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本当に勝手なイメージで的外れなのはわかってるんだけど、無補給で寄港や寄航しないのが世界一周のイメージ。
なんでこんなイメージもっちゃったんだろう…
無給油無着陸の達成が1986年と相当に昔に達成されちゃってるからじゃないかなぁhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%B3_%E3%... [wikipedia.org]
無補給の場合、排泄物の処理どうするのか気になる。ヨットなんかは海に捨てられるだろうが、空から落ちてくるアレとかやだなぁ。
距離も4万kmに満たないのかと思ってしまう。
また、一人乗りの飛行機にパイロットが2人。空中給油みたいに飛びながら交代できればよかったのにね。
ドローン化すればパイロットも不要でプログラム通り飛んでくれるんじゃないかな。もしくは遠隔操作か。人間2人分持ち上げ続けるのとどっちが省エネだろう。
>距離も4万kmに満たないのかと思ってしまう。
それこそ、極端に言えば、「北極点のまわりをくるっと一周」したら「世界一周」なのかしら。「世界一周は何万km以上」って定義あるのかな。
ギネスブックの定義 [fc2.com]だと、世界一周は
スタートとゴールが同じ地点。総距離は北回帰線の長さ以上。赤道を一回以上越えること。全ての経線を跨ぐこと。西から東へ、あるいは東から西への一方向の行程であること。
という条件が付けられていますね。北回帰線の長さは国際航空連盟は36,787.559kmと規定している [wikipedia.org]ようです。
#つまり、今回のフライト(35,410km)は、この定義に従えば世界一周ではないことに…
アジアーアメリカーヨーロッパの各都市を少なくとも一箇所ずつで降りて元の都市に戻るのが、航空業界の「世界一周」ですね。東京→ロンドン→ニューヨーク→東京みたいな。
これだと、距離的には全然4万キロに足りません。
その定義だと「無着陸世界一周」が不可能に…
乗組員が地面に足をつけなければ・・・
各大陸を、という感じであるなら、南極大陸を忘れちゃだめですよね・・・都市はないけど。
地球一周で4万キロってずいぶんキリがいいよね(ネタ
1mを決めた時の定義が、地球外周の1/4(北極点から赤道まで引いた子午線)の1万分の1でしたからね。
地上に降りることが前提なら、パイロットはそこでたっぷり休養し、ひとりで飛ばし続けてもよかったんじゃないだろうか。それこそ、ダカールラリーみたいに基本は日中しか飛ばさないようにして。
昼夜を問わず飛ばせることを示したかったのだろうけど、インパクトに欠ける。
などの、無休憩で継続する行為と混同してるのではないかと。
つまり「飛行機」が「地球一周」するとは、ランニングなどで運動場○周すると同じであると。
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これ、着陸、補給しながらなんですよね (スコア:1)
本当に勝手なイメージで的外れなのはわかってるんだけど、無補給で寄港や寄航しないのが世界一周のイメージ。
なんでこんなイメージもっちゃったんだろう…
Re:これ、着陸、補給しながらなんですよね (スコア:2)
無給油無着陸の達成が1986年と相当に昔に達成されちゃってるからじゃないかなぁ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%B3_%E3%... [wikipedia.org]
よく「読めない」といわれるLiberdade
Re:これ、着陸、補給しながらなんですよね (スコア:1)
無補給の場合、排泄物の処理どうするのか気になる。
ヨットなんかは海に捨てられるだろうが、
空から落ちてくるアレとかやだなぁ。
Re: (スコア:0)
距離も4万kmに満たないのかと思ってしまう。
また、一人乗りの飛行機にパイロットが2人。
空中給油みたいに飛びながら交代できればよかったのにね。
Re: (スコア:0)
ドローン化すればパイロットも不要でプログラム通り飛んでくれるんじゃないかな。
もしくは遠隔操作か。
人間2人分持ち上げ続けるのとどっちが省エネだろう。
Re: (スコア:0)
>距離も4万kmに満たないのかと思ってしまう。
それこそ、極端に言えば、「北極点のまわりをくるっと一周」したら「世界一周」なのかしら。
「世界一周は何万km以上」って定義あるのかな。
Re:これ、着陸、補給しながらなんですよね (スコア:4, 参考になる)
ギネスブックの定義 [fc2.com]だと、世界一周は
という条件が付けられていますね。北回帰線の長さは国際航空連盟は36,787.559kmと規定している [wikipedia.org]ようです。
#つまり、今回のフライト(35,410km)は、この定義に従えば世界一周ではないことに…
Re:これ、着陸、補給しながらなんですよね (スコア:2)
アジアーアメリカーヨーロッパの各都市を少なくとも一箇所ずつで降りて元の都市に戻るのが、航空業界の「世界一周」ですね。
東京→ロンドン→ニューヨーク→東京みたいな。
これだと、距離的には全然4万キロに足りません。
Re: (スコア:0)
その定義だと「無着陸世界一周」が不可能に…
Re: (スコア:0)
乗組員が地面に足をつけなければ・・・
Re:これ、着陸、補給しながらなんですよね (スコア:2)
# それ乗組員違う
Re: (スコア:0)
各大陸を、という感じであるなら、南極大陸を忘れちゃだめですよね・・・都市はないけど。
Re: (スコア:0)
地球一周で4万キロってずいぶんキリがいいよね(ネタ
Re:これ、着陸、補給しながらなんですよね (スコア:1)
1mを決めた時の定義が、地球外周の1/4(北極点から
赤道まで引いた子午線)の1万分の1でしたからね。
Re: (スコア:0)
地上に降りることが前提なら、パイロットはそこでたっぷり休養し、ひとりで飛ばし続けてもよかったんじゃないだろうか。
それこそ、ダカールラリーみたいに基本は日中しか飛ばさないようにして。
昼夜を問わず飛ばせることを示したかったのだろうけど、インパクトに欠ける。
「ランニング、運動場○周!」 (スコア:0)
などの、無休憩で継続する行為と混同してるのではないかと。
つまり「飛行機」が「地球一周」するとは、ランニングなどで運動場○周すると同じであると。