アカウント名:
パスワード:
ですむのだろうか、身体の深部の場合は…
>ですむのだろうか、身体の深部の場合は…
抗体(IR700)をがん細胞と結合させておいて、そこに近赤外光をあててがん細胞を選択的に破壊する。
近赤外光で肌表面や体内水分には共振波長帯が無い辺りの光が体内深部まで到達しIR700に選択的吸収されて「そこだけ」を加熱し細胞破壊に至る。んだろうな、と推測してます。
そこそこのパワー(光の量?)が必要でしょうけど、イマドキなら近赤外光だとLEDで生成できそうだし、肉体的にも負担にならなくて治療ができるならいいっすね。一気に患部を破壊するなら高エネルギーなパルス照射だろうけど、肉体の負担を抑えるためにギリギリ細胞を破壊するだけの熱量を与えるために継続的に照射するならCWになるのかな。
いろいろ妄想が広がる・・・
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
あったかいんだからー (スコア:0)
ですむのだろうか、身体の深部の場合は…
Re:あったかいんだからー (スコア:1)
>ですむのだろうか、身体の深部の場合は…
抗体(IR700)をがん細胞と結合させておいて、そこに近赤外光をあててがん細胞を選択的に破壊する。
近赤外光で肌表面や体内水分には共振波長帯が無い辺りの光が体内深部まで到達しIR700に選択的吸収されて「そこだけ」を加熱し細胞破壊に至る。
んだろうな、と推測してます。
そこそこのパワー(光の量?)が必要でしょうけど、イマドキなら近赤外光だとLEDで生成できそうだし、肉体的にも負担にならなくて治療ができるならいいっすね。
一気に患部を破壊するなら高エネルギーなパルス照射だろうけど、肉体の負担を抑えるためにギリギリ細胞を破壊するだけの熱量を与えるために継続的に照射するならCWになるのかな。
いろいろ妄想が広がる・・・