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エクストリーム・アイロン掛けの創始者、11年ぶりに競技復帰へ」記事へのコメント

  • 事故が起きたらどうやっても他人に迷惑がかかる
    万一の場合は他人に迷惑をかけることが前提の無謀な挑戦って道義的にどうなのかと

    • by Anonymous Coward on 2015年03月24日 15時17分 (#2783712)

      「極限の状況」というのは「アイロンがけをするにはありえない状況」ということであって、
      アイロンがけしない場合には、ただのフルマラソンであり、ただのスキューバダイビング、ただの登山であって、彼らが普段している以上のことはしていない。
      岩山の上でアイロンがけするのは馬鹿げているけど、彼らは普段そこで食事を調理したり寝泊まりしてるのであって、
      岩山のコーヒーを沸かすことに比べて、岩山の上でアイロンがけすることが「他人に迷惑をかけることが前提」「無謀」だとは思わないな。

      親コメント

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