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そもそもの問題として、使うがわからしてみれば窓口は一つだけの方が圧倒的に都合が良い。この曲はあっちに、この曲はそっちに、みたいに曲ごとに管理してる団体違って確認と支払い先が違うとか無駄な事務が増えるだけで、ぶっちゃけデメリットしかない。
結果としてJASRACが独占した方が実は誰もが幸せなんじゃないかという結論になりかねず、著作権管理事業法の存在意義自体を全否定する。
折衷案としては、著作権管理事業において、利用を受け付ける窓口業務と著作物の登録管理を行う業務を分けるというのはどうだろう。楽曲利用申請の契約受付と作品データベース管理のみ業界合弁団体で運用し、著作者側への支払い関係の業務や不正利用者の摘発訴訟なんかは従来の著作権管理事業者がやる、と。
>この曲はあっちに、この曲はそっちに、みたいに曲ごとに管理してる団体違って確認と支払い先が違うとか無駄な事務が増えるだけで、ぶっちゃけデメリットしかない。
アメリカ「ですよねー」マイクロソフト「ですよねー」グーグル「ですよねー」東電「ですよねー」衆議院「ですよねー」ヤマダ電機「ですよねー」ユダヤ教「ですよねー」NTT「ですよねー」NHK「ですよねー」JR「ですよねー」
あと何があるかな・・・
Appleに払うのは使用料ではなくお布施ですので
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
窓口と管理事業者分けるしかないのでは (スコア:4, 興味深い)
そもそもの問題として、使うがわからしてみれば窓口は一つだけの方が圧倒的に都合が良い。
この曲はあっちに、この曲はそっちに、みたいに曲ごとに管理してる団体違って確認と支払い先が違うとか無駄な事務が増えるだけで、ぶっちゃけデメリットしかない。
結果としてJASRACが独占した方が実は誰もが幸せなんじゃないかという結論になりかねず、著作権管理事業法の存在意義自体を全否定する。
折衷案としては、著作権管理事業において、利用を受け付ける窓口業務と著作物の登録管理を行う業務を分けるというのはどうだろう。
楽曲利用申請の契約受付と作品データベース管理のみ業界合弁団体で運用し、著作者側への支払い関係の業務や不正利用者の摘発訴訟なんかは従来の著作権管理事業者がやる、と。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:-1)
>この曲はあっちに、この曲はそっちに、みたいに曲ごとに管理してる団体違って確認と支払い先が違うとか無駄な事務が増えるだけで、ぶっちゃけデメリットしかない。
アメリカ「ですよねー」
マイクロソフト「ですよねー」
グーグル「ですよねー」
東電「ですよねー」
衆議院「ですよねー」
ヤマダ電機「ですよねー」
ユダヤ教「ですよねー」
NTT「ですよねー」
NHK「ですよねー」
JR「ですよねー」
あと何があるかな・・・
Re:窓口と管理事業者分けるしかないのでは (スコア:0)
Re:窓口と管理事業者分けるしかないのでは (スコア:1)
Appleに払うのは使用料ではなくお布施ですので