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CもCOBOLもPL/1もPHPも、俗に「死んだ」と言われてからが本番という気もします。
Perlは滅びぬ!何度でも蘇るさ!
そういや、この元ネタのセリフ、論理がおかしくないだろうか
・「蘇る」という動作ができるのは、「一度滅んでから」でないと実行できない・「滅びぬ」にもかかわらず、「何度でも蘇る」ことは前駆条件を満たさないので「何度でも蘇る」ことはできない
実行可能な手続きを言語化すると
「○○は滅んだ!でも、何度でも蘇るさ!」
結論: ムスカ大佐は論理的思考が少々苦手。
「蘇る」の定義の問題じゃないのかなぁ。「ほとんど滅びかけている状態(通常ならそのまま滅ぶ状態)から復活する」と定義すれば間違ってないような。
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死んでからが本番 (スコア:3, おもしろおかしい)
CもCOBOLもPL/1もPHPも、俗に「死んだ」と言われてからが本番という気もします。
Re: (スコア:0)
Perlは滅びぬ!何度でも蘇るさ!
Re: (スコア:0)
そういや、この元ネタのセリフ、論理がおかしくないだろうか
・「蘇る」という動作ができるのは、「一度滅んでから」でないと実行できない
・「滅びぬ」にもかかわらず、「何度でも蘇る」ことは前駆条件を満たさないので「何度でも蘇る」ことはできない
実行可能な手続きを言語化すると
「○○は滅んだ!でも、何度でも蘇るさ!」
結論:
ムスカ大佐は論理的思考が少々苦手。
Re:死んでからが本番 (スコア:0)
「蘇る」の定義の問題じゃないのかなぁ。
「ほとんど滅びかけている状態(通常ならそのまま滅ぶ状態)から復活する」と定義すれば間違ってないような。