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> ドキュメントは変更するたびに履歴付きで自動保存され
変更速度(キー入力速度)に保存が追いつくくらいハードウェアが進歩してからにしてほしいな。
> 変更速度(キー入力速度)に保存が追いつくくらいハードウェアが進歩してからにしてほしいな。
どう考えても進歩が追いついてないのはソフト屋のほうだろ…ハードウェアは十分すぎるほど進歩してるよ。たかが人間のキー入力速度程度の流量のデータが保存できないとかありえないよ。
進歩と言うよりはチューニングのポイントをどこに持ってくるかという問題だね。
ハードウェアが速くなった分を、速度向上(あるいは速度を低下させない)のために使うか、それとも機能向上のために使うか。
せめて、ハードウェアがn倍速くなったときに、機能向上をn倍にとどめておけば、速度は保たれるのに、ハードウェアがn倍速くなったときに、機能向上をn倍以上にするから、体感的に「昔の方が速かった」となる。
PCやIT機器がマニアや専門家だけのものだった昔と比べて、今は裾野が広がってるから、速度を犠牲にしてでも、わかりやすさのための機能向上をてんこもりにする方向へとチューニングが行きがち。どうせ初心者は高速タイピングなどできないから「遅い」という不満を感じないだろうし、一握りの昔ながらのユーザには我慢してもらえばいい。
速度を犠牲にしてでも、わかりやすさのための機能向上をてんこもりにする方向へとチューニングが行きがち。どうせ初心者は高速タイピングなどできないから「遅い」という不満を感じないだろうし、一握りの昔ながらのユーザには我慢してもらえばいい。
その気持ちはよく分かるんだけど、速度が上がると扱うデータの量も必要な処理もすげー増えるんだよねだから「昔のままでいいじゃん!」なんて思って本当に昔のPC引っ張り出してきて今時のデータ食わせるとめっちゃ重いしアプリ落ちたりする実は「ハードが速くなった分機能を拡充してる」というのは幻想で、初心者が重い処理をさせて不満垂れるのを解消してると思う
> 速度が上がると扱うデータの量も必要な処理もすげー増えるんだよね
ハードウェアもすげー機能向上してるので、ハードウェアの機能向上のぶんだけ、扱うデータの量や必要な処理を増やせば、同じ速度が保たれるはずです。昔のPCを引っ張り出してくることなんて考えてません。
たとえばハードウェアの能力が2倍になったとき、扱うデータの量や必要な処理も2倍にすれば、同じ速度が保たれるはずですし、1.5倍とか1.8倍くらいにすれば、機能アップと高速化の両方が可能です。しかし、3倍とか4倍にしてしまうと、遅くなってしまいます。何倍にするかはソフトウェアの設計次第で自由に決
> たとえばハードウェアの能力が2倍になったとき、> 扱うデータの量や必要な処理も2倍にすれば、同じ速度が保たれるはずですし、
そりゃ幻想
「ハードウェアの能力」とか「扱うデータの量」とか「必要な処理」とひとことで言うことそのものが、大幅な単純化・抽象化なのだから、具体的な数字にそんなに意味があるわけじゃないです。
(たとえば、「ハードウェアの能力」といっても、CPUのクロック・メモリの読み出し速さ・書き込み速さ・ディスクの速さ・その他数え切れないほどのパラメータがありますから。「扱うデータの量」「必要な処理」についても、何のデータか、どんな処理かによって変わってきますし)。
ただ、ハードウェアが速くなれば、従来と同じ処理は全体として速くできるはずですし、扱うデータ量を増やせば、だんだん遅くなってきて、どこかで「以前のハードウェア・以前のデータ量・以前の処理」の場合と同じ速さになるポイントがあるはず。それを基準として、速さを犠牲にしてでももっと機能やわかりやすさを向上させるチューニングだってできるし、機能やわかりやすさの向上をほどほどにして速さを向上させるチューニングだってできる。
> ただ、ハードウェアが速くなれば、従来と同じ処理は全体として速くできるはずですし、
>> ただ、ハードウェアが速くなれば、従来と同じ処理は全体として速くできるはずですし、> そりゃ幻想
なぜですか?
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ドキュメントは変更するたびに履歴付きで自動保存され (スコア:0)
> ドキュメントは変更するたびに履歴付きで自動保存され
変更速度(キー入力速度)に保存が追いつくくらいハードウェアが進歩してからにしてほしいな。
Re: (スコア:0)
> 変更速度(キー入力速度)に保存が追いつくくらいハードウェアが進歩してからにしてほしいな。
どう考えても進歩が追いついてないのはソフト屋のほうだろ…ハードウェアは十分すぎるほど進歩してるよ。
たかが人間のキー入力速度程度の流量のデータが保存できないとかありえないよ。
Re:ドキュメントは変更するたびに履歴付きで自動保存され (スコア:0)
進歩と言うよりはチューニングのポイントをどこに持ってくるかという問題だね。
ハードウェアが速くなった分を、速度向上(あるいは速度を低下させない)のために使うか、それとも機能向上のために使うか。
せめて、ハードウェアがn倍速くなったときに、機能向上をn倍にとどめておけば、速度は保たれるのに、
ハードウェアがn倍速くなったときに、機能向上をn倍以上にするから、体感的に「昔の方が速かった」となる。
PCやIT機器がマニアや専門家だけのものだった昔と比べて、今は裾野が広がってるから、
速度を犠牲にしてでも、わかりやすさのための機能向上をてんこもりにする方向へとチューニングが行きがち。
どうせ初心者は高速タイピングなどできないから「遅い」という不満を感じないだろうし、一握りの昔ながらのユーザには我慢してもらえばいい。
Re: (スコア:0)
速度を犠牲にしてでも、わかりやすさのための機能向上をてんこもりにする方向へとチューニングが行きがち。
どうせ初心者は高速タイピングなどできないから「遅い」という不満を感じないだろうし、一握りの昔ながらのユーザには我慢してもらえばいい。
その気持ちはよく分かるんだけど、速度が上がると扱うデータの量も必要な処理もすげー増えるんだよね
だから「昔のままでいいじゃん!」なんて思って本当に昔のPC引っ張り出してきて今時のデータ食わせるとめっちゃ重いしアプリ落ちたりする
実は「ハードが速くなった分機能を拡充してる」というのは幻想で、初心者が重い処理をさせて不満垂れるのを解消してると思う
Re: (スコア:0)
> 速度が上がると扱うデータの量も必要な処理もすげー増えるんだよね
ハードウェアもすげー機能向上してるので、ハードウェアの機能向上のぶんだけ、扱うデータの量や必要な処理を増やせば、同じ速度が保たれるはずです。
昔のPCを引っ張り出してくることなんて考えてません。
たとえばハードウェアの能力が2倍になったとき、
扱うデータの量や必要な処理も2倍にすれば、同じ速度が保たれるはずですし、
1.5倍とか1.8倍くらいにすれば、機能アップと高速化の両方が可能です。
しかし、3倍とか4倍にしてしまうと、遅くなってしまいます。
何倍にするかはソフトウェアの設計次第で自由に決
Re: (スコア:0)
> たとえばハードウェアの能力が2倍になったとき、
> 扱うデータの量や必要な処理も2倍にすれば、同じ速度が保たれるはずですし、
そりゃ幻想
Re: (スコア:0)
「ハードウェアの能力」とか「扱うデータの量」とか「必要な処理」とひとことで言うことそのものが、大幅な単純化・抽象化なのだから、
具体的な数字にそんなに意味があるわけじゃないです。
(たとえば、「ハードウェアの能力」といっても、CPUのクロック・メモリの読み出し速さ・書き込み速さ・ディスクの速さ・その他数え切れないほどのパラメータがありますから。
「扱うデータの量」「必要な処理」についても、何のデータか、どんな処理かによって変わってきますし)。
ただ、ハードウェアが速くなれば、従来と同じ処理は全体として速くできるはずですし、扱うデータ量を増やせば、だんだん遅く
なってきて、どこかで「以前のハードウェア・以前のデータ量・以前の処理」の場合と同じ速さになるポイントがあるはず。
それを基準として、速さを犠牲にしてでももっと機能やわかりやすさを向上させるチューニングだってできるし、
機能やわかりやすさの向上をほどほどにして速さを向上させるチューニングだってできる。
Re: (スコア:0)
> ただ、ハードウェアが速くなれば、従来と同じ処理は全体として速くできるはずですし、
そりゃ幻想
Re: (スコア:0)
>> ただ、ハードウェアが速くなれば、従来と同じ処理は全体として速くできるはずですし、
> そりゃ幻想
なぜですか?