In the case of compressed air, the car can be refilled like a gasoline car by transferring compressed air from a compressed air station, similar to the one that exists today at the gas station for the fill up the tires but with larger capacity and pressure in order to refill the vehicles.
良いことしかない (スコア:0)
コンプレッサーって空気入れでしょ?あれで5分でMAX充填て効率良すぎ。
128kmが話半分としても60kmぐらいは走れる。
空気入れぐらいどこにでもあるだろうし。(アダプタ程度は車に積めるだろう)
良いことしかない。
安全性だって、ガソリン積んだバイクとかと比べれば、安全な方じゃね?
きっと何か穴があるんだろうなあ。
Re:良いことしかない (スコア:0)
エネルギー保存則を知ってたら一瞬で詐欺だとわかるぞ
仮に、たった5分で、人と車をその話半分の 60km 分移動できるだけのエネルギーを出力できるような
コンプレッサーが存在するなら、その出力口をむければ人でも建物でもふきとぶだろうよ。
どこの家庭にそんなものがあるんだよw
Re:良いことしかない (スコア:4, 興味深い)
ストーリーリンク先の記事より、
とある。この「温められると」ってあたりが詐欺ポイントかなぁ。空気を加熱するためのバッテリーを積んでると推測してみる。エネルギー源は間接的にバッテリーな、ただの電気自動車。
Re: (スコア:0)
「温め」は、単純に高圧空気を膨張させると断熱的膨張になって温度が下がり効率が落ちる問題を回避していることを指している模様。熱交換のしくみに工夫があるのでしょうか。
Re:良いことしかない (スコア:1)
コンプレッサーで空飛べるよね。
そしてそれだけのエネルギーを蓄積しても爆発しない高性能ボンベの存在。
Re: (スコア:0)
ペットボトルロケットが飛ぶものね
Re: (スコア:0)
ガソリンスタンドに置いてあるような一般的なコンプレッサーの話らしい。ついでに実車の写真を見る限りいけそうな気がする。
//ただし航続距離は搭乗者の体重の影響を大きく受ける
Re: (スコア:0)
http://zeropollutionmotors.us/technology/ [zeropollutionmotors.us]
In the case of compressed air, the car can be refilled like a gasoline car by transferring compressed air from a compressed air station, similar to the one that exists today at the gas station for the fill up the tires but with larger capacity and pressure in order to refill the vehicles.
高圧タンクから充填するらしいので、そんな恐ろしげなコンプレッサーは要らないと思う。
Re: (スコア:0)
そういう計算でいいのなら、人力だって車輪があれば60kmなんて3時間かからずに移動できるんだから、36人力あれば5分でいけますね。
人は飛ばせるかもしれませんが建物は無理じゃないかなぁ。
# ダイビングで、古いボンベが破裂して飛んできた、みたいな話を聞いたことあるから、200気圧程度でもかなりのエネルギー量ですね。