アカウント名:
パスワード:
やじうまPC Watch の記事に「カリフォルニア工科大学の論文によると、この手法によって、理論的には時速5,800kmまで速度を上げられるという」とあるので site:caltech.edu supercavitation [google.co.jp] で検索してみると、確かにいくつか資料がヒットして、そのうちの一つに:
Racing Through Water: Supercavitation [caltech.edu]
Researchers at the US Naval Undersea Warfare Center were able to fire unpowered supercavitating projectiles at speeds faster than the speed of sound in water, approximately 1 mile per second!
みたいな記述があるのですが、魚雷のような兵器
今来たので、スラド内の意見を三行で僕なりにまとめますね。(1)有人の潜水艦をこの速度で進めるのは危険で実現しない。(2)無人の魚雷としても騒音でかい(衝撃波は?)。進路制御もほぼ無理。(3)その速度に達するまでエネルギーかなり使う。燃費悪い。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
「時速5,800km」という点が注目されてますが (スコア:4, 興味深い)
やじうまPC Watch の記事に「カリフォルニア工科大学の論文によると、この手法によって、理論的には時速5,800kmまで速度を上げられるという」とあるので site:caltech.edu supercavitation [google.co.jp] で検索してみると、確かにいくつか資料がヒットして、そのうちの一つに:
Racing Through Water: Supercavitation [caltech.edu]
みたいな記述があるのですが、魚雷のような兵器
今北産業(有人は無理。騒音でかい。直進だけ。燃費悪い。) (スコア:2)
今来たので、スラド内の意見を三行で僕なりにまとめますね。
(1)有人の潜水艦をこの速度で進めるのは危険で実現しない。
(2)無人の魚雷としても騒音でかい(衝撃波は?)。進路制御もほぼ無理。
(3)その速度に達するまでエネルギーかなり使う。燃費悪い。