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独立したシステムだし大丈夫だと思うけど何故か心配になる
だからDr.Watsonの出番なんじゃないですか!
# え゛っ?Windows上で動くの??
IBMの実質創業者とされているワトソン氏はDr.だったんでしょうか?
#アップルが巨大システム「Steve」とか売り出したら物好きに売れたりするのだろうか#富士通だったら「卓眞」とか「敏雄」、セガだったら「隼雄」?
ネタにマジレスじみていてアレなんだが
Windowsがまだ16bitOSの上で動いていた頃、システムのクラッシュ処理をするソフトの名前がdrwatsonだったの。今でいうブルースクリーンに該当するような状況の時、聴診器をもったWatson氏のアイコンが颯爽と現れる、というIBM風のjokeだったんだ。
>今でいうブルースクリーンに該当するような状況の時、聴診器をもったWatson氏のアイコンが颯爽と現れる
それは事後に医者を呼んでも役に立たないというjokeなんだろうか。病理解剖医?
それなら王大人の方が....。死亡宣告しても実は生きているからよりたちが悪いような気がする。
それ以前のいわゆるメインフレームというやつは、落ちたらシステムのメモリを全部プリントアウトして原因を解析した。ダンプリストというやつだ。DrWatsonもレジスタの内容とその周辺のメモリの情報は表示したはず。今と違って絶対番地だからどのアドレスにどのモジュールがあるかというのは、作った人にはわかる。で、レジスタみて、なんで落ちたか解析する。(たいてい0とか1とか入ってるのが今でいうヌルポなレジスタだ)
そういう、地道な解析の上に今のコンピューターシステムはあるんだよ。
ドヤ顔のところ悪いけど、それはまさに病理解剖医という事では?
元ACではありませんが、病理解剖医という言葉を持ってくる時点で何かを勘違いしている気がする。その単語を覚えたばかりですっかりいい気分だったら申し訳ないのだが。。。
医療従事者というのは僕たち計算機を扱うのと違って絶対的に障害の原因を突き詰めることができるかといえば、それは無理な相談。そもそも「解剖学」ってのも個々人で心臓が右にあったり左にあったりするひともいるよね、っていう事例をそのまま受け入れるのが基礎となる。実際にそうなんだからしょうがないよね、と。
でも、こういう場合は、あらかじめ「こうなる」ということがわかっているわけで。胸を開けるまでわからん、という話じゃない、というところに撞着があると思うよ。
病理解剖医は確かに現代に求められている役割は単純にがん細胞があるかどうかとか、病理学教室に送付した検体を短時間でチェックして施・術時間内に答えを出せという技術者に成り果てているという批判であるなら、まあ・・・
単に、
普通の医者=患者が生きているうちに対応し、死ぬまで、死なないようにするのが仕事。病理解剖医=患者が死んでからが仕事。主な仕事は死因を調べること
ぐらいの意味だったんだけどね。病理解剖医のイメージの念頭に『死因不明社会』(海堂尊 講談社)があったかも。#病理解剖医という用語自体はなさげ。病理医の業務の一部に病理解剖があるという形。
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銀行(証券)+IBM (スコア:0)
独立したシステムだし大丈夫だと思うけど
何故か心配になる
Re: (スコア:5, おもしろおかしい)
だからDr.Watsonの出番なんじゃないですか!
# え゛っ?Windows上で動くの??
Re: (スコア:2)
IBMの実質創業者とされているワトソン氏はDr.だったんでしょうか?
#アップルが巨大システム「Steve」とか売り出したら物好きに売れたりするのだろうか
#富士通だったら「卓眞」とか「敏雄」、セガだったら「隼雄」?
Re: (スコア:0)
ネタにマジレスじみていてアレなんだが
Windowsがまだ16bitOSの上で動いていた頃、システムのクラッシュ処理をするソフトの名前がdrwatsonだったの。
今でいうブルースクリーンに該当するような状況の時、聴診器をもったWatson氏のアイコンが颯爽と現れる、
というIBM風のjokeだったんだ。
Re: (スコア:1)
>今でいうブルースクリーンに該当するような状況の時、聴診器をもったWatson氏のアイコンが颯爽と現れる
それは事後に医者を呼んでも役に立たないというjokeなんだろうか。病理解剖医?
それなら王大人の方が....。死亡宣告しても実は生きているからよりたちが悪いような気がする。
#存在自体がホラー
Re: (スコア:0)
それ以前のいわゆるメインフレームというやつは、落ちたらシステムのメモリを全部プリントアウトして原因を解析した。
ダンプリストというやつだ。
DrWatsonもレジスタの内容とその周辺のメモリの情報は表示したはず。
今と違って絶対番地だからどのアドレスにどのモジュールがあるかというのは、作った人にはわかる。
で、レジスタみて、なんで落ちたか解析する。(たいてい0とか1とか入ってるのが今でいうヌルポなレジスタだ)
そういう、地道な解析の上に今のコンピューターシステムはあるんだよ。
Re: (スコア:0)
ドヤ顔のところ悪いけど、それはまさに病理解剖医という事では?
Re: (スコア:0)
元ACではありませんが、病理解剖医という言葉を持ってくる時点で何かを勘違いしている気がする。
その単語を覚えたばかりですっかりいい気分だったら申し訳ないのだが。。。
医療従事者というのは僕たち計算機を扱うのと違って絶対的に障害の原因を突き詰めることができるか
といえば、それは無理な相談。そもそも「解剖学」ってのも個々人で心臓が右にあったり左にあったりする
ひともいるよね、っていう事例をそのまま受け入れるのが基礎となる。実際にそうなんだからしょうがない
よね、と。
でも、こういう場合は、あらかじめ「こうなる」ということがわかっているわけで。胸を開けるまでわからん、
という話じゃない、というところに撞着があると思うよ。
病理解剖医は確かに現代に求められている役割は単純にがん細胞があるかどうかとか、病理学教室に
送付した検体を短時間でチェックして施・術時間内に答えを出せという技術者に成り果てているという批判
であるなら、まあ・・・
Re:銀行(証券)+IBM (スコア:1)
単に、
普通の医者=患者が生きているうちに対応し、死ぬまで、死なないようにするのが仕事。
病理解剖医=患者が死んでからが仕事。主な仕事は死因を調べること
ぐらいの意味だったんだけどね。
病理解剖医のイメージの念頭に『死因不明社会』(海堂尊 講談社)があったかも。
#病理解剖医という用語自体はなさげ。病理医の業務の一部に病理解剖があるという形。
#存在自体がホラー