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週刊アスキー、ついに紙雑誌としての刊行を終了へ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2015年03月31日 11時48分 (#2788122)

    > 実質的な休刊

    休刊とはつまり、実質的な廃刊のことですよね。

    • by Anonymous Coward

      休刊とは実質的な廃刊のことというのが有名になりすぎて、最近じゃ休刊という言葉まで狩られ出したのか。まあ休刊と廃刊では雑誌コードを返上するかどうかという明確な違いがあるから、その点に関しては言葉狩りではないと認めてやってもいいけど(←何様だ)。
      そもそも雑誌コードが雑誌出版への新規参入を事実上阻んでいる既得権益になっていること自体どうかとは思うが。

      • by Anonymous Coward on 2015年03月31日 12時59分 (#2788181)

        雑誌出版への新規参入がはばまれているなら電子出版に参入すればいいじゃない(マリー感)

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        どう考えても社内には枠は余ってるだろうに雑誌コードをわざと取らないFellows/ハルタという漫画雑誌もあります。
        書籍扱いなので、バックナンバーを置いてもらいやすいということです。
        あと、雑誌ではないから広告が一切はいってません。 自社発行の単行本のの広告すらありません。

        • by Anonymous Coward

          最近は単行本でも巻末にはよく自社発行の(たいていは同じ作家の)単行本の広告が入ってるね。

      • by Anonymous Coward

        「卒業」って言えば良いのです。

    • by Anonymous Coward

      しかし、週刊アスキーは既に一度休刊から再開しているので、残念ながら(?)それには当てはまらないのではないだろうか?

      • by Anonymous Coward

        >一度休刊から再開
        実質的にはまったく違うけどね。昔の週刊アスキーは廃刊になってる。

        最初の週刊アスキーはパソコン誌ですらない、ゴシップ週刊誌。
        いまの週刊アスキーは元々EYECOM。週刊アスキーが売れなさ過ぎて廃刊させて、EYECOMを改名させた。

        そのEYECOM時代のにおいも薄れて買わなくなって久しいけど寂しいね。
        (CPUで目玉焼き焼くとかやらなくなったからね。買わなくなったw)

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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