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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
記事の見出し (スコア:0)
で、チョサッケン的に言えば作品のタイトルって保護されないんだよね。
つーことは、やっぱ著作権としては保護されないんと違いますか。
Re:記事の見出し (スコア:0)
作っている人間から言わせて頂くと、あれはタイトルではなく「究極の要約」です。
書籍のタイトル(例えば村上春樹著「ノルウェイの森」)が必ずしも内容を具体的に
表現していないのに対し、新聞の見出しは
「それだけをナナメ読みしても記事の内容が把握できる」
というのを狙いとしています。
そこには自ずと言語的なセンスやニュースバリューの判断力が反映します。
Re:記事の見出し (スコア:1)
確かに。
東京(中京、大阪)スポーツの一面見出しなんて、
折れて見えなくなる部分まで計算した芸術の域ですよね。笑い
Re:記事の見出し (スコア:0)
そうなのかもしれないけど、それは関係ないように思う。
小説にしたって内容を極度に凝縮したようなタイトルを付ける人もいれば、
(例:「六月はイニシャルトークDE連続誘拐」)
なんかすごくてきとーなタイトルを付ける人もいる。
(例:「秘密室 ボン」)
それらが等しくタイトルであるがために著作権保護の対象とならないなら、ニュースの見出しでも同様のことが言えるのではないでしょうか。
取材とはフォントの作成である(試論) (スコア:0)
この世の事象をWeb上のデータに直すことを「取材」と定義し、
その苦労に見合うだけの対価を保証する法がまだ足りない。
それと
WEBニュースを新たなマスコミと言いきり、旧勢力となる新聞社、テレビ局の存在を否定するには、
上に書いた「取材」の部分までWEB勢力(?)だけで自活できるしくみが必要。そうでない限り「すねかじり」のそしりは免れぬ。
ということじゃないか?
大局的には著作権法の解釈うんぬんで済む問題じ
Re:取材とはフォントの作成である(試論) (スコア:0)
データの収集・処理・配信という流れの中で、収集(取材)が一番お金と手間(人手)がかかるのです。
Webメディアにはまだその力が無いよね。組織の規