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ウクライナ東部でマレーシア航空機撃墜、多数のエイズ研究者も犠牲に」記事へのコメント

  • 会社組織なら、同じ課の人間が多数同じ飛行機に乗るのは禁止してることあるけどね。
    研究者でそう言うのはないでしょう。

    • by Anonymous Coward on 2014年07月19日 16時20分 (#2642303)
      「同じ地域から同じ学会に向かう人の集団」ってだけなので、個々の所属はバラバラだったでしょう。 会社組織なら事務が別々の便を手配するとかやりようがあるのですが、別々の研究機関の個々の研究者が連携して分散移動するのは簡単ではないですね。 共催会議がある場合、その開催日を分散させるとかすれば少しはそれぞれの移動日をバラせるかもしれませんが。
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      • “1972年10月13日。ウルグアイのモンテビデオからチリのサンチャゴに向かった旅客機フェアチャイルドF1227に乗ったスポーツ団体”を思い出した。こっちは撃墜でなく高地における墜落事故だけど。目的が一緒だと「卵を一つのバスケットにみな入れるな」という原則を守るのが難しい。

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      • by Anonymous Coward on 2014年07月19日 18時29分 (#2642364)

        むしろ、逆だと思う。所属に関していえば、偏りがあったのは間違いないでしょう。研究所でチケットを取るときも同僚と一緒に取ることが少なくないですからね。壊滅的なダメージを食らった研究所が少なからずあるでしょう。

        でも、学会全体で見れば、1万5000人の学会参加者のうちの100人でしょ?ダメージが小さいとは言えないけど、150人当り1人なんだから、十分、分散していたと考えるべきなんじゃないのかな。

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