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スニーカーズって映画だったんですね。クラッキングに成功して、情報がバーっと流れて、点字ディスプレイがパタパタしてるのを、盲人役の人が興奮気味にさわってるシーンを覚えています。
タッチパネルもそうですが、後天的な盲目の方は、点字の習字率も高くないとの話を聞いたことがあるので、単に点字対応しただけでは『顧客が本当に必要だったもの』になりかねないのが何とも。
それでも、触った感がないのは、健常者でも使いにくいですよね。駅にある、全面ディスプレイのジュース自動販売機とか、最高に使い難いです。
# 最後の取引で要求する内容のしょっぱさも良かったですよね
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
映画「スニーカーズ」に (スコア:4, 参考になる)
点字ディスプレイ(ピンディスプレイ)を使うシーンが印象的でした。
昨今はなんでもかんでもインタフェースをタッチパネルにしちゃうけど、盲目の人はタッチパネルが全く操作できないってことはもっと意識されるべきだと思う。
普通にボタンにしておけば、手探りでも問題なく押せるのになー
Re:映画「スニーカーズ」に (スコア:0)
スニーカーズって映画だったんですね。
クラッキングに成功して、情報がバーっと流れて、
点字ディスプレイがパタパタしてるのを、
盲人役の人が興奮気味にさわってるシーンを覚えています。
タッチパネルもそうですが、後天的な盲目の方は、
点字の習字率も高くないとの話を聞いたことがあるので、
単に点字対応しただけでは『顧客が本当に必要だったもの』になりかねないのが何とも。
それでも、触った感がないのは、健常者でも使いにくいですよね。
駅にある、全面ディスプレイのジュース自動販売機とか、
最高に使い難いです。
# 最後の取引で要求する内容のしょっぱさも良かったですよね