アカウント名:
パスワード:
作品は作者のものだろうが、発言は発言した本人のものでしょ。それが実在の人物なら当然その人物のもの。存命中ならなおのこと。作者のものにしたいなら架空の人物にすべきでしょ。
本人が公の発言にしたくないと言ってるなら、その意志は尊重すべきだと思うんだけどな。
最初取材する時点で発言内容が作品中で使用されることを了承していたのなら、後からやっぱり変更してくれというのは契約に違反することなのでは?言葉は取材費で「買った」ものだとすれば、権利はその時点で売り渡したのだということになりませんか。
なんらかの契約があるとして、相手方の契約違反のリスクは想定するべきで、その場合の被害を相手に強制的に弁済させるような契約をしなかったとしたら、それは当事者の不注意でしょう。
裁判出も何でもやって自分の責任で損害を回復すればよい。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
誰のもの? (スコア:4, すばらしい洞察)
作品は作者のものだろうが、発言は発言した本人のものでしょ。
それが実在の人物なら当然その人物のもの。存命中ならなおのこと。
作者のものにしたいなら架空の人物にすべきでしょ。
本人が公の発言にしたくないと言ってるなら、その意志は尊重すべきだと思うんだけどな。
Re: (スコア:0)
最初取材する時点で発言内容が作品中で使用されることを了承していたのなら、後からやっぱり変更してくれというのは契約に違反することなのでは?言葉は取材費で「買った」ものだとすれば、権利はその時点で売り渡したのだということになりませんか。
Re:誰のもの? (スコア:0)
なんらかの契約があるとして、相手方の契約違反のリスクは想定するべきで、その場合の被害を相手に強制的に弁済
させるような契約をしなかったとしたら、それは当事者の不注意でしょう。
裁判出も何でもやって自分の責任で損害を回復すればよい。