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DNA型鑑定書添付するの義務化していいよ・・・(諦
本当に托卵が嫌なら、出生時にDNA鑑定すべきだね。嫡出否認ができる。それに、あとで「俺の子じゃなかった!」ってわかったときに縁を切れたとしても、感情的にはとてつもない苦痛。逆に、出生時にDNA鑑定をしないと決めたら、もう一生すべきではない。
ただし個人的には、「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」という人には、子供など育ててほしくない。真面目に子育てを考えている女性なら、けっして子育てのパートナーとして選ばないと思う。
もちろん世の中、子育てなんかどうでもいい、跡継ぎが欲しい、ペットが欲しい、ってだけの人も多い。それなら出生時にDNA鑑定すべき。ただし相手選びは慎重に、誠実に。もしあとで「騙された!」と恨まれたら、一生不幸になる。
> 「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」という人には、子供など育ててほしくない。
「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」というのは無論、当然、当たり前のことだ。
自分のDNAを受け継いだ子を特別扱いしたいという気持ちを多くの人がもつということが「親子」というのが特別な人間関係とみなされるようになった発端なんだから。
「自分のDNAを受け継いでる」ことに全ての人が特別性を感じない世界、それは「親子」という関係に意味のない世界だ。
それはどうかな?DNAなんてものが知られてない時代からの話だしね。
まあ、DNAは比喩的表現としても、子供の父親を正確に知ることができるようになったのは、ついこの数十年の話。日本で言えば、その昔は、武家・公家なんかは、父方の血縁にこだわったみたいだけど、それ以外の大多数は、それほどこだわってはいなかったという話も聞くね。母系の血縁を重視する家柄ってのもあるしね。
それから考えると、基本的には、父子に血縁関係はあるだろう、と推定するけど、そうでないこともあるかもね、ってくらいの感覚だったのかな。
懐いてくれる思春期の娘は托卵を疑った方が良いという話も。思春期の娘が遺伝的に近い男性を嫌うのは、本能ですから。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
出生届出す時に (スコア:0)
DNA型鑑定書添付するの義務化していいよ・・・(諦
Re: (スコア:0)
本当に托卵が嫌なら、出生時にDNA鑑定すべきだね。嫡出否認ができる。
それに、あとで「俺の子じゃなかった!」ってわかったときに縁を切れたとしても、感情的にはとてつもない苦痛。
逆に、出生時にDNA鑑定をしないと決めたら、もう一生すべきではない。
ただし個人的には、
「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」という人には、子供など育ててほしくない。
真面目に子育てを考えている女性なら、けっして子育てのパートナーとして選ばないと思う。
もちろん世の中、子育てなんかどうでもいい、跡継ぎが欲しい、ペットが欲しい、ってだけの人も多い。
それなら出生時にDNA鑑定すべき。
ただし相手選びは慎重に、誠実に。もしあとで「騙された!」と恨まれたら、一生不幸になる。
Re:出生届出す時に (スコア:0)
> 「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」という人には、子供など育ててほしくない。
「俺のDNAでない子は俺の子じゃない、我が子として愛せない」というのは
無論、当然、当たり前のことだ。
自分のDNAを受け継いだ子を特別扱いしたいという気持ちを多くの人が
もつということが「親子」というのが特別な人間関係とみなされるようになった
発端なんだから。
「自分のDNAを受け継いでる」ことに全ての人が特別性を感じない世界、
それは「親子」という関係に意味のない世界だ。
Re:出生届出す時に (スコア:1)
自分のDNAを受け継いだ子を特別扱いしたいという気持ちを多くの人がもつということが「親子」というのが特別な人間関係とみなされるようになった発端なんだから。
それはどうかな?
DNAなんてものが知られてない時代からの話だしね。
まあ、DNAは比喩的表現としても、子供の父親を正確に知ることができるようになったのは、ついこの数十年の話。
日本で言えば、その昔は、武家・公家なんかは、父方の血縁にこだわったみたいだけど、それ以外の大多数は、それほどこだわってはいなかったという話も聞くね。
母系の血縁を重視する家柄ってのもあるしね。
それから考えると、基本的には、父子に血縁関係はあるだろう、と推定するけど、そうでないこともあるかもね、ってくらいの感覚だったのかな。
Re: (スコア:0)
懐いてくれる思春期の娘は托卵を疑った方が良いという話も。
思春期の娘が遺伝的に近い男性を嫌うのは、本能ですから。