アカウント名:
パスワード:
ちょいと意地の悪い実験だが、ま、普通の人間の感覚なんてそんなもんってことで。だからこそ、正しい情報が大切だし、食材の偽装だとかはやっちゃダメってこったな。
実験の前提がおかしい。
有機栽培だからって味が良くなる道理がない。味が違うとしたら品種や味付けの違いのほうが大きいんだから。もし味で違いがわかるとしたら「海原雄山」クラスではないかと。
有機栽培だから美味い!って言う連中を笑いたかっただけでしょこれ。健康に良いというなら正しいかもしれんけど、美味しいかどうかは別の話。
有機栽培だからって味が良くなる道理がない。
はずなのに、何故か「有機栽培だから美味しい!」っていう人が後を絶たないから、その人たちは本当に区別できているのか試すためにやったんだと思われます。だから実験の前提はあってますよ。
道理が無いものでも、ちゃんと実験して否定しとかないと、いつの間にか市民権獲得しちゃうんで…ホメオパシーとか怪しげな音質向上グッズとか。
単なるマックのハンバーガーを食べておいしいといってるだけで、有機栽培のものが美味しいとも不味いとも判断なんて出来ないふざけた実験だ。
> 道理が無いものでも、ちゃんと実験して否定しとかないとと言う事は、有機栽培だからこその特有の美味しさは一切無いと言う事だよね?ホントかよ…
ほんとこれですよ
「生協で売ってたものだからいい」とか「有機栽培で頑張って作ったからおいしい」とか
そういうものがよりおいしい可能性は一応あるとは思いますが,そういうことを言っている人たちはまず確実にその辺の違いを自分では判断していないでしょう
(ある意味,有機・オーガニックと言えば騙されるのはほぼ自明な気がするので)この実験の逆をやってみてほしいんですが.有機栽培とかの食品を伏せてそうじゃないのと比べさせて,「有意差はでませんでした」という感じで.
# 適切に管理したか,収穫タイミングが熟した時かどうかとか# そっちが支配項ですよね…
米作りには88の手間がかかるそうですが、今時の米農家で自分が作った米から種籾を塩水につけてしいなを除くような作業をしている人はほとんどいません。だって、種籾は農協で売ってますから。
かつては苗代、つまり、種籾から発芽した苗を田植え可能な時期まで育てるのが初夏の田園風景でしたが、今、そんなことをしている人はほとんどいません。なぜかというと、苗を育てるだけの商売をしているプロが存在しており、その人に頼めば田植え可能な状態まで苗を育ててくれるからです。こんなことを他人に頼むと一見不経済な気がしますが、苗を育てるのは温度管理の問題なので、現代的な早生米(コシヒカリ等)では植える時期が早すぎて普通に苗代を作ってもよほど温暖な地域でないと育ちません。つまり、最低でも簡易的なビニールハウスのようなものを作って促成栽培する必要があり、施設に不備があると失敗するおそれがあります。それにひきかえ、プロはれっきとしたビニールハウスで大量に苗を育てるので、失敗するリスクはほとんどありません。
つまりはスケールメリットの話で、リカードが言ってるように、分業した方が断然安くつくわけです。有機農家は有機な種籾や有機な苗が市場として成立するまでは、自分で全部やらないといけませんから、そりゃ、高くつくわけです。しかも、有機肥料で育てるのは、育成期間や除草の点でも不利ですから、なお悪いわけです。
一方で、早生米を諦めれば、ある程度、難易度は下がりますね。「うまい米」にはならないかもしれませんし、また、それでも、普通のコメ農家よりは手間もかかっているでしょうけれど。
英国の人が書いた「繁栄」だったかな。産業革命を生み出し、それを伸ばした進歩で最も重要なのは「分業」と「スケールメリット」だとその二つは、生産性、機能性、さらには安全性の面でフルスクラッチは到底対応できない。
その意味では地産地消とかは自ずと限界があるというね
そもそも論をすれば、熱帯原産であるイネ植物を降雪する土地に植えてるのは、ナチュラルとは程遠い無理強いで…。だから中華人民共和国の主食は、コメじゃなく小麦粉。
農業試験所のやってる品種開発は、そういう無茶振りが前提なんだから、すごい頑張っていると思う。
× 安くつく○ 安く上がる「つく」だと「なってしまったorz」の意味です。#/.jpで最近妙に見るような
私は逆に有機農法の米の方が美味しかっなあ。
ある日、食卓に上ったご飯が前日よりいきなり味が上がっていて、昨日と味違うよね?って母に尋ねたところ、普段仕入れている農家から、有機農法の米に変わったからかしら?なんて感じの回答が。
健康志向で米を変えたのではなく、たまたま入手できたのが有機農法の米だっただけなんですが。
まあ米の味って、精米してからの時間経過とか保管方法とかが関係するので、有機農法だから美味しいとは限らないんですけどね。
おいしいお米を食べるなら、玄米で買って自分で精米するか、お米屋さんからこまめに買うのがいいですね。自家用車で買い物に行くような環境なら、探せばコイン精米器があると思います。それより都会だと、お米屋さんに頼るしか無いのかな。
最近は家庭用精米器が最強みたいですよ。TWINBIRD 精米御膳 MR-E750W [rakuten.co.jp]
無農薬かどかは味にはほとんど影響はないと思います。単に安心かどうかの問題。でも化学肥料か有機肥料かについてはについては変わってくるのは間違いありません。ただしそれは同じ地域で比べたらの話で、こめの場合生産地で味は大きく変わります。なのでJAS有機の米でも普通のコメよりまずい場合は十分あり得ます。
有機農法は主に病虫害防除の技術なわけで、味がよい状態に育てる技術とは、別なんですよね。
慣行農法は、農薬を使っているからといって、有機農法のような土壌作りをしないわけではないし、化成肥料を使っているからといって、有機肥料を使ってないわけでもない。むしろ、より適切にコントロールしやすいので、味を良くする難易度は有機農法より低いはずです。
つまり、どういう農法を使っていようと、品質は、生産者の総合的な栽培技術次第。
#「第一、虫が食わないのは、美味しくないからよ。虫も食わない野菜を食べて喜ぶ消費者なんておかしいわ。」#規定の濃度・回数ぶっちぎりの農薬まみれにしてみても、虫は食います。
みんなで一緒に食べると御飯が美味しくなるというトンデモ理論みたいに市民権を確立したものはどうすれば……
「美味しい」を味そのものではなく「快適に(あるいは「不快感なく」)食べられる」ということに解釈すれば、偏食のように食べた食べないではっきりと結果が出る現象を利用して対照実験を設定して検証することは必ずしも困難ではないように思います。条件を揃えるのが大変かもしれませんが。
# 私事で恐縮ですが、自分の家の中では食べられなかったものが何故か学校へ持っていった弁当なら食べられたという実体験があります。# 「みんなで一緒に」も、その「みんな」が誰かという相手次第だと思うので、キャッチフレーズとしては微妙に胡散臭いと思っています。
> その人たちは本当に区別できているのか試すためにやった
今回の実験でわかるのは、先入観を植え付けることで味覚が変化すること、あるいは盛りつけを変えることで味覚が変化すること。別段、オーガニックどうこうに限った話ではないですね。
本当にオーガニックかどうか味覚で判断できるのか調べたければ、オーガニックと非オーガニック食材を、同一条件下で味覚テストするのが妥当かと。目隠しして食べるなり、同じ盛りつけにするなり。
同じ材料と道具で激マズの料理とおいしい料理のどちらも作れる才能を持っているのかもしれません⇒参考資料 [ndl.go.jp]。食事療法の先生の指導とは並行して、おいしい評判の料理を出すシェフ系統の人の料理教室でおいしさの演出も磨けばあるいは。
お料理研究家とか管理栄養士などのタグがついているものを虚心に排除してなおかつクックパッドも徹底無視して欲しいなと思う身内がいるとその気持ちわからないではない。
"食事"を"食餌"と自然に変換してしまうIMEが哀愁を誘っていますね。これが学習の結果だとしたら、もう……。
> もし味で違いがわかるとしたら「海原雄山」クラスではないかと。他にどんなクラスがあるのか知りたい(笑)
問題はその海原雄山の元が、無農薬有機栽培信者なんですよねー
そうですね。彼のコミックでは有機野菜は勝ちフラグみたいなものでしたが、最近ではそのレベルを通り越してもはや大前提となっております。有機野菜しか出てこないと言っても過言ではありません。
実際は有機栽培の方が不味いことが多いと思うんだけど・・・
もちろん、うまい方がよく売れるので、売れ筋だけで比べたら別だけどまずい有機野菜はそんなに数出なく、なかなか手に入れにくくなるからね(^^;
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
そんなもん (スコア:5, すばらしい洞察)
ちょいと意地の悪い実験だが、ま、普通の人間の感覚なんてそんなもんってことで。
だからこそ、正しい情報が大切だし、食材の偽装だとかはやっちゃダメってこったな。
Re:そんなもん (スコア:2)
実験の前提がおかしい。
有機栽培だからって味が良くなる道理がない。
味が違うとしたら品種や味付けの違いのほうが大きいんだから。
もし味で違いがわかるとしたら「海原雄山」クラスではないかと。
有機栽培だから美味い!って言う連中を笑いたかっただけでしょこれ。
健康に良いというなら正しいかもしれんけど、美味しいかどうかは別の話。
道理がなくても検証は大事 (スコア:5, すばらしい洞察)
はずなのに、何故か「有機栽培だから美味しい!」っていう人が後を絶たないから、その人たちは本当に区別できているのか試すためにやったんだと思われます。だから実験の前提はあってますよ。
道理が無いものでも、ちゃんと実験して否定しとかないと、いつの間にか市民権獲得しちゃうんで…ホメオパシーとか怪しげな音質向上グッズとか。
否定も何も有機でもなんでもない物食べさせてる (スコア:2)
単なるマックのハンバーガーを食べておいしいといってるだけで、
有機栽培のものが美味しいとも不味いとも判断なんて出来ないふざけた実験だ。
> 道理が無いものでも、ちゃんと実験して否定しとかないと
と言う事は、有機栽培だからこその特有の美味しさは一切無いと言う事だよね?ホントかよ…
Re:道理がなくても検証は大事 (スコア:1)
ほんとこれですよ
「生協で売ってたものだからいい」とか
「有機栽培で頑張って作ったからおいしい」とか
そういうものがよりおいしい可能性は一応あるとは
思いますが,そういうことを言っている人たちは
まず確実にその辺の違いを自分では判断していないでしょう
(ある意味,有機・オーガニックと言えば騙されるのはほぼ自明な気がするので)
この実験の逆をやってみてほしいんですが.
有機栽培とかの食品を伏せてそうじゃないのと比べさせて,
「有意差はでませんでした」という感じで.
# 適切に管理したか,収穫タイミングが熟した時かどうかとか
# そっちが支配項ですよね…
Re:道理がなくても検証は大事 (スコア:3)
ところが、実際に届いたその米は、どう炊いても、普通のスーパーで売っているような、魚沼産ではないコシヒカリよりも明らかに味が劣っていたというか、はっきり言っちゃいますが、とても不味かった...。せめて、多少高くても、そこそこ食べられる味なら頑張ってその農家の応援を続けようと思っていたのですが、さすがにここまで不味いと、それからは普通のコシヒカリに戻してしまいました...。
Re:道理がなくても検証は大事 (スコア:3, 興味深い)
米作りには88の手間がかかるそうですが、今時の米農家で自分が作った米から種籾を塩水につけてしいなを除くような作業をしている人はほとんどいません。だって、種籾は農協で売ってますから。
かつては苗代、つまり、種籾から発芽した苗を田植え可能な時期まで育てるのが初夏の田園風景でしたが、今、そんなことをしている人はほとんどいません。なぜかというと、苗を育てるだけの商売をしているプロが存在しており、その人に頼めば田植え可能な状態まで苗を育ててくれるからです。こんなことを他人に頼むと一見不経済な気がしますが、苗を育てるのは温度管理の問題なので、現代的な早生米(コシヒカリ等)では植える時期が早すぎて普通に苗代を作ってもよほど温暖な地域でないと育ちません。つまり、最低でも簡易的なビニールハウスのようなものを作って促成栽培する必要があり、施設に不備があると失敗するおそれがあります。それにひきかえ、プロはれっきとしたビニールハウスで大量に苗を育てるので、失敗するリスクはほとんどありません。
つまりはスケールメリットの話で、リカードが言ってるように、分業した方が断然安くつくわけです。有機農家は有機な種籾や有機な苗が市場として成立するまでは、自分で全部やらないといけませんから、そりゃ、高くつくわけです。しかも、有機肥料で育てるのは、育成期間や除草の点でも不利ですから、なお悪いわけです。
一方で、早生米を諦めれば、ある程度、難易度は下がりますね。「うまい米」にはならないかもしれませんし、また、それでも、普通のコメ農家よりは手間もかかっているでしょうけれど。
Re: (スコア:0)
英国の人が書いた「繁栄」だったかな。
産業革命を生み出し、それを伸ばした進歩で最も重要なのは
「分業」と「スケールメリット」だと
その二つは、生産性、機能性、さらには安全性の面で
フルスクラッチは到底対応できない。
その意味では地産地消とかは自ずと限界があるというね
Re: (スコア:0)
そもそも論をすれば、熱帯原産であるイネ植物を降雪する土地に植えてるのは、ナチュラルとは程遠い無理強いで…。
だから中華人民共和国の主食は、コメじゃなく小麦粉。
農業試験所のやってる品種開発は、そういう無茶振りが前提なんだから、すごい頑張っていると思う。
×安くつく(オフトピック) (スコア:0)
× 安くつく
○ 安く上がる
「つく」だと「なってしまったorz」の意味です。
#/.jpで最近妙に見るような
Re:道理がなくても検証は大事 (スコア:1)
私は逆に有機農法の米の方が美味しかっなあ。
ある日、食卓に上ったご飯が前日よりいきなり味が上がっていて、
昨日と味違うよね?って母に尋ねたところ、
普段仕入れている農家から、有機農法の米に変わったからかしら?
なんて感じの回答が。
健康志向で米を変えたのではなく、たまたま入手できたのが有機農法の米だっただけなんですが。
まあ米の味って、精米してからの時間経過とか保管方法とかが関係するので、
有機農法だから美味しいとは限らないんですけどね。
☆大きい羊は美しい☆
Re:道理がなくても検証は大事 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
おいしいお米を食べるなら、玄米で買って自分で精米するか、お米屋さんからこまめに買うのがいいですね。
自家用車で買い物に行くような環境なら、探せばコイン精米器があると思います。
それより都会だと、お米屋さんに頼るしか無いのかな。
Re: (スコア:0)
最近は家庭用精米器が最強みたいですよ。
TWINBIRD 精米御膳 MR-E750W [rakuten.co.jp]
Re: (スコア:0)
無農薬かどかは味にはほとんど影響はないと思います。
単に安心かどうかの問題。
でも化学肥料か有機肥料かについてはについては変わってくるのは間違いありません。ただしそれは同じ地域で比べたらの話で、こめの場合生産地で味は大きく変わります。
なのでJAS有機の米でも普通のコメよりまずい場合は十分あり得ます。
Re:道理がなくても検証は大事 (スコア:1)
有機農法は主に病虫害防除の技術なわけで、味がよい状態に育てる技術とは、別なんですよね。
慣行農法は、農薬を使っているからといって、有機農法のような土壌作りをしないわけではないし、
化成肥料を使っているからといって、有機肥料を使ってないわけでもない。
むしろ、より適切にコントロールしやすいので、味を良くする難易度は有機農法より低いはずです。
つまり、どういう農法を使っていようと、品質は、生産者の総合的な栽培技術次第。
#「第一、虫が食わないのは、美味しくないからよ。虫も食わない野菜を食べて喜ぶ消費者なんておかしいわ。」
#規定の濃度・回数ぶっちぎりの農薬まみれにしてみても、虫は食います。
Re: (スコア:0)
みんなで一緒に食べると御飯が美味しくなるというトンデモ理論みたいに市民権を確立したものはどうすれば……
Re: (スコア:0)
「美味しい」を味そのものではなく「快適に(あるいは「不快感なく」)食べられる」ということに解釈すれば、偏食のように食べた食べないではっきりと結果が出る現象を利用して対照実験を設定して検証することは必ずしも困難ではないように思います。条件を揃えるのが大変かもしれませんが。
# 私事で恐縮ですが、自分の家の中では食べられなかったものが何故か学校へ持っていった弁当なら食べられたという実体験があります。
# 「みんなで一緒に」も、その「みんな」が誰かという相手次第だと思うので、キャッチフレーズとしては微妙に胡散臭いと思っています。
Re: (スコア:0)
> その人たちは本当に区別できているのか試すためにやった
今回の実験でわかるのは、
先入観を植え付けることで味覚が変化すること、
あるいは盛りつけを変えることで味覚が変化すること。
別段、オーガニックどうこうに限った話ではないですね。
本当にオーガニックかどうか味覚で判断できるのか調べたければ、
オーガニックと非オーガニック食材を、同一条件下で味覚テストするのが妥当かと。
目隠しして食べるなり、同じ盛りつけにするなり。
Re:そんなもん (スコア:3)
うちの嫁さん、食餌療法の先生も感心するほど栄養バランスのいい食事を作るのだけどうまいかといわれると・・・
薄味なのはまあいいとして野菜炒めがいつも野菜蒸しなのが悲しい。
せっかく買った高い鉄製のフライパンが泣いている。
愚痴言いたかっただけです。
Re:そんなもん (スコア:1)
同じ材料と道具で激マズの料理とおいしい料理のどちらも作れる才能を持っているのかもしれません⇒参考資料 [ndl.go.jp]。
食事療法の先生の指導とは並行して、おいしい評判の料理を出すシェフ系統の人の料理教室でおいしさの演出も磨けばあるいは。
お料理研究家とか管理栄養士などのタグがついているものを虚心に排除してなおかつクックパッドも徹底無視して欲しいなと思う身内がいるとその気持ちわからないではない。
Re: (スコア:0)
"食事"を"食餌"と自然に変換してしまうIMEが哀愁を誘っていますね。
これが学習の結果だとしたら、もう……。
Re:そんなもん (スコア:1)
> もし味で違いがわかるとしたら「海原雄山」クラスではないかと。
他にどんなクラスがあるのか知りたい(笑)
Re:そんなもん (スコア:1)
Re: (スコア:0)
問題はその海原雄山の元が、無農薬有機栽培信者なんですよねー
Re:そんなもん (スコア:1)
そうですね。
彼のコミックでは有機野菜は勝ちフラグみたいなものでしたが、
最近ではそのレベルを通り越してもはや大前提となっております。
有機野菜しか出てこないと言っても過言ではありません。
Re: (スコア:0)
実際は有機栽培の方が不味いことが多いと思うんだけど・・・
もちろん、うまい方がよく売れるので、売れ筋だけで比べたら別だけど
まずい有機野菜はそんなに数出なく、なかなか手に入れにくくなるからね(^^;