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この話の問題点は
・服を買う人は頻繁に訪れるが、毎日ではない。・ネット経由でこれを知った人は別に忠誠度が高くもないが恩恵にあずかっている。
ってことかと。つまり、店側としては「普段買ってくれる人に還元した」と思ってるんだろうけど、実際には「ソーシャルメディアをチェックしてるか、そういうことを自分に教えてくれる友人がいる、いわゆる情報強者だけが一方的に得した」という結果に。だから、マーケティングとしてはあまり成功していないと思う。顧客数を1万に限るならそうでもないんだろうけど、むしろ常連でも貰い損ねた方が多数派らしいので。
宣伝としてみるなら、その1万人がどうリピーターになってくれるか、ってことに尽きるんじゃないかな。
ITmediaみるとわかるけど、これ10周年記念のキャンペーンみたいですよ。なので、ほかのコメにあるように定期的にチェックするようになることを狙った宣伝ではないようです。(次があるとしても5年後?10年後?)
ただ、それならそれでオンラインゲームのカムバックキャンペーンみたいな過去に取引のあるユーザーに対して告知して、対象のユーザーのうち先着2万名とかのほうが感謝セールっぽい気がします。
# あれ、衣類って今年に入ってから肌着しか買ってないような…
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
「こういう売り方はどうなの?」とはどうなの? (スコア:0)
マメに特価品を探している人と運よくそれを目にした人は安く買うことができました、というだけのこと。
これに文句を言う人って、自分がその恩恵を受けられなかったことに対して文句を言っているだけ。
だから、事前告知しようがしまいが買えなきゃまたそこで文句言うんですよ。
「こういう売り方はどうなの?」などと曖昧な言い方をせず、「出血大サービスの特価品を数量限定せずに売れ。」と言えば、それがいかに無茶な要求か自覚できると思う。
Re: (スコア:0)
この話の問題点は
・服を買う人は頻繁に訪れるが、毎日ではない。
・ネット経由でこれを知った人は別に忠誠度が高くもないが恩恵にあずかっている。
ってことかと。つまり、店側としては「普段買ってくれる人に還元した」と思ってるんだろうけど、実際には「ソーシャルメディアをチェックしてるか、そういうことを自分に教えてくれる友人がいる、いわゆる情報強者だけが一方的に得した」という結果に。だから、マーケティングとしてはあまり成功していないと思う。顧客数を1万に限るならそうでもないんだろうけど、むしろ常連でも貰い損ねた方が多数派らしいので。
宣伝としてみるなら、その1万人がどうリピーターになってくれるか、ってことに尽きるんじゃないかな。
Re:「こういう売り方はどうなの?」とはどうなの? (スコア:0)
ITmediaみるとわかるけど、これ10周年記念のキャンペーンみたいですよ。
なので、ほかのコメにあるように定期的にチェックするようになる
ことを狙った宣伝ではないようです。(次があるとしても5年後?10年後?)
ただ、それならそれでオンラインゲームのカムバックキャンペーンみたいな
過去に取引のあるユーザーに対して告知して、対象のユーザーのうち先着2万名
とかのほうが感謝セールっぽい気がします。
# あれ、衣類って今年に入ってから肌着しか買ってないような…