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送り側は1800W、受け側はうまくいって数百W
なぜこんなにも減衰するのだろう。というか、これでいいのか?
#2767267の資料によると、・地球周辺の宇宙空間での太陽光の エネルギー密度は1,350W/m2・地上での太陽光の年間平均エネルギー 密度は100~200W/m2・理由:夜の存在、曇天・雨天の存在、 大気による減衰とあります。
昼夜を単純化して半々としても1800W→900W。雲や雨、大気の影響で到達するマイクロ波がさらに1/3程度になるイメージなのかな?距離も数百kmありますしね。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
効率悪いなあ (スコア:0)
送り側は1800W、受け側はうまくいって数百W
なぜこんなにも減衰するのだろう。というか、これでいいのか?
Re: (スコア:2)
#2767267の資料によると、
・地球周辺の宇宙空間での太陽光の
エネルギー密度は1,350W/m2
・地上での太陽光の年間平均エネルギー
密度は100~200W/m2
・理由:夜の存在、曇天・雨天の存在、
大気による減衰
とあります。
昼夜を単純化して半々としても1800W→900W。
雲や雨、大気の影響で到達するマイクロ波がさらに1/3程度になるイメージなのかな?
距離も数百kmありますしね。
Re:効率悪いなあ (スコア:0)
衛星では太陽面を確保しながら姿勢を維持しつつ、電波の発信方向を制御しつつ、地上でも受信アンテナを制御しつつ・・・・・?
数十分ごとに発電したり休止したり・・・・・?
マジっすか?