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SONY(とその周辺)の作った独自メディアの賞味期限はどれも短いなぁ
消費期限はそれなりなんだけどね
PSP以外で普及させる気がゼロだったUMDはともかくとして、ベータ、MD、メモステなどは規格戦争に負けてしまったから「独自メディア」と呼ばれるようになっただけでしょ。CDやBlu-ray、古くは3.5インチフロッピーなど、ソニーが戦争に勝利したものだって多い。
> ベータ、MD、メモステなどは規格戦争に負けてしまったからえ? βやMemoryStickはともかく、MDは少なくとも日本国内では規格を争っていた相手などいない「一人勝ち」状態だったでしょうに。1992年に登場して、その後1996年にはコンパクトカセットを使ったポータブルオーディオ機器を全廃まで追い込んだのがMDなのですから。(ちなみにそのMDを全廃に追い込んだiPodは2001年登場)単に主流だった期間がカセットに比べてやや短かったというだけで、規格戦争でいえば敵なし(強いて言えばCDと競合したくらい?)だったと思いますが。
>、MDは少なくとも日本国内では規格を争っていた相手などいない
フィリップスと松下電器産業が組んだ、"DCC"を忘れないで(涙)コンパクトカセットとの互換性が売りだったが、速攻でMDに敗れ消えた。
他にも、ソニーの「NT」とか。SDカードサイズのデジタル録音できるテープメディア!一瞬で消えましたが。
DATってのもありましたね。DDSのご先祖様です。
DATはオーディオ用でもプロ用途には結構後まで使われたので、健闘したほうかない?
エヴァンゲリオンでシンジ君がS-DATなるもので曲聞いているを見て、あぁ、DATってそこそこ知名度あるんだなぁと思ったものですよ。当時は。
製作者にDAT好きがいて、こだわりとかあってしかもDATがマイナーだからああいうところで出てくるんだよ。つまり知名度低いことの現れ
それを言ったらβ(EDβ)も生き残っていた事に・・・
それってつまり>少なくとも日本国内では規格を争っていた相手などいない「一人勝ち」状態だったってことじゃないの?
つ、8mmビデオ。。。。
CDはフィリップスと共同だし。。。何社かと組んで開発したのはいい線いくが、その後勝手に規格増やしてユーザー混乱させて自滅。
貴方がそういう願望を持っているということだけは分かりました。
Blu-rayもCDも家庭では現役だし(まあCDはiTunesとかに取って代わられそうですが)、フロッピーは置き換えの完了していないシステムなんかでは今も使われている。バリバリ主流ですがなにか?
思いつくままにVHD、2インチフロッピー、DCC、HD DVD、VHS-C,SmartMedia,3DO
屍累々ですね。購入された方ご苦労様でした。
xDピクチャーカードはメモステよりひどかった。
Bernoulli、Zip、Jaz、REV、スーパーディスク、PD、MO、あとDVDにハイフンとかプラスとか付けた諸々
QuickDisk, MD Data, Hi-MDあたりが好き
DVDは大体ドライブ側が全対応してくれてたのでそんなに問題は無かったかなと。
MOは一応日本では普及した方だと思います。デザインや設計の現場ではいまだに現役じゃないでしょうか。海外だとZipが主流でしたね。
DVDにプラスは「SONY以外」という条件を満たしていないような
スマートメディアの中でもさらに消えるのが早かった5V版というのがありまして、セガのDIGIOがこれでした。
そういえば厳密にはメディアじゃないけどノートPC用の拡張カードスロットっていうのも最近はあまりみなくなりましたね。TypeIIIのマイクロドライブとか懐かしい。
Thunderboltの食べごろはくるかな?
10年楽しんだのだから、それで良いじゃないですか。セールス的にはDSには及ばなかったし、事実上日本限定でしたけど、買ったことを後悔するようなハードではなかった。
ゲーム機用メディアなんてそんなもんでしょ。最近だとGBA用ソフト対応ハードも10年かそこらで生産されなくなったし。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
賞味期限 (スコア:0)
SONY(とその周辺)の作った独自メディアの賞味期限はどれも短いなぁ
消費期限はそれなりなんだけどね
Re:賞味期限 (スコア:3, すばらしい洞察)
PSP以外で普及させる気がゼロだったUMDはともかくとして、ベータ、MD、メモステなどは規格戦争に負けてしまったから「独自メディア」と呼ばれるようになっただけでしょ。CDやBlu-ray、古くは3.5インチフロッピーなど、ソニーが戦争に勝利したものだって多い。
Re:賞味期限 (スコア:3, 興味深い)
> ベータ、MD、メモステなどは規格戦争に負けてしまったから
え? βやMemoryStickはともかく、MDは少なくとも日本国内では規格を争っていた相手などいない「一人勝ち」状態だったでしょうに。
1992年に登場して、その後1996年にはコンパクトカセットを使ったポータブルオーディオ機器を全廃まで追い込んだのがMDなのですから。
(ちなみにそのMDを全廃に追い込んだiPodは2001年登場)
単に主流だった期間がカセットに比べてやや短かったというだけで、規格戦争でいえば敵なし(強いて言えばCDと競合したくらい?)だったと思いますが。
Re:賞味期限 (スコア:1)
>、MDは少なくとも日本国内では規格を争っていた相手などいない
フィリップスと松下電器産業が組んだ、"DCC"を忘れないで(涙)
コンパクトカセットとの互換性が売りだったが、速攻でMDに敗れ消えた。
Re: (スコア:0)
他にも、ソニーの「NT」とか。
SDカードサイズのデジタル録音できるテープメディア!
一瞬で消えましたが。
Re:賞味期限 (スコア:1)
DATってのもありましたね。DDSのご先祖様です。
Jubilee
Re: (スコア:0)
DATはオーディオ用でもプロ用途には結構後まで使われたので、健闘したほうかない?
Re: (スコア:0)
エヴァンゲリオンでシンジ君がS-DATなるもので曲聞いているを見て、あぁ、DATってそこそこ知名度あるんだなぁと思ったものですよ。当時は。
それ勘違い過ぎる (スコア:0)
製作者にDAT好きがいて、こだわりとかあって
しかもDATがマイナーだからああいうところで出てくるんだよ。
つまり知名度低いことの現れ
Re: (スコア:0)
それを言ったらβ(EDβ)も生き残っていた事に・・・
DCCとか敗れる以前の問題で店頭ですらほとんど見たことないわ (スコア:0)
それってつまり
>少なくとも日本国内では規格を争っていた相手などいない「一人勝ち」状態だった
ってことじゃないの?
Re: (スコア:0)
つ、8mmビデオ。。。。
CDはフィリップスと共同だし。。。
何社かと組んで開発したのはいい線いくが、その後勝手に規格増やしてユーザー混乱させて自滅。
Re: (スコア:0)
貴方がそういう願望を持っているということだけは分かりました。
Re: (スコア:0)
Blu-rayもCDも家庭では現役だし(まあCDはiTunesとかに取って代わられそうですが)、フロッピーは置き換えの完了していないシステムなんかでは今も使われている。バリバリ主流ですがなにか?
SONY以外の独自メディア (スコア:0)
思いつくままに
VHD、2インチフロッピー、DCC、HD DVD、VHS-C,SmartMedia,3DO
屍累々ですね。
購入された方ご苦労様でした。
Re:SONY以外の独自メディア (スコア:1)
xDピクチャーカードはメモステよりひどかった。
Re: (スコア:0)
あの家庭用ゲームプラットホーム以外に思いつかないのです。
Re: (スコア:0)
Bernoulli、Zip、Jaz、REV、スーパーディスク、PD、MO、あとDVDにハイフンとかプラスとか付けた諸々
Re:SONY以外の独自メディア (スコア:1)
QuickDisk, MD Data, Hi-MDあたりが好き
Re: (スコア:0)
DVDは大体ドライブ側が全対応してくれてたのでそんなに問題は無かったかなと。
Re: (スコア:0)
MOは一応日本では普及した方だと思います。
デザインや設計の現場ではいまだに現役じゃないでしょうか。
海外だとZipが主流でしたね。
Re: (スコア:0)
DVDにプラスは「SONY以外」という条件を満たしていないような
Re: (スコア:0)
スマートメディアの中でもさらに消えるのが早かった5V版というのがありまして、
セガのDIGIOがこれでした。
そういえば厳密にはメディアじゃないけどノートPC用の拡張カードスロットっていうのも最近はあまりみなくなりましたね。
TypeIIIのマイクロドライブとか懐かしい。
Re: (スコア:0)
Thunderboltの食べごろはくるかな?
Re: (スコア:0)
10年楽しんだのだから、それで良いじゃないですか。
セールス的にはDSには及ばなかったし、事実上日本限定でしたけど、
買ったことを後悔するようなハードではなかった。
Re: (スコア:0)
ゲーム機用メディアなんてそんなもんでしょ。
最近だとGBA用ソフト対応ハードも10年かそこらで生産されなくなったし。