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ドライアイスとライデンフロスト効果で発電する機構が開発される」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    温度差が得られるなら普通に温度差発電できますよね。
    スターリング然り、ぜーべっく然り。
    問題は、熱勾配があったとしてそれらよりも効率が良いかどうかで、
    温度差発電としてドライアイスを媒介することで効率を既知のものより
    上げられた、というなら研究の新規性もあるでしょうが
    特殊環境ではメンテナンス性の点からゼーベック(ペルチェ)等に軍配が上がる気がします。
    可動メカは壊れるよ。

    • by Anonymous Coward on 2015年03月16日 18時45分 (#2778620)

      ここで言ってるのは20℃→100℃では蒸気タービンの方が効率いいけど、-60℃→-20℃では昇華タービンを回転させる方が無駄が少ないってだけなんで、ベルチェで回転より高効率なら、当然そっちを使うでしょ。
      どっちかというと、揚水発電とフライホイールはどっちがエネルギーロスが少ないか、ってはなしみたいなもんで。

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