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体内でH2を発生させるとどんなメリットが有るんだろう?昔の水素水(こちらはそもそも水素含有量が少なすぎて意味不明なものだったが)の時も、結局わからなかった。
素朴な話としては、「酸化(あるいは活性酸素)が老化を促進する」あるいは「老化の正体は酸化だ」のようなイメージが(この手の業界に)あります。そこで「酸化を押さえる」「活性酸素を無害化する」というノリで、還元剤である水素(化合物)を摂ろう、というお話に。なのでアンチエイジング方面が得意。
酸素は反応性が高く、嫌気性の生物にとっては毒そのものです。ミトコンドリアが酸素をエネルギーに変える仕組みを持っていても、そこまで酸素を安全に運べなければ道中で酸化反応が起き、ダメージになります。(酸素を包んで安全に体内に行き渡らせるための蛋白質がヘモグロビンとミオグロビンです)
フリーな酸素をフリーな水素で処理しようって、そりゃ体内で爆発させたいなら止めはしないけどさ。
「スーパーの籠売りやディスカウントストアで安く買える」って明確な利点が有ったけどな。500mlで25円だったんで、一時期愛用していた。
胃で水素を発生させる→げっぷをして口から出す→そこに着火して火を噴く、といった芸当ができる…かもしれない。
なるほど、フレームの元ですね
中学校で水素ガスを水に溶かすと酸性?/アルカリ性?って問題があったなぁ。食塩を水に溶かすとイオン化するから水素もそうだろと思ったら「×」
ヨガファイアー
水素が燃えてもあんな赤くならないから。
2Pカラーということでひとつ。
ロシア製造の液酸液水ロケットエンジンの噴射炎は赤いよそれを買ってきた米のデルタロケットも......
水素があると活性酸素と結びついて水ができると、それで活性酸素が減る!という簡単な理論だが・・・実際人体の中でそんなことができるのかは疑問があるかな。
ここで水素とは、たぶんH2ではなく、H+のイオンの方かな?H2だと水にほとんど溶け込まないし、活性酸素との反応もしにくいかと??でもそれだとただの酸性水www
いわゆる「水素水」はH2を強引に溶かしたもののはずです。で、強引につってもそんなに溶けるわけがない。で、化合物として胃袋に放り込むことにしたのが今回。
もしそれが「体内」の活性酸素に効くとしても、送る方法があるのかなあと。ほとんどゲップになるだけですよね。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
危険物であることは置いといて (スコア:1)
体内でH2を発生させるとどんなメリットが有るんだろう?
昔の水素水(こちらはそもそも水素含有量が少なすぎて意味不明なものだったが)の時も、結局わからなかった。
Re:危険物であることは置いといて (スコア:3, 興味深い)
素朴な話としては、「酸化(あるいは活性酸素)が老化を促進する」あるいは「老化の正体は酸化だ」のようなイメージが(この手の業界に)あります。
そこで「酸化を押さえる」「活性酸素を無害化する」というノリで、還元剤である水素(化合物)を摂ろう、というお話に。
なのでアンチエイジング方面が得意。
Re:危険物であることは置いといて (スコア:1)
酸素は反応性が高く、嫌気性の生物にとっては毒そのものです。
ミトコンドリアが酸素をエネルギーに変える仕組みを持っていても、そこまで酸素を安全に運べなければ道中で酸化反応が起き、ダメージになります。
(酸素を包んで安全に体内に行き渡らせるための蛋白質がヘモグロビンとミオグロビンです)
フリーな酸素をフリーな水素で処理しようって、そりゃ体内で爆発させたいなら止めはしないけどさ。
酸素水なら (スコア:2, 興味深い)
「スーパーの籠売りやディスカウントストアで安く買える」って明確な利点が有ったけどな。
500mlで25円だったんで、一時期愛用していた。
Re:危険物であることは置いといて (スコア:2)
胃で水素を発生させる→げっぷをして口から出す→そこに着火して火を噴く、といった芸当ができる…かもしれない。
theInsiderman(-1:フレームの元)
Re:危険物であることは置いといて (スコア:1)
なるほど、フレームの元ですね
Re:危険物であることは置いといて (スコア:1)
中学校で水素ガスを水に溶かすと酸性?/アルカリ性?って問題があったなぁ。
食塩を水に溶かすとイオン化するから水素もそうだろと思ったら「×」
Re: (スコア:0)
ヨガファイアー
Re:危険物であることは置いといて (スコア:1)
水素が燃えてもあんな赤くならないから。
Re:危険物であることは置いといて (スコア:1)
2Pカラーということでひとつ。
Re: (スコア:0)
ロシア製造の液酸液水ロケットエンジンの噴射炎は赤いよ
それを買ってきた米のデルタロケットも......
Re: (スコア:0)
水素があると活性酸素と結びついて水ができると、それで活性酸素が減る!
という簡単な理論だが・・・実際人体の中でそんなことができるのかは疑問があるかな。
ここで水素とは、たぶんH2ではなく、H+のイオンの方かな?
H2だと水にほとんど溶け込まないし、活性酸素との反応もしにくいかと??
でもそれだとただの酸性水www
Re: (スコア:0)
いわゆる「水素水」はH2を強引に溶かしたもののはずです。
で、強引につってもそんなに溶けるわけがない。
で、化合物として胃袋に放り込むことにしたのが今回。
もしそれが「体内」の活性酸素に効くとしても、送る方法があるのかなあと。
ほとんどゲップになるだけですよね。