パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

3Dプリンタで発砲能力のある銃器を作成した男性に懲役2年の実刑判決」記事へのコメント

  • >今回執行猶予が付かない実刑判決となったのは、模倣が容易であるという判断によるもののようだ。

    模倣(されるの)が容易な犯罪なんてごまんとありそうだけどこれは特別なのかな。
    ネットやITが絡むと対応が特別になってる気がする、World Wideにつながってるので影響度がでかいからなんでしょうけど。

    今回の場合だと(犯罪を)やる気のある人にとっては容易に模倣できるってことかな。
    包丁買って人を襲うのもやる気がある人にとっては容易そうだけどそうでもないか。

    ・銃器のデータが見えるところに転がってる
    ・DLして3Dプリンターに入れる
    ・スイッチポンで完了

    というのを妄想した次第。

    • by Anonymous Coward on 2014年10月22日 13時41分 (#2698126)

      YouTubeで見せびらかしてたアホだからでしょう。

      親コメント
      • by 90 (35300) on 2014年10月22日 13時47分 (#2698132) 日記

        実射動画うpってたよなあ…

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        自分で物体が「拳銃等」で有る事を証明しちゃっているからね。
        拳銃や部品や弾薬の無許可所持、無許可製造、実際の発射だけでも十分に実刑のレベル。
        さらに部品や完成品を複数所有したのは複数所持にも該当する。
        それを自分で証拠として公開しているのだから、そりゃ捕まえざるを得ないわな。

        隠れていないので逆にある意味自首扱いにでもしてくれて情状酌量で刑期を減らしてくれたんではないかと思う位。

        3Dプリンタ製だろうがなんだろうが、やった事は密造銃を作って撃ったって話なんだから仕方ないだろ。
        ここ20年位は密造銃ネタが少なかったから密造銃についてイマイチピンと来ないのかも知れないが、実銃の密輸がメジャーに成る前は良く有った話だよな。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

処理中...