アカウント名:
パスワード:
>こういうときこそ、世の中から人を集めてオープンソース形式で教材の製作を行えば良いと思うのだが
「人を集めて」「オープンソース形式」
いや、無理でしょ学校教材をなんだと思ってんの?
どこまでオープンソース信奉者は、オープンソースに幻想を抱いているのだろう。
統制を取るのが無理でしょう。ネトウヨみたいなのが集まってきたらどうする?ブサヨみたいなのが集まってきたらどうする?途中で飽きて放り出されたらどうする?wikipediaをそのまま教科書で使えるか?
総量が60分×○回の授業で消化できる量で、かつひとつの科目の中の各単元ごとに量や詳しさを調整しないといけないので、みんなが勝手に書いて持ち寄るのではうまくいきません。用語や表記法の統一も必要ですし。著者が5人も10人もいる教科書の出版で出版社の編集さんや代表著者がどれだけ調整で手間隙かけているか、知らないのも無理は無いですが。
同じこと思ったよーOSSをいったいなんだと思っているのかね。便利な道具箱とか、権利がゆるい自由な広場じゃないのよ。皆で育てて守っていくもんだと何故理解できないのか。
// 教育で使いたいならその理念をまず理解させるところからじゃないと(:>^
オープンソース = ボランティア ?ボランティアは、若者の職を奪うと言うコラムを読んだばかり。質の良いものができれば、良いけど、それは、オープンソースかどうかとは無関係な気がする。必要にものに必要なコストをかける。それだけ。
教科書の編集合戦にヒートアップする大人を眺めて教科書の実態に触れるというのもまた社会勉強にはなる…か?
>wikipediaをそのまま教科書で使えるか?知らん。 wikibooksかwikiversityに聞いてくれ。もっともwikiversityは、日本語版を閉鎖するかどうかで揉めてる最中だけど。
--==========================================投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
修辞疑問文も理解できない土人は家から出てくんなよ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
えっ? (スコア:1)
>こういうときこそ、世の中から人を集めてオープンソース形式で教材の製作を行えば良いと思うのだが
「人を集めて」
「オープンソース形式」
いや、無理でしょ
学校教材をなんだと思ってんの?
Re:えっ? (スコア:1)
どこまでオープンソース信奉者は、オープンソースに幻想を抱いているのだろう。
統制を取るのが無理でしょう。
ネトウヨみたいなのが集まってきたらどうする?
ブサヨみたいなのが集まってきたらどうする?
途中で飽きて放り出されたらどうする?
wikipediaをそのまま教科書で使えるか?
Re:えっ? (スコア:2)
総量が60分×○回の授業で消化できる量で、かつひとつの科目の中の各単元ごとに量や詳しさを調整しないといけないので、みんなが勝手に書いて持ち寄るのではうまくいきません。用語や表記法の統一も必要ですし。著者が5人も10人もいる教科書の出版で出版社の編集さんや代表著者がどれだけ調整で手間隙かけているか、知らないのも無理は無いですが。
Re:えっ? (スコア:1)
同じこと思ったよー
OSSをいったいなんだと思っているのかね。便利な道具箱とか、権利がゆるい自由な広場じゃないのよ。
皆で育てて守っていくもんだと何故理解できないのか。
// 教育で使いたいならその理念をまず理解させるところからじゃないと(:>^
Re:えっ? (スコア:1)
オープンソース = ボランティア ?
ボランティアは、若者の職を奪うと言うコラムを読んだばかり。
質の良いものができれば、良いけど、それは、オープンソースかどうかとは無関係な気がする。
必要にものに必要なコストをかける。それだけ。
Re: (スコア:0)
教科書の編集合戦にヒートアップする大人を眺めて
教科書の実態に触れるというのもまた社会勉強にはなる…か?
Re: (スコア:0)
>wikipediaをそのまま教科書で使えるか?
知らん。 wikibooksかwikiversityに聞いてくれ。
もっともwikiversityは、日本語版を閉鎖するかどうかで揉めてる最中だけど。
--
==========================================
投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
Re: (スコア:0)
修辞疑問文も理解できない土人は家から出てくんなよ。
Re: (スコア:0)
なんてことは不可能だという現実とは異なる主張でしょうか