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なぜに運輸省が提供?また、死んじゃった人を弾いていないとすると、1993年から1997年に生まれた男性ですでに死亡している人にも送付してしまっているような。いろいろわからん事件だ。
米国内で身分証明書として使われることが多い運転免許証を発行しているのが州の運輸局だからです。(運転免許証としての機能がない、IDカードも同機関が発行していることが多い。)反対にいうと、パスポート(こちらは国が管理……取得率は50%ぐらいらしい)以外では、身分証明としてのデータベースを持っているのは運輸局ぐらいしかないかも。
死亡者のデータですが、その辺りのデータ共有などが正しく行われている場合、どこかに死亡届が出ている時点でリストからは外されると思いますが、州によって共有がうまくいっていない場合は、届いた遺族がすでに死亡していることを連絡する形になっているかと思います。(死んだ人宛に通知などが届くのはよくあること……。)
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不思議 (スコア:0)
なぜに運輸省が提供?
また、死んじゃった人を弾いていないとすると、1993年から1997年に生まれた男性ですでに死亡している人にも送付してしまっているような。
いろいろわからん事件だ。
Re:不思議 (スコア:5, 参考になる)
米国内で身分証明書として使われることが多い運転免許証を発行しているのが州の運輸局だからです。(運転免許証としての機能がない、IDカードも同機関が発行していることが多い。)反対にいうと、パスポート(こちらは国が管理……取得率は50%ぐらいらしい)以外では、身分証明としてのデータベースを持っているのは運輸局ぐらいしかないかも。
死亡者のデータですが、その辺りのデータ共有などが正しく行われている場合、どこかに死亡届が出ている時点でリストからは外されると思いますが、州によって共有がうまくいっていない場合は、届いた遺族がすでに死亡していることを連絡する形になっているかと思います。(死んだ人宛に通知などが届くのはよくあること……。)