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「人間の作業員と十分に競えるだけの能力を得ることができるからだ。 」って、乱暴な主張ですね。商業的には、コストが割に合わなければ人間を機械に置き換えることはない。技術的にも、人間の技術を再現するのも不可能なジャンルの方がまだまだ多い。機械で置き換えられるのは、品質下げて大量生産がまかり通るところだけ。バイトのライン工のかわり程度。人間ほど万能で臨機応変な活動ができる機械なんてまだまだ絵空事。
人間の手が入らない方が品質が一定なんですが・・・・それにAIの発達速度がやばいことになってきてるのを知らないんでしょうか？3Dプリンタもありますが。
誤訳ではないでしょ、定義も理解せず字面だけで夢見語り(妄想)しているだけで。
＃労働力を定義せよ
工場の生産管理はそうかもですが、道路工事とか、接客とか、機械の完全な制御下にない環境では不発弾が出たり、皿が割れても対応出来るだけの余裕がAIに必要ですけど、本当に品質一定になるんですかね…
#あ、でも例外対応はノウハウ蓄積できるし、人間側が慣れれば接客もいけるだろうし、なんか大丈夫な気がしてきた
エレベータの集中管理みたいに、遠隔で少人数の監視体制を組んでおけば多くのケースは対応できそう
あと、役所の窓口は例外を認めない運用でロボットだけでいけそうな気がする:)
最近銀行がこぞってWatson導入したり、あなたが言われている部分にも機械は進出していますが。皿洗いなんて、機械で洗っても割れない皿を使えばいいだけ。もう、どこの社蓄食堂もそうなってるでしょ？
どうも人間は物覚えが悪くていかん。コーヒーの味が毎日違うんだからな
品質が一定だと、品質が高いわけではない。むしろ品質が一定なんだからぎりぎり最低ラインまでさげても不良品がでない。
AIの発達や3Dプリンタに夢見過ぎもっと現実になにができているか見てきなさい
夜勤専従バイトのライン工だけどロボより移民の方が怖いあと人間の能力云々は趣味に費やす機会が増えるわけで何ら問題無いような
# 深層学習って言葉が独り歩きしてる感半端ない# 実行時の負荷は圧倒的に少ないにしても汎用ロボとなるとスパコン並の演算リソース必要だろうしどうやって調達するのやら# IBM SyNAPSEの規模とクロック(と言って良いかわからんけど)が一単位向上したら状況一変するかな?
技術的特異点は2045年と予想されている [wikipedia.org]ので、だいたい後30年でそういう時代に到達する見込みです。
もっとも、2045年は人の知能をAIが超える時期なので、労働力としてであれば2030年代には到達しているかも。
一部若い世代には、物心ついた時から携帯＋ネットが「普通のもの」として存在していて、コミュニケーションの方法がすでに機械優位な状態にさらされているように思います。 （例：Lineの既読無視で友人関係が荒れる問題）
PCとネットの進化をその存在前から見てきた自分らとしては、電子的連絡手段は単に便利なだけですが、インフラとしてあたりまえに存在していると思っている世代には死活問題に関わるようになって来ている例も（一部ですが）ありますね。
いきなり話題変わっててビビるんだけど、なんでここにぶら下げたし。
（例：Lineの既読無視で友人関係が荒れる問題）
これは、あくまで人と人のコミュニケーションであり、そんなのは電話の着信拒否や留守電、さらには居留守などとなんらかわらないです。
あえてここでそのテーマで懸念すべき点を挙げるならそもそもコミュニケーションの相手が、機械に取って変わられるということでは？例）音声認識による検索や、botとの対話など
#2803278が言っているのは、人を超える知能によって加速度的な技術の進歩が始まるのが2045年前後(という説がある)ってことですよ。ただ、人(脳)の能力を数値的に表すのが適切にできているとは思えないですし2045年までに順調に技術の進歩があったとして今の人類が作ることができるのは弱いAIです。それに大量の法則と理論をぶちこんで強いAIができなかったらそこから加速度的な進歩は始まらないと思うのです。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
一体何百年後の心配をしているのでしょうか (スコア:0)
「人間の作業員と十分に競えるだけの能力を得ることができるからだ。 」って、乱暴な主張ですね。
商業的には、コストが割に合わなければ人間を機械に置き換えることはない。
技術的にも、人間の技術を再現するのも不可能なジャンルの方がまだまだ多い。
機械で置き換えられるのは、品質下げて大量生産がまかり通るところだけ。バイトのライン工のかわり程度。
人間ほど万能で臨機応変な活動ができる機械なんてまだまだ絵空事。
Re: (スコア:0)
人間の手が入らない方が品質が一定なんですが・・・・
それにAIの発達速度がやばいことになってきてるのを知らないんでしょうか？
3Dプリンタもありますが。
Re:一体何百年後の心配をしているのでしょうか (スコア:2)
人工知能と誤訳されたAIを買い被っている人が多くて困る。
Re: (スコア:0)
誤訳ではないでしょ、定義も理解せず字面だけで夢見語り(妄想)しているだけで。
＃労働力を定義せよ
Re: (スコア:0)
工場の生産管理はそうかもですが、道路工事とか、接客とか、機械の完全な制御下にない環境では
不発弾が出たり、皿が割れても対応出来るだけの余裕がAIに必要ですけど、本当に品質一定になるんですかね…
#あ、でも例外対応はノウハウ蓄積できるし、人間側が慣れれば接客もいけるだろうし、なんか大丈夫な気がしてきた
Re:一体何百年後の心配をしているのでしょうか (スコア:1)
エレベータの集中管理みたいに、遠隔で少人数の監視体制を組んでおけば多くのケースは対応できそう
あと、役所の窓口は例外を認めない運用でロボットだけでいけそうな気がする:)
Re: (スコア:0)
最近銀行がこぞってWatson導入したり、あなたが言われている部分にも機械は進出していますが。
皿洗いなんて、機械で洗っても割れない皿を使えばいいだけ。もう、どこの社蓄食堂もそうなってるでしょ？
Re: (スコア:0)
どうも人間は物覚えが悪くていかん。コーヒーの味が毎日違うんだからな
Re: (スコア:0)
品質が一定だと、品質が高いわけではない。むしろ品質が一定なんだからぎりぎり最低ラインまでさげても不良品がでない。
Re: (スコア:0)
AIの発達や3Dプリンタに夢見過ぎ
もっと現実になにができているか見てきなさい
Re: (スコア:0)
バイトのライン工のかわり程度～
の論理は、ロボット技術の進歩とともに人間が能力を発揮するシーンは減り続けることを肯定したロジックでもあります。
その結果で生じうるリスクを絵空事だと切り捨てることができるのは、今の時点ではご自身がその切実な問題に直面していないだけのことでしょう。
完全に人間と置き換わることはないにせよ、「俺達は何をして食い扶持を確保すればいいんだ」という問題はよりいっそう切実な問題になっていくはずです。（ロボットに置き換えられた結果、求人が減ったり人間が従事することがなくなった業務は既に現実のものとなっています）
全ての人に無限の可能性があるとしても、それを実現するには無限の努力が必要なわけで、それが現状よりも幸福な未来なのかどうかは一考の余地があると思います。
Re: (スコア:0)
夜勤専従バイトのライン工だけどロボより移民の方が怖い
あと人間の能力云々は趣味に費やす機会が増えるわけで何ら問題無いような
# 深層学習って言葉が独り歩きしてる感半端ない
# 実行時の負荷は圧倒的に少ないにしても汎用ロボとなるとスパコン並の演算リソース必要だろうしどうやって調達するのやら
# IBM SyNAPSEの規模とクロック(と言って良いかわからんけど)が一単位向上したら状況一変するかな?
2045年 (スコア:0)
技術的特異点は2045年と予想されている [wikipedia.org]ので、だいたい後30年でそういう時代に到達する見込みです。
もっとも、2045年は人の知能をAIが超える時期なので、労働力としてであれば2030年代には到達しているかも。
Re: (スコア:0)
一部若い世代には、物心ついた時から携帯＋ネットが「普通のもの」として存在していて、
コミュニケーションの方法がすでに機械優位な状態にさらされているように思います。
（例：Lineの既読無視で友人関係が荒れる問題）
PCとネットの進化をその存在前から見てきた自分らとしては、
電子的連絡手段は単に便利なだけですが、
インフラとしてあたりまえに存在していると思っている世代には
死活問題に関わるようになって来ている例も（一部ですが）ありますね。
Re: (スコア:0)
いきなり話題変わっててビビるんだけど、なんでここにぶら下げたし。
これは、あくまで人と人のコミュニケーションであり、そんなのは
電話の着信拒否や留守電、さらには居留守などとなんらかわらないです。
あえてここでそのテーマで懸念すべき点を挙げるなら
そもそもコミュニケーションの相手が、機械に取って変わられるということでは？
例）音声認識による検索や、botとの対話など
#2803278が言っているのは、人を超える知能によって加速度的な
技術の進歩が始まるのが2045年前後(という説がある)ってことですよ。
ただ、人(脳)の能力を数値的に表すのが適切にできているとは思えないですし
2045年までに順調に技術の進歩があったとして
今の人類が作ることができるのは弱いAIです。
それに大量の法則と理論をぶちこんで強いAIができなかったら
そこから加速度的な進歩は始まらないと思うのです。