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そもそも事故死って全国で減少傾向だった気がしますが…。それを上回る率を、叩き出してるんでしょうかね。
他の地域でも試してみれば良いでしょう。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
比率 (スコア:0)
そもそも事故死って全国で減少傾向だった気がしますが…。
それを上回る率を、叩き出してるんでしょうかね。
Re: (スコア:4, 参考になる)
一方自己発生件数や負傷者数の減少率は高くないので,その辺の原因を分析してほしいと思います.
また,地域別の減少率では山城地域と南丹地域が突出しているのも,気になります.
Re:比率 (スコア:2)
この取組自体はとても良いことだとは思いますが、成果については相関関係にはあっても要因かどうかは解らない、そう認識していた方が良さそうですね。
車側の進化も考えられれば、道路事情の改善が主要因の可能性もあると。
Re:比率 (スコア:3)
これだけ変化の見えている統計データは,なかなか見ないですね.
発生時間帯別死亡事故発生件数 [kyoto.jp]を見てみると,明らかに午前中の死亡事故が激減していて,午後はほとんど減少していませんね.
従って自動車や道路事情の改善など午前中に特化していない対策の効果ではないように思われます.
また,月別の死者数を見ると25年3月までは前年比増で,4月以降に突然減少が見られています.
恐らく年度初めの4月からアクションを起こしたのでしょうから,1ヶ月以内に効果を発揮する,即効性のある対策が効いたと見るべきでしょう.
これらのことからPR活動は主要な原因ではないように思われます.
想像できるのは,
・警察官の配備の効果→警察官の配備が午前中のみだった
・予測マップの効果→午後の事故の予測精度が極端に悪い
あたりでしょうか.
Re: (スコア:0)
他の地域でも試してみれば良いでしょう。