アカウント名:
パスワード:
週刊アスキーですか、それともEYE・COMですか？
SuperASCIIでした。
UNiX Magazineかな。// DVD保存版を入手したりIIJ社屋でやったお葬式に出たり
月刊ASCIIでした
なんと言っても年刊Ah!SKIでしょう。
ツッコミとしては「あなたは、正直ですね。ご褒美に、この年間Ah!SKIの南青山アドベンチャーのHEXダンプを差し上げましょう」でしょうね。
＃最近はOCRがあるから、あんまり苦労しない。
「ふっかつのじゅもんというものを打ち込む必要があって、写し間違うと冒険の記録がパーになっていたんだよ」と昔話をすると「写メすればいいじゃない(マリー」と返ってくる時代ですからね。
I/O と Oh! FM と LOGiN でした。※不定期だったらBASICマガジンとか。
その中ではI/Oだけがまだ生き残ってるな。
まだあったんですね…I/O。一時期ゲームラボみたいなアングラ系雑誌になってて、こりゃもう末期だなと思ってたら、今はまた全然違う路線になってるんですねえ。正直びっくりしました。
# I/Oと言えば分厚い広告と長大ダンプリストをイメージするおっさんなのでAC# 内容見本 [kohgakusha.co.jp]を見て、記事は今時なのに紙面の醸し出す何とも言えないチープ感(失礼)に何故か懐かしい気持ちになった。
この内容でしぶとく生き残ってるのは購入してくれる読者がいるからこそだろうが、それがいったいどんな人なのか非常に気になる今時の若年層が講読しているとはとても思えないのだが工学社／編集部の意地で引っ張っているのだろうか？
あなたのご想像通り時代に取り残されそうなおっさん連中が一般化し始めたトレンド技術を知ったかぶりするために買ってます
#はい、私のことです
近所の図書館ではI/Oだけが定期購入されてるな
Oh! FMを買っていたと思ったらOh!FM TOWNSになっていた。
＃「気絶寸前なのらー」単行本化しないかな？＃アスキーの「Yoのけそうぶみ」とかは単行本化したのに。
Oh!MZを買っていたと思ったらOh!Xになっていたのに比べればまだましかと(何が?)
PJ（Pokecon Journal)はやはりいないか。。。
大西ジムの広告でした
#あのデザインノウハウは楽天市場に引き継がれてるんだよなあ
休刊ではないと言い張るために名前変えて乗っ取るのは二度目だな。とはいえ今回はちょっと無理がありすぎる(紙媒体を発行しなくなる上に週刊かどうかすら定かじゃないって)。
休刊でないと言い張るために何かするって末期的だな。休刊ってのは廃刊でないと言い張るための方便だと思ってたんだが。
> 廃刊でないと言い張るそんな一文の得にもならない体面の問題だけじゃなくて、雑誌コードを使いまわすための方便という実利的な面がある
Ah! Skiでした。
表参道アドベンチャーを打ち込んで遊んでいたのは、３０年以上前になるのか、、、
ASCII DOS/V ISSUEでした。
ビジネスアスキーを立ち読みしておりました月刊アスキーの名前が変わったほうではなく、80年代にちょろっと出ていた、パソコンとは無関係なビジネス雑誌でしたが他誌とはやや変わったテイストでした名前は勘違いしているかもしれません
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
あなたの読んでいたのは (スコア:0)
週刊アスキーですか、それともEYE・COMですか？
Re:あなたの読んでいたのは (スコア:2)
Re:あなたの読んでいたのは (スコア:1)
SuperASCIIでした。
Re:あなたの読んでいたのは (スコア:1)
UNiX Magazine
かな。
// DVD保存版を入手したりIIJ社屋でやったお葬式に出たり
Re: (スコア:0)
月刊ASCIIでした
Re:あなたの読んでいたのは (スコア:2)
なんと言っても年刊Ah!SKIでしょう。
Re:あなたの読んでいたのは (スコア:2)
ツッコミとしては
「あなたは、正直ですね。ご褒美に、この年間Ah!SKIの南青山アドベンチャーのHEXダンプを差し上げましょう」
でしょうね。
＃最近はOCRがあるから、あんまり苦労しない。
Re: (スコア:0)
「ふっかつのじゅもんというものを打ち込む必要があって、写し間違うと冒険の記録がパーになっていたんだよ」と昔話をすると「写メすればいいじゃない(マリー」と返ってくる時代ですからね。
Re: (スコア:0)
I/O と Oh! FM と LOGiN でした。
※不定期だったらBASICマガジンとか。
Re: (スコア:0)
その中ではI/Oだけがまだ生き残ってるな。
Re:あなたの読んでいたのは (スコア:1)
まだあったんですね…I/O。
一時期ゲームラボみたいなアングラ系雑誌になってて、こりゃもう末期だなと思ってたら、今はまた全然違う路線になってるんですねえ。正直びっくりしました。
# I/Oと言えば分厚い広告と長大ダンプリストをイメージするおっさんなのでAC
# 内容見本 [kohgakusha.co.jp]を見て、記事は今時なのに紙面の醸し出す何とも言えないチープ感(失礼)に何故か懐かしい気持ちになった。
Re: (スコア:0)
この内容でしぶとく生き残ってるのは購入してくれる読者がいるからこそだろうが、それがいったいどんな人なのか非常に気になる
今時の若年層が講読しているとはとても思えないのだが
工学社／編集部の意地で引っ張っているのだろうか？
Re: (スコア:0)
あなたのご想像通り時代に取り残されそうなおっさん連中が
一般化し始めたトレンド技術を知ったかぶりするために買ってます
#はい、私のことです
Re: (スコア:0)
近所の図書館ではI/Oだけが定期購入されてるな
Re: (スコア:0)
Oh! FMを買っていたと思ったらOh!FM TOWNSになっていた。
＃「気絶寸前なのらー」単行本化しないかな？
＃アスキーの「Yoのけそうぶみ」とかは単行本化したのに。
Re: (スコア:0)
Oh!MZを買っていたと思ったらOh!Xになっていたのに比べればまだましかと(何が?)
Re: (スコア:0)
PJ（Pokecon Journal)はやはりいないか。。。
Re: (スコア:0)
大西ジムの広告でした
#あのデザインノウハウは楽天市場に引き継がれてるんだよなあ
Re: (スコア:0)
休刊ではないと言い張るために名前変えて乗っ取るのは二度目だな。
とはいえ今回はちょっと無理がありすぎる(紙媒体を発行しなくなる上に週刊かどうかすら定かじゃないって)。
Re: (スコア:0)
休刊でないと言い張るために何かするって末期的だな。
休刊ってのは廃刊でないと言い張るための方便だと思ってたんだが。
Re: (スコア:0)
> 廃刊でないと言い張る
そんな一文の得にもならない体面の問題だけじゃなくて、雑誌コードを使いまわすための方便という実利的な面がある
Re: (スコア:0)
Ah! Skiでした。
Re: (スコア:0)
表参道アドベンチャーを打ち込んで遊んでいたのは、３０年以上前になるのか、、、
Re: (スコア:0)
ASCII DOS/V ISSUEでした。
Re: (スコア:0)
ビジネスアスキーを立ち読みしておりました
月刊アスキーの名前が変わったほうではなく、80年代にちょろっと出ていた、パソコンとは無関係なビジネス雑誌でしたが他誌とはやや変わったテイストでした
名前は勘違いしているかもしれません