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一老害のコメントですが。
大量のメニューアイコンを小さな小窓の中で探させるVista/7スタイルのメニューのどこがいいのか理解できないのです。単に苦痛でしかない。サブメニューが大きく展開されるXPスタイルならわかるのですが。
正直8の全部ブチ撒けるスタイル、大好き。
XPでも、利用頻度の高いアプリだけ表示にしていたら、Vista/7のスタートメニューとだいたい同じでは。むしろ、利用頻度が高いアプリのショートカットがワンクリックで並んでいるから、ツリーを辿るより速い気がする。まあ、利用頻度の高いアプリがうまく並ぶまでの間は、ちょっと面倒だがそれはXPも同じ。
もしかして、全部のアプリを満遍なく使う用途なのかな?私の場合は、普段立ち上げるアプリは10種類もない(ブラウザ・メーラ・ターミナルエミュレータ・テキストエディタ・FTP系ツール・Office系くらいか)ので、Vista/7スタイルのスタートメニューの最初に表示されるアプリの利用履歴で十分。
いや、ほぼ使わないアプリケーションを偶に捜して使うときの話ね。
頻繁に使う物ならXPの時はショートカット、今のWin8.1環境ならピン止めで対処してるのでそもそもスタートメニューなど使わない。で、使用頻度の低いプログラムを探すためのメニューとして見た場合、先にも書いたとおりの理由でVista/7スタイルが最低だと思ってる。なんであんな閲覧性の悪いメニューが持て囃されるのか本気で理解できないのよ。
どちらかをdisるとかそういう意図ではなく真面目に。
物を探すときの動作として、視線の移動をメインに置く場合と、視線は固定して物を(ベルトコンベアのようなものに流して)移動させるかの差のような気がします。前者の方法論を好む場合、XP(又はそれ以前)のスタートメニューや、8のスタート画面のように一覧性の高い方法がやりやすいというのは理解できますし、逆に後者の方法論を好む場合、Vistaや7のスタートメニューのように「固定領域内に対象物が流れ込んでくる(流れを調節・操作することで目的のものを呼び寄せる)」タイプのほうが視線移動がなくなって楽になります。
スタートメニューの場合、中身の構成はほぼ既知のものである(全く未知のものを探すわけではない)ので、並び順がわかっているトランプの中から任意のカードを探す場合に、テーブル上にばっと広げて目線を動かしながら探すのと、まとまった束をパラパラとめくりながら探すのとの差に似ているでしょうか。どちらも「だいたいどこにあるかは見当が付いている」状況で、前者は「ばっと広げちゃえばこのあたりだろ」とあたりを付ける方法、後者は「めくっていけば何番目くらいだろ」とあたりを付ける方法と言ってもいいかもしれません。
あと、操作的な面から見れば(私の周囲での狭い範囲の観察で申し訳ないですが)、XP形式のスタートメニューや8形式により親しみを感じている人は、積極的に目線とマウスを動かす人(スクロールさせるよりポイントしてドラッグだったり、ピンポイントでクリックしたりが上手)ような印象を受けます。逆にVista/7形式のスタートメニューに違和感を抱かない人は、マウスホイールを好んで使う人のように感じています(マウス自体=カーソルを積極的に動かさず、マウスホイールを使って表示をスクロールさせて目線の位置に情報を持ってくることを好む)。
何れにしても「好み」の問題であって、感じ方は千差万別、優劣もケースバイケースなんじゃないかと思いますね。
なぜ「中身の構成はほぼ既知のものである」前提なの?既知ならなんでもいいよ。ぱっと探せる。
問題はぼやっとしかわかってないものを探すとき。久しぶりに使うものとか、名前がわからないときや、「機動戦士ガンダム」なのか「ガンダム」なのか等々
そういうときはいまだにXP形式のほうが探しやすい。7/Vistaは狭い。8はアプリ本体と本体以外のものも同列にずらーーっと画面を占領してうざい。Nero(DVD焼くやつね)なんて、各国の言語ファイルが画面の1/3占領する。XPの階層式なら同じ構成でも気にならない。
なぜ「中身の構成はほぼ既知のものである」前提なの?
話の前提が、スタートメニューの「全てのプログラム」を展開したとき、だからです。仰るように、ぼやっとしているものも含めて、スタートメニュー内のものを利用者が大体把握している、と言うよりも何のためにスタートボタンを押しメニューを広げたのかという動機から考えれば「探すものがその中にあること」がわかっているシチュエーションが大半の話だからです。そこにあるかどうか分からないものを探すというレアケース(何がインストールされているかも定かではない、誰か他人のPCを、その使用者本人のナビ無しで使う場合etc)は考慮していません。悪しからず。
一見応えているようで全然わかってないですね。
>考慮してません悪しからずあなたのおっしゃる考慮しているパターンのほうは、よほどヘボくなければなんでも良いんですよ。
>と考える人はいると思いますよ。居るか居ないかで言えば居るでしょうね。指先で間接的にコンピュータを動かすより、自分の目ん玉動かすほうが・・・圧倒的多数で自由自在ですよ。
>それぞれそれいっちゃお仕舞でしょう。ピン止めの仕組みは7以降のほうが良い。すべてのプログラムはXPがダサいけど一番マシ。
>使う側としてももしかして作る側の人?使わせる側???製品を作る側としては新しいものほど良いものということにしないと売れないから困るかもしれませんね。
えっ?ちょっと待った!
>視線は固定して物を(ベルトコンベアのようなものに流して)移動させるこれは8のスタート画面ですよ。視線は同じところでマウスホイールでタイルを流してクリック。ですからマウスカーソルもほとんど動かす必要はないんです。
>視線は固定して物を(ベルトコンベアのようなものに流して)移動させるこれは8のスタート画面ですよ。視線は同じところでマウスホイールでタイルを流してクリック。
8のスタート画面でそういう使い方が出来ることは知っています。なので、そういう使い方をする人にとっては(使い勝手としては)Vistaや7のスタートメニューと同じにすることは出来るでしょう(いちいち全画面切り替えが発生して実行中のウィンドウが視野から消えてしまうことを除けば)。
ただ、全画面を占有し、そのほぼ全域にわたって各種タイル/ショートカットアイコンが展開されるとい
それを言うなら一転注視する人にとっては全画面だろうがウィンドウ表示だろうがどっちでも関係ないよねってことになりませんか?だったら全体を俯瞰して見る人にも対応できる全画面の方がいいじゃないですか。
横から失礼するが、詭弁だな。画面内どこまでの範囲を「一点」と認識するか、なんて人それぞれ。
一転注視する人にとっては全画面だろうがウィンドウ表示だろうがどっちでも関係ないよね
一点を注視したからといって、注視している部分以外が暗転するわけではないでしょう。ベルトコンベアでの検品の例を続けますが、確かに注視するべきは検品している対象物ひとつですが、でも、コンベアの状況や次の品物がどこまで流れてきているかとか、ライン全体がどんな状況かとか、あと何分で休憩だなとか、視野の中には捉えて意識しているものですよ。
XP形式や7形式と、8のスタート画面の差は、画面切り替えが発生するかどうか、なんですよね。なので、この問題はちょっと違う話が混じってきてしまいそうですね。
つまり、こういうもの [srad.jp]の方がいいと。
別ACですが、全画面でばら蒔かれると、アイコン(タイル)は二次元平面状に並ぶのに対し、スクロールは一次元ですから、少なくとも一列分俯瞰しながら探すか、もしくは一列分ずつ視線を動かしながら探す必要があります。これが結構不愉快だったり。
あと、スタートメニュー/画面は文字列順でソートされていることが望ましいが、スタート画面のような二次元配列だと、新しく項目をひとつ加えただけで、視覚的な位置関係が大きく変化してしまうのも嫌いな理由。
スクロールは一次元ですから、少なくとも一列分俯瞰しながら探すか、もしくは一列分ずつ視線を動かしながら探す必要があります。
一画面ずつとか3列ぐらいずつ俯瞰して見るのは可能ですよ。本だって急いで読む時はまとめて数行ずつ読んでいくでしょう。スタート画面は俯瞰して見やすいように「色」や「大きさ」などのとっかかりがある分、本よりも速く全体把握ができます。
スタート画面のような二次元配列だと、新しく項目をひとつ加えただけで、視覚的な位置関係が大きく変化してしまうのも嫌いな理由。
大きくは変わらないでしょう。巨大な1つのグループだけで運用していたら位置の修正が大変でしょうけど。
>視線は固定して物を(ベルトコンベアのようなものに流して)移動させる
問題はその視線の先の小窓が小さすぎる点かね。針孔覗きながら物を探したいという奴がいたら単にアホだと思う。
>視線の移動をメインに置く場合(を好む場合)でもwin8.1のスタイルは最低だと思うが。
インスト-ルしたプログラムが多くなると、すべてが平面に散らばった場合、 縦、横、縦、横と視線を画面全体に移動し続けなければならない。でも、縦方向(または一方向)のみの視線移動のみの方が一覧性も、検索性も高い。
しかも、8では階層化がされないため、それが余計顕著。(なんで3.1のプログラムマネージャをやめたか、一覧性が悪いからだろうに同じく平面に散らばる画面なんだから。(グループ化されるだけ3.1のほうがまし))
>すべてが平面に散らばった場合、 縦、横、縦、横と視線を画面全体に移動し続けなければならない。こうはならない。目視で探す場合、少なくとも20個ぐらいずつをまとめて見る。目的のものがどこにあるか当てがない場合はセマンティックズームで全体をまず見て該当グループを探す。
>縦方向(または一方向)のみの視線移動のみの方が一覧性も、検索性も高い。一覧性も検索性も著しく低い。4Kディスプレイの大画面でExcel作業するよりVGAディスプレイの方が視線移動が少ないから作業が捗る、なんて馬鹿な話は無い。
>しかも、8では階層化がされないため、それが余計顕著。2段階の階層化という、階層化をしつつ一覧性の高さを実現している。アプリビューのセマンティックズームなんかは一覧性・検索性・操作性も抜群。このUIの方がエクスプローラーよりも快適だと思う。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
XPスタイルのスタートメニューなら (スコア:1)
一老害のコメントですが。
大量のメニューアイコンを小さな小窓の中で探させるVista/7スタイルのメニューのどこがいいのか理解できないのです。
単に苦痛でしかない。
サブメニューが大きく展開されるXPスタイルならわかるのですが。
正直8の全部ブチ撒けるスタイル、大好き。
Re: (スコア:0)
XPでも、利用頻度の高いアプリだけ表示にしていたら、Vista/7のスタートメニューとだいたい同じでは。むしろ、利用頻度が高いアプリのショートカットがワンクリックで並んでいるから、ツリーを辿るより速い気がする。まあ、利用頻度の高いアプリがうまく並ぶまでの間は、ちょっと面倒だがそれはXPも同じ。
もしかして、全部のアプリを満遍なく使う用途なのかな?私の場合は、普段立ち上げるアプリは10種類もない(ブラウザ・メーラ・ターミナルエミュレータ・テキストエディタ・FTP系ツール・Office系くらいか)ので、Vista/7スタイルのスタートメニューの最初に表示されるアプリの利用履歴で十分。
Re: (スコア:0)
いや、ほぼ使わないアプリケーションを偶に捜して使うときの話ね。
頻繁に使う物ならXPの時はショートカット、今のWin8.1環境ならピン止めで対処してるのでそもそもスタートメニューなど使わない。
で、使用頻度の低いプログラムを探すためのメニューとして見た場合、先にも書いたとおりの理由でVista/7スタイルが最低だと思ってる。
なんであんな閲覧性の悪いメニューが持て囃されるのか本気で理解できないのよ。
Re:XPスタイルのスタートメニューなら (スコア:0)
どちらかをdisるとかそういう意図ではなく真面目に。
物を探すときの動作として、視線の移動をメインに置く場合と、視線は固定して物を(ベルトコンベアのようなものに流して)移動させるかの差のような気がします。
前者の方法論を好む場合、XP(又はそれ以前)のスタートメニューや、8のスタート画面のように一覧性の高い方法がやりやすいというのは理解できますし、逆に後者の方法論を好む場合、Vistaや7のスタートメニューのように「固定領域内に対象物が流れ込んでくる(流れを調節・操作することで目的のものを呼び寄せる)」タイプのほうが視線移動がなくなって楽になります。
スタートメニューの場合、中身の構成はほぼ既知のものである(全く未知のものを探すわけではない)ので、並び順がわかっているトランプの中から任意のカードを探す場合に、テーブル上にばっと広げて目線を動かしながら探すのと、まとまった束をパラパラとめくりながら探すのとの差に似ているでしょうか。
どちらも「だいたいどこにあるかは見当が付いている」状況で、前者は「ばっと広げちゃえばこのあたりだろ」とあたりを付ける方法、後者は「めくっていけば何番目くらいだろ」とあたりを付ける方法と言ってもいいかもしれません。
あと、操作的な面から見れば(私の周囲での狭い範囲の観察で申し訳ないですが)、XP形式のスタートメニューや8形式により親しみを感じている人は、積極的に目線とマウスを動かす人(スクロールさせるよりポイントしてドラッグだったり、ピンポイントでクリックしたりが上手)ような印象を受けます。
逆にVista/7形式のスタートメニューに違和感を抱かない人は、マウスホイールを好んで使う人のように感じています(マウス自体=カーソルを積極的に動かさず、マウスホイールを使って表示をスクロールさせて目線の位置に情報を持ってくることを好む)。
何れにしても「好み」の問題であって、感じ方は千差万別、優劣もケースバイケースなんじゃないかと思いますね。
Re:XPスタイルのスタートメニューなら (スコア:2)
なぜ「中身の構成はほぼ既知のものである」前提なの?
既知ならなんでもいいよ。ぱっと探せる。
問題はぼやっとしかわかってないものを探すとき。久しぶりに使うものとか、名前がわからないときや、「機動戦士ガンダム」なのか「ガンダム」なのか等々
そういうときはいまだにXP形式のほうが探しやすい。
7/Vistaは狭い。8はアプリ本体と本体以外のものも同列にずらーーっと画面を占領してうざい。
Nero(DVD焼くやつね)なんて、各国の言語ファイルが画面の1/3占領する。XPの階層式なら同じ構成でも気にならない。
Re: (スコア:0)
話の前提が、スタートメニューの「全てのプログラム」を展開したとき、だからです。
仰るように、ぼやっとしているものも含めて、スタートメニュー内のものを利用者が大体把握している、と言うよりも何のためにスタートボタンを押しメニューを広げたのかという動機から考えれば「探すものがその中にあること」がわかっているシチュエーションが大半の話だからです。
そこにあるかどうか分からないものを探すというレアケース(何がインストールされているかも定かではない、誰か他人のPCを、その使用者本人のナビ無しで使う場合etc)は考慮していません。悪しからず。
Re:XPスタイルのスタートメニューなら (スコア:2)
一見応えているようで全然わかってないですね。
>考慮してません悪しからず
あなたのおっしゃる考慮しているパターンのほうは、よほどヘボくなければなんでも良いんですよ。
>と考える人はいると思いますよ。
居るか居ないかで言えば居るでしょうね。
指先で間接的にコンピュータを動かすより、自分の目ん玉動かすほうが・・・圧倒的多数で自由自在ですよ。
>それぞれ
それいっちゃお仕舞でしょう。
ピン止めの仕組みは7以降のほうが良い。すべてのプログラムはXPがダサいけど一番マシ。
>使う側としても
もしかして作る側の人?使わせる側???
製品を作る側としては新しいものほど良いものということにしないと売れないから困るかもしれませんね。
Re: (スコア:0)
えっ?ちょっと待った!
>視線は固定して物を(ベルトコンベアのようなものに流して)移動させる
これは8のスタート画面ですよ。
視線は同じところでマウスホイールでタイルを流してクリック。
ですからマウスカーソルもほとんど動かす必要はないんです。
Re: (スコア:0)
8のスタート画面でそういう使い方が出来ることは知っています。
なので、そういう使い方をする人にとっては(使い勝手としては)Vistaや7のスタートメニューと同じにすることは出来るでしょう(いちいち全画面切り替えが発生して実行中のウィンドウが視野から消えてしまうことを除けば)。
ただ、全画面を占有し、そのほぼ全域にわたって各種タイル/ショートカットアイコンが展開されるとい
Re: (スコア:0)
それを言うなら
一転注視する人にとっては全画面だろうがウィンドウ表示だろうがどっちでも関係ないよね
ってことになりませんか?
だったら全体を俯瞰して見る人にも対応できる全画面の方がいいじゃないですか。
Re: (スコア:0)
横から失礼するが、詭弁だな。画面内どこまでの範囲を「一点」と認識するか、なんて人それぞれ。
Re: (スコア:0)
一点を注視したからといって、注視している部分以外が暗転するわけではないでしょう。
ベルトコンベアでの検品の例を続けますが、確かに注視するべきは検品している対象物ひとつですが、でも、コンベアの状況や次の品物がどこまで流れてきているかとか、ライン全体がどんな状況かとか、あと何分で休憩だなとか、視野の中には捉えて意識しているものですよ。
XP形式や7形式と、8のスタート画面の差は、画面切り替えが発生するかどうか、なんですよね。
なので、この問題はちょっと違う話が混じってきてしまいそうですね。
Re: (スコア:0)
つまり、こういうもの [srad.jp]の方がいいと。
Re: (スコア:0)
別ACですが、全画面でばら蒔かれると、アイコン(タイル)は二次元平面状に並ぶのに対し、
スクロールは一次元ですから、少なくとも一列分俯瞰しながら探すか、
もしくは一列分ずつ視線を動かしながら探す必要があります。
これが結構不愉快だったり。
あと、スタートメニュー/画面は文字列順でソートされていることが望ましいが、
スタート画面のような二次元配列だと、新しく項目をひとつ加えただけで、
視覚的な位置関係が大きく変化してしまうのも嫌いな理由。
Re: (スコア:0)
スクロールは一次元ですから、少なくとも一列分俯瞰しながら探すか、
もしくは一列分ずつ視線を動かしながら探す必要があります。
一画面ずつとか3列ぐらいずつ俯瞰して見るのは可能ですよ。
本だって急いで読む時はまとめて数行ずつ読んでいくでしょう。
スタート画面は俯瞰して見やすいように「色」や「大きさ」などのとっかかりがある分、本よりも速く全体把握ができます。
スタート画面のような二次元配列だと、新しく項目をひとつ加えただけで、
視覚的な位置関係が大きく変化してしまうのも嫌いな理由。
大きくは変わらないでしょう。
巨大な1つのグループだけで運用していたら位置の修正が大変でしょうけど。
Re: (スコア:0)
>視線は固定して物を(ベルトコンベアのようなものに流して)移動させる
問題はその視線の先の小窓が小さすぎる点かね。
針孔覗きながら物を探したいという奴がいたら単にアホだと思う。
Re: (スコア:0)
>視線の移動をメインに置く場合(を好む場合)
でもwin8.1のスタイルは最低だと思うが。
インスト-ルしたプログラムが多くなると、すべてが平面に散らばった場合、 縦、横、縦、横と視線を画面全体に移動し続けなければならない。
でも、縦方向(または一方向)のみの視線移動のみの方が一覧性も、検索性も高い。
しかも、8では階層化がされないため、それが余計顕著。
(なんで3.1のプログラムマネージャをやめたか、一覧性が悪いからだろうに同じく平面に散らばる画面なんだから。(グループ化されるだけ3.1のほうがまし))
Re: (スコア:0)
>すべてが平面に散らばった場合、 縦、横、縦、横と視線を画面全体に移動し続けなければならない。
こうはならない。
目視で探す場合、少なくとも20個ぐらいずつをまとめて見る。
目的のものがどこにあるか当てがない場合はセマンティックズームで全体をまず見て該当グループを探す。
>縦方向(または一方向)のみの視線移動のみの方が一覧性も、検索性も高い。
一覧性も検索性も著しく低い。
4Kディスプレイの大画面でExcel作業するよりVGAディスプレイの方が視線移動が少ないから作業が捗る、なんて馬鹿な話は無い。
>しかも、8では階層化がされないため、それが余計顕著。
2段階の階層化という、階層化をしつつ一覧性の高さを実現している。
アプリビューのセマンティックズームなんかは一覧性・検索性・操作性も抜群。
このUIの方がエクスプローラーよりも快適だと思う。