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美しい鳴き声のチャイロコツグミ、倍音列に従った音程を選択していた」記事へのコメント

  • 子供の頃、音楽を習っていたので、
    自分には音の濁りはすぐ分かるんだけど、
    たいていの人は分かりゃしないので、
    音合わせの時とか、話していてイヤになった
    ことが何度もあるなぁ。

    • 自分でチューニングする立場のギター小僧になれば音の濁りを気にするようになると思える。
      ハープやリュートなら調律時間長そうだ。
      木管や鍵盤楽器や木琴鉄琴はそうでもないんだろうな。

      • by Anonymous Coward on 2014年11月07日 23時50分 (#2708029)

        フレットがある以上ギターでも濁りを取り去るなんてできないでしょ。
        鍵盤楽器と大差ないと思いますが。

        親コメント
        • 楽器に触っている時間の大半を総括するとご指摘通りなわけですが…

          >フレットがある以上ギターでも

          開放弦チューニング済ませるまでであればそう否定したものでもない。そこまでならば。
          あとはせいぜいキレイに決まったときのハーモニクス奏法くらいか。

          フレットを押さえるスケール他の練習に入るとさっきまでの濁りない状態と決別。
          チューニングの時に比べると耳がいいかげんになるし
          練習時間経過とともにチューニングしなおす必要もでてくるし。

          親コメント

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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