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会社組織なら、同じ課の人間が多数同じ飛行機に乗るのは禁止してることあるけどね。研究者でそう言うのはないでしょう。
“1972年10月13日。ウルグアイのモンテビデオからチリのサンチャゴに向かった旅客機フェアチャイルドF1227に乗ったスポーツ団体”を思い出した。こっちは撃墜でなく高地における墜落事故だけど。目的が一緒だと「卵を一つのバスケットにみな入れるな」という原則を守るのが難しい。
むしろ、逆だと思う。所属に関していえば、偏りがあったのは間違いないでしょう。研究所でチケットを取るときも同僚と一緒に取ることが少なくないですからね。壊滅的なダメージを食らった研究所が少なからずあるでしょう。
でも、学会全体で見れば、1万5000人の学会参加者のうちの100人でしょ?ダメージが小さいとは言えないけど、150人当り1人なんだから、十分、分散していたと考えるべきなんじゃないのかな。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
同じ飛行機に団体で乗る危険 (スコア:0)
会社組織なら、同じ課の人間が多数同じ飛行機に乗るのは禁止してることあるけどね。
研究者でそう言うのはないでしょう。
Re:同じ飛行機に団体で乗る危険 (スコア:0)
Re:同じ飛行機に団体で乗る危険 (スコア:1)
“1972年10月13日。ウルグアイのモンテビデオからチリのサンチャゴに向かった旅客機フェアチャイルドF1227に乗ったスポーツ団体”を思い出した。こっちは撃墜でなく高地における墜落事故だけど。目的が一緒だと「卵を一つのバスケットにみな入れるな」という原則を守るのが難しい。
Re:同じ飛行機に団体で乗る危険 (スコア:1)
むしろ、逆だと思う。所属に関していえば、偏りがあったのは間違いないでしょう。研究所でチケットを取るときも同僚と一緒に取ることが少なくないですからね。壊滅的なダメージを食らった研究所が少なからずあるでしょう。
でも、学会全体で見れば、1万5000人の学会参加者のうちの100人でしょ?ダメージが小さいとは言えないけど、150人当り1人なんだから、十分、分散していたと考えるべきなんじゃないのかな。