アカウント名:
パスワード:
全体のことはともかく、個人で言えば、本の量は圧倒的に増えた。自炊は少ししかしてないので、全部買っている。ただしほとんどが値引きアリの時買っている。無料本も多い。
だがそれでも、一冊目無料や値引きで、その後の巻も買うという結果は多い。圧倒的と書いたとおり、実質の金額でも増えている。なにせ欲しいと思ったら、ネットにさえつながれば、財布(電子マネー)の残額以外、留めるものがないのだから。
ただ、作者にどれだけ金が落ちてるかは不明。我々が数多くの本を買っても、単価が下がる分利益が少ないのだから。
紙の本はまとめてドンで印税が入るのに比べて、電子書籍は文字通りに売れた分しか入らないので、スズメの涙ですよ電子書籍はまだまだスタートラインにすら立ってないって印象すなぁ
つまり売れるものを書ける人が強いということですね過去の実績等での予測値による出版数というものがないので出来次第でダイレクトに変わると
売れるものの規模がリアル書籍に比べて電子書籍は桁違いに低い、二桁三桁…下手すりゃもっと違うから、一概に売れる物を書ける人が強いともいい難いわけでさ出版社だと儲けが出ないが個人なら儲けは出るかも?ぐらいよー
http://www.misokichi.com/chinge/2015/02/2014.html [misokichi.com]>電子書籍4000部はまったく問題のない、いい数字ですが、何度も言うように紙がねー。1万部の本が売れないんですよ。>出版社としては紙で2万部は売れて欲しいので、連載を続けるのが難しいと言われてもしかたないのです。>なかなか世界は厳しい。こういった方もいるんで結局のところセールスのやり方の問題とターゲットの違いかと
> 文字通りに売れた分しか入らない
それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。
著者に金が入る事についての話だってことわかってる?それに紙媒体の書籍は発行部数に対して印税が支払われる仕組みなんだよ書店が販売した数(実売)に対して印税が支払われる仕組みじゃないんだよ
>それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。って他人をバカにしてるけど、知ったかぶりで自分がバカを晒してることに気付きなよ・・・
> それに紙媒体の書籍は発行部数に対して印税が支払われる仕組みなんだよ> 書店が販売した数(実売)に対して印税が支払われる仕組みじゃないんだよ
売れてもいない本の金をもらえる仕組みがそもそも異常だって言ってるんだよ。その分の金はどこから湧いてくるの?
> 知ったかぶりで自分がバカを晒してることに気付きなよ
現在異常な状態だからってそれが当たり前だと思い込んで挙句の果てに外部からの指摘をバカ呼ばわりしてることに気づけ。
「売れてもいない」って言うけど、著者からすれば、出版契約を結んで原稿を納めた時点で、著者の作ったコンテンツは出版社へ「売れて」います。その時点で出版社からまとまったお金をもらうことは特に異常でもなんでもない。
そして著作物以外の小売り流通もみな似たような仕組みです。
>現在異常な状態言えるなー
ちょっと前に鈴木みそがやってましたね実際印税とかそういったのを完全にコントロールできるようになるわけだから増えていくのかもしれないですね
印税制度が憎いなら印税制度に限定して言わなきゃ分かんないよ。コンテンツ売りなら収入は売り上げに比例させなきゃおかしい!って言いたいなら、まずそう言わなきゃ。
印税という”売れる前に収入が発生する制度”が現に存在するのは分かるよね。他にも一頁いくらとか一冊分書いたらいくらとかの、売り上げとは直接関係ない、実績に基づいた契約だって有り得るよね。これは書籍に限らず、音楽でも何でも、いろんな場面で発生しうる。
で、それと対比しての「文字通り売れた分しか入らない」という話なんだから、印税制度が異常だろうが何だろうが
>それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。
ってコメント単独だと変に見えるんだよ。まるで「売れた分しか入らないわけではない、他の仕組み」の存在が見えてないように読めちゃう。こういう形態は別に書籍に限ったことじゃないんだから、上のようなコメントをしている方こそ世間知らずに見えちゃうんだよ。
印税は売れなくてもまとめ買いしてるので一冊単価は安いは問題ないとおもうけど、逆に電子書籍って売れた分だけなのに、印税と収入が同一額なん?
出版社他流通が数を売らなければ損すると言うリスク取ってない分、電子書籍方が作者の取り分は多いですよって形になってないならそれは単に出版社との契約失敗って感じなだけなんじゃ?
完全歩合制以外の報酬体系はすべて異常だと言いたいの?>売れてもいない本の金をもらえる仕組みがそもそも異常だって言ってるんだよ。
書店で1冊売れるごとに印税をお支払いすればよい、と言いたいんでしょ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
電子書籍界隈 (スコア:0)
全体のことはともかく、個人で言えば、
本の量は圧倒的に増えた。
自炊は少ししかしてないので、全部買っている。
ただしほとんどが値引きアリの時買っている。無料本も多い。
だがそれでも、一冊目無料や値引きで、その後の巻も買うという結果は多い。
圧倒的と書いたとおり、実質の金額でも増えている。
なにせ欲しいと思ったら、ネットにさえつながれば、財布(電子マネー)の残額以外、留めるものがないのだから。
ただ、作者にどれだけ金が落ちてるかは不明。
我々が数多くの本を買っても、単価が下がる分利益が少ないのだから。
Re: (スコア:0)
紙の本はまとめてドンで印税が入るのに比べて、電子書籍は文字通りに売れた分しか入らないので、スズメの涙ですよ
電子書籍はまだまだスタートラインにすら立ってないって印象すなぁ
Re: (スコア:0)
つまり売れるものを書ける人が強いということですね
過去の実績等での予測値による出版数というものがないので出来次第でダイレクトに変わると
Re: (スコア:0)
売れるものの規模がリアル書籍に比べて電子書籍は桁違いに低い、二桁三桁…下手すりゃもっと違うから、一概に売れる物を書ける人が強いともいい難いわけでさ
出版社だと儲けが出ないが個人なら儲けは出るかも?ぐらいよー
Re: (スコア:0)
http://www.misokichi.com/chinge/2015/02/2014.html [misokichi.com]
>電子書籍4000部はまったく問題のない、いい数字ですが、何度も言うように紙がねー。1万部の本が売れないんですよ。
>出版社としては紙で2万部は売れて欲しいので、連載を続けるのが難しいと言われてもしかたないのです。
>なかなか世界は厳しい。
こういった方もいるんで結局のところセールスのやり方の問題とターゲットの違いかと
Re: (スコア:0)
> 文字通りに売れた分しか入らない
それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。
Re: (スコア:0)
著者に金が入る事についての話だってことわかってる?
それに紙媒体の書籍は発行部数に対して印税が支払われる仕組みなんだよ
書店が販売した数(実売)に対して印税が支払われる仕組みじゃないんだよ
>それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。
って他人をバカにしてるけど、知ったかぶりで自分がバカを晒してることに気付きなよ・・・
Re: (スコア:0)
> それに紙媒体の書籍は発行部数に対して印税が支払われる仕組みなんだよ
> 書店が販売した数(実売)に対して印税が支払われる仕組みじゃないんだよ
売れてもいない本の金をもらえる仕組みがそもそも異常だって言ってるんだよ。その分の金はどこから湧いてくるの?
> 知ったかぶりで自分がバカを晒してることに気付きなよ
現在異常な状態だからってそれが当たり前だと思い込んで挙句の果てに外部からの指摘をバカ呼ばわりしてることに気づけ。
Re:電子書籍界隈 (スコア:1)
「売れてもいない」って言うけど、著者からすれば、出版契約を結んで原稿を納めた時点で、著者の作ったコンテンツは出版社へ「売れて」います。
その時点で出版社からまとまったお金をもらうことは特に異常でもなんでもない。
そして著作物以外の小売り流通もみな似たような仕組みです。
Re:電子書籍界隈 (スコア:1)
>現在異常な状態
言えるなー
the.ACount
Re: (スコア:0)
生産と流通の過程で様々なプレーヤがリスクを負担し投機しリターンを得ている。
本のケースだと、これまで「何部刷るか」のリスクは出版社が負っていた。それが言わば製造直販になったのだから作家の取り分も変わって良いと思うな。
ていうかもう作家が直販で良いんじゃないか?
Re: (スコア:0)
ちょっと前に鈴木みそがやってましたね
実際印税とかそういったのを完全にコントロールできるようになるわけだから増えていくのかもしれないですね
Re: (スコア:0)
印税制度が憎いなら印税制度に限定して言わなきゃ分かんないよ。
コンテンツ売りなら収入は売り上げに比例させなきゃおかしい!って言いたいなら、まずそう言わなきゃ。
印税という”売れる前に収入が発生する制度”が現に存在するのは分かるよね。
他にも一頁いくらとか一冊分書いたらいくらとかの、売り上げとは直接関係ない、実績に基づいた契約だって有り得るよね。
これは書籍に限らず、音楽でも何でも、いろんな場面で発生しうる。
で、それと対比しての「文字通り売れた分しか入らない」という話なんだから、印税制度が異常だろうが何だろうが
>それって当たり前のことでは? どうして書籍業界の連中はことあるごとに浮世離れしてることを自慢するのやら。
ってコメント単独だと変に見えるんだよ。まるで「売れた分しか入らないわけではない、他の仕組み」の存在が見えてないように読めちゃう。
こういう形態は別に書籍に限ったことじゃないんだから、上のようなコメントをしている方こそ世間知らずに見えちゃうんだよ。
Re:電子書籍界隈 (スコア:1)
印税は売れなくてもまとめ買いしてるので一冊単価は安いは問題ないとおもうけど、
逆に電子書籍って売れた分だけなのに、印税と収入が同一額なん?
出版社他流通が数を売らなければ損すると言うリスク取ってない分、電子書籍方が作者の取り分は多いですよって形になってないなら
それは単に出版社との契約失敗って感じなだけなんじゃ?
Re: (スコア:0)
完全歩合制以外の報酬体系はすべて異常だと言いたいの?>売れてもいない本の金をもらえる仕組みがそもそも異常だって言ってるんだよ。
Re: (スコア:0)
Re:あほ? (スコア:0)
書店で1冊売れるごとに印税をお支払いすればよい、と言いたいんでしょ。