる